*《&ruby(ディーディー){DD};リクルート》 [#top]
 通常罠
 「DDリクルート」は1ターンに1枚しか発動できない。
 (1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
 その差の数まで、自分の墓地の「DD」モンスター
 または「契約書」カードを対象として発動できる。
 そのカードを手札に加える。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:7/19発売のVJより

 [[ブースターSP−レイジング・マスターズ−]]で登場する[[通常罠]]。~
 [[相手]][[モンスター]]の数が[[自分]]の[[モンスター]]より多い場合、その差の数まで[[墓地]]の[[DD]][[モンスター]]または[[契約書]][[カード]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~

 [[罠カード]]であるため引いてすぐには使えないものの、単体で最大1:4交換と大きな[[アドバンテージ]]の獲得も狙うことができる。~
 [[罠カード]]であるため引いてすぐには使えないものの、単体で最大1:4交換と大きな[[アドバンテージ]]獲得を狙うことができる。~
 「数まで」なので、[[墓地]]に[[サルベージ]]できる[[カード]]が少なくとも1枚あれば[[不発]]にはならないのも利点。~

 [[相手]][[モンスター]]の数が多ければその分[[サルベージ]]できる枚数も多くなるので、不利な状況からの巻き返しには有効である。~
 反面、こちらが有利な状況では[[発動]]する機会がなくなり、[[腐って>腐る]]しまうこともあり得る。~
 [[フリーチェーン]]なので[[発動]]できる場合は[[相手]]の[[伏せ除去]]に[[チェーン]]することもできるが、上記の様に[[発動]]できない場合はそのまま[[破壊]]されてしまう。~
 状況を選ぶ[[カード]]であることは確かなので、採用枚数はよく吟味しておきたい。~

-[[リクルート]]と名前にあるが、やっていることは[[サルベージ]]である。~

-[[イラスト]]では、[[除外]]に関連した4人の[[モンスター]]が[[王宮]]に呼び出されているが、彼らはこの[[カードの効果]]とは一切関係ない。~
一応[[カード名]]に関して[[D.D.>DD]]という接点はあるものの、肝心の[[DD]][[モンスター]]が[[イラスト]]中にもいないという珍しい[[イラスト]]となっている。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[DD]]
-[[契約書]]

―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク
-[[《異次元の戦士》]]
-[[《異次元の女戦士》]]
-[[《D.D.アサイラント》]]
-[[《D・D・M》]]

-[[王宮]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ブースターSP−レイジング・マスターズ−]] SPRG-JP013

//**FAQ
//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。