通常罠 相手が除外しているカードの数×３００ポイントダメージを相手ライフに与える。
FLAMING ETERNITYで登場した通常罠。
除外されている相手のカードの枚数に依存するバーンカード。
相手のカードの除外に特化したデッキで採用すれば、大ダメージを見込める。
《霊滅術師 カイクウ》・《閃光の追放者》・《マクロコスモス》・《次元の裂け目》・《ネクロフェイス》等をフル活用し、相手の除外枚数を増やしたい。
特に無差別大量除外が可能な【ネクロフェイス】では、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》と共に恐怖の１ターンキルカードとして活躍する。
また、《縮退回路》を使うデッキでのダメージ源にもなる。
相手の除外へのメタカードにもなりうる。
特に【ネクロフェイス】には強烈なカウンターとなるが、逆に【ネクロフェイス】側がこのカードを使ってくる可能性もあるので注意したい。
征竜など、除外を活用するデッキも増えているが枚数は多くならない場合がほとんどなので、サイドデッキに入れておけるくらいか。
Ｑ：相手のカードが１枚も除外されていない時に、《Ｄ.Ｄ.ダイナマイト》を発動する事はできますか？
Ａ：相手のカードが除外されていない場合、《Ｄ.Ｄ.ダイナマイト》を発動する事はできません。(08/12/29)
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