*《&ruby(ディーディーディー){DDD};&ruby(れっかだいおう){烈火大王};エグゼクティブ・テムジン》 [#top]
 融合・効果モンスター
 星8/炎属性/?族/攻XXXX/守XXXX
 (正確なテキスト判明までお待ちください。)
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:1/21発売のVJより

 [[Vジャンプ(2017年4月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2017]]で登場する[[炎属性]]の[[融合モンスター]]。~
// [[Vジャンプ(2017年4月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2017]]で登場する[[炎属性]]・[[?族]]の[[融合モンスター]]。~

-「エグゼクティブ(executive)」とは、企業における上級の管理職のことである。~
-「エグゼクティブ(Executive)」とは、企業における上級の管理職のことである。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメARC-Vの「零児vsズァーク」戦で零児が使用。~
[[墓地]]の《DDヴァイス・テュポーン》の[[効果]]で《DDヴァイス・テュポーン》と[[《DDナイト・ハウリング》]]を[[墓地]]から[[除外]]して[[融合召喚]]される。~
自身の[[効果]]でズァークの[[《覇王門零》]]と[[《覇王門無限》]]の[[ペンデュラム効果]]を[[無効]]にすることでズァークへの[[ダメージ]]を通せるようにする。~
更に《DDD怒濤大王エグゼクティブ・シーザー》の[[効果]]で[[攻撃力]]4600に[[強化]]され、[[《覇王龍ズァーク》]]を[[攻撃]]して[[戦闘ダメージ]]を与えた。~
返しのズァークの[[ターン]]で、[[攻撃力]]5600の《覇王眷竜スターヴヴェノム》に[[戦闘破壊]]されたが、《DD魔導賢者シュレディンガー》の[[モンスター効果]]で発生した[[戦闘ダメージ]]は0にしている。~

--[[無効]][[効果]]は本来次の[[自分]][[スタンバイフェイズ]]までなのだが、この[[効果]]を[[発動]]した零児は次のズァークの[[ターン]]で敗北している。~
その後、乱入した零羅(レイ)とズァークの[[デュエル]]が続くのだが、その後の展開を見る限り[[《覇王門零》]]と[[《覇王門無限》]]の[[ペンデュラム効果]]は[[無効]]になったままである。~
恐らく、次の零児の[[ターン]]が回ってこなかったことにより、結果として永続的に[[無効]]になるという処理が成されたと考えられる。~
その後、乱入した零羅(レイ)とズァークの[[デュエル]]が続くのだが、この時[[無効]]にした[[《覇王門零》]]と[[《覇王門無限》]]の[[ペンデュラム効果]]がどうなったのかは最後まで不明なままである。~
//その後、乱入した零羅(レイ)とズァークの[[デュエル]]が続くのだが、その後の展開を見る限り[[《覇王門零》]]と[[《覇王門無限》]]の[[ペンデュラム効果]]は[[無効]]になったままである。~
//恐らく、次の零児の[[ターン]]が回ってこなかったことにより、結果として永続的に[[無効]]になるという処理が成されたと考えられる。~
//覇王門零のP効果の適用条件が満たされなかっただけかもしれんから無効化がずっと続いたのかは断定できない

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[テキスト不明カード]]

-[[DD]]
-[[DDD]]

-[[《DDD烈火王テムジン》]]

//―《DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vジャンプ(2017年4月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2017]] VJMP-JP127 &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

----
//&tag();