*《DDD&ruby(ちょうしおう){超視王};ゼロ・マクスウェル》 [#top] (正確なテキスト判明までお待ちください。) //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:4/21発売のVJ [[Vジャンプ(2017年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2017]]で登場する[[カード]]。~ //-観察に使用する道具「顕微鏡」を模したような頭部を持つ[[モンスター]]である。~ //その点を踏まえると、名前の由来は物理学者J・C・マクスウェルが提唱した概念「マクスウェルの悪魔」だろう。~ //OCGでカードイラストがどうなるかは不明なのでコメントアウト -名前の由来は物理学者J・C・マクスウェルが提唱した概念「マクスウェルの悪魔」だろう。~ エントロピーに関して「分子の挙動を観察し、正確に判別できる悪魔がいるとしたら、物理学の法則としてありえない筈のエントロピーの減少が起きる」という問題提起に際し生み出された概念であり、世界中の物理学者を100年以上に渡り悩ませる存在であった。 -原作・アニメにおいて―~ 漫画ARC-Vの「遊矢(ユート・ユーリ)vs零児」戦で零児が使用。~ 1[[ターン]]目に[[ペンデュラム召喚]]され、[[《EMカード・ガードナー》]]への[[攻撃]]時に[[効果]]を[[発動]]し、[[守備力]]を0にして2800の[[貫通]][[ダメージ]]を与えつつ[[戦闘破壊]]した。~ 返しの[[ターン]]に、《ダーク・アンセリオン・ドラゴン》に[[戦闘破壊]]されるも自身の[[効果]]で[[戦闘ダメージ]]を0にする。~ 次の零児の[[ターン]]に[[ペンデュラム召喚]]で復活し、《ダーク・アンセリオン・ドラゴン》を[[攻撃]]するも、あちらの[[効果]]により[[戦闘破壊]]はできなかった。~ 返しの[[ターン]]で、《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》により[[効果]]を[[無効]]にされた上で[[弱体化]]されたが、[[罠カード]]《ディメンション・ドレープ》によって[[戦闘破壊]]を免れる。~ そして零児の[[ターン]]に[[魔法カード]]《創造的破壊》によって[[破壊された]]後に[[ペンデュラム召喚]]で呼び戻され、直後に[[《DDD運命王ゼロ・ラプラス》]]の[[特殊召喚]]ために[[リリース]]された。~ [[戦闘ダメージ]]を防ぐ[[効果]]名は「ダメージ零」。~ --[[ペンデュラム召喚]]時の口上は「[[ペンデュラム召喚]]!!現れろ!!世界を凝望せし我が下僕!!《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》!!!」~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[テキスト不明カード]] -[[DDD]] -[[DD]] //―《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2017年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2017]] VJMP-JPXXX //**FAQ [#faq] //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //&tag();