*《&ruby(エレメンタルヒーロー){E・HERO}; ネクロイド・シャーマン/Elemental Hero Necroid Shaman》 [#jcf4339c]
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 融合・効果モンスター
 星6/闇属性/戦士族/攻1900/守1800
 「E・HERO ワイルドマン」+「E・HERO ネクロダークマン」
 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
 このカードが特殊召喚に成功した時、
 相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。
 その後、相手の墓地からモンスター1体を選択し、
 相手フィールド上に特殊召喚する。
 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動する。
 その相手モンスターを破壊する。
 その後、相手の墓地からモンスター1体を選び、相手フィールドに特殊召喚する。

 [[ENEMY OF JUSTICE]]で登場した[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[E・HERO]]の一体であり、[[融合召喚]]でしか[[特殊召喚]]できないという[[召喚ルール効果]]を持つ。~
 また、特殊な[[除去]][[効果]]を持つ。~
 [[融合召喚]]でしか[[特殊召喚]]できない[[召喚条件]]、[[特殊召喚に成功した]]場合に[[相手]][[モンスター]]1体を[[破壊]]して[[相手]][[モンスター]]1体を[[相手]][[フィールド]]に[[蘇生]]する[[誘発効果]]を持つ。~

 後半の[[破壊]][[効果]]と[[蘇生]][[効果]]は、テキストから察するに[[チェーンブロック]]を作る[[誘発効果]]であると思われるのだが、なんと「[[効果]]の分類はなにか」「[[チェーンブロック]]を作るかどうか」の時点で[[調整中]]との裁定が下った。(08/11/10)~
 従って、現状では分類不明の[[効果]]というなんともあやふやな[[効果]]を持つ[[モンスター]]となってしまった。~
 この[[カード]]を使用する際には、混乱を避けるためジャッジの判断を仰ぐか、[[相手]]と話し合ってルールを決めておくのが望ましいだろう。~
 [[融合素材]]はどちらも、[[【E・HERO】]]全般で[[コンボ]]性の高い[[モンスター]]であり、[[汎用性]]は低い。~
 [[《E・HERO ネクロダークマン》]]を採用する場合は、[[融合素材]]としてだけでなく[[《E・HERO プリズマー》]]のために採用も検討できる。~
 両方を採用するとなると[[エクストラデッキ]]の枠が厳しいが、[[《沼地の魔神王》]]を用いれば[[融合召喚]]しやすい。~

 [[融合素材]]に[[《E・HERO ワイルドマン》]]を使用するので、[[《沼地の魔神王》]]を用いれば[[融合召喚]]しやすい。~
 [[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]が2600未満であれば[[《E・HERO ワイルドジャギーマン》]]によって[[戦闘で破壊>戦闘破壊]]する方が効率的である。~
 [[モンスター除去]]に関しても、[[《雷帝ザボルグ》]]でも同じことができるため、[[融合モンスター]]としては地味さが否めない。~
 [[効果]]は単独では[[アドバンテージ]]が得られる訳でもなく、[[対象]]の選定や[[コンボ]]で補う必要がある。~
 [[モンスター]]を[[コスト]]や制限なしに[[破壊]]できるが、その後に[[蘇生]]が必要なため、その選択が重要となってくる。~
 [[破壊]][[対象]]を含め[[相手]]の[[墓地]]に[[蘇生]]できる[[モンスター]]がいない場合や、[[デメリット]]持ちがいる場合は、一応[[アドバンテージ]]を得られる。~
 [[ペンデュラムモンスター]]や[[特殊召喚モンスター]]が増えている[[環境]]では稀ではあるが起こり得る。~

 [[リバース効果]]や[[《炸裂装甲》]]等、[[戦闘]]時に[[発動]]する[[効果]]を無視して厄介な[[モンスター]]を別な[[モンスター]]に入れ替える事ができる。~
 [[攻撃力]]の低い[[《深淵の暗殺者》]][[《メタモルポット》]][[《執念深き老魔術師》]]等を[[攻撃表示]]で[[蘇生]]させれば、強烈な[[ダメージ]]を見込める。~
 [[《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》]]が倒せない程に[[攻撃力]]が高い[[モンスター]]でも、[[効果]]によって[[破壊]]することができる。~
 しかしそうでない場合、[[ステータス]]の低く処理しやすいものを狙う他、[[コンボ]]になる[[効果]]持ちがいると都合がよい。~
 もっとも、[[ステータス]]も低く、弱小[[モンスター]]に入れ替えたとしても単体で与えられる[[ダメージ]]はそれほど多くない。~
 その他、[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[リバース]]させずに[[表側表示]]に変更するなどの小回りも可能。~

 [[《E・HERO ワイルドマン》]]は[[下級]][[E・HERO]]の中でも、[[戦闘]]能力の高い部類であり、[[融合素材]]としての[[汎用性]]が高い。~
 [[《E・HERO ネクロダークマン》]]を[[融合素材]]として[[墓地に送る]]事によって、[[E・HERO]]を[[召喚]]する際に[[生け贄]]を不要にできる。~
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]の[[召喚]]対象に指定すれば、後攻1[[ターン]]目での[[《E・HERO エッジマン》]]の[[召喚]]も可能。~
 とはいえ、タイミングが限定された1度きりの[[効果]]で[[攻撃力]]も低いため、単体の性能で見れば同じ[[融合素材]]を採用しても[[《E・HERO ガイア》]]等が優先される。~
 [[闇属性]][[HERO]]なので、[[《マスク・チェンジ》]]により[[《M・HERO ダーク・ロウ》]]を出すための貴重な選択肢の一つとなる。~
 また、その場合は[[レベル]]6のため、[[レベル]]6を[[《フォーム・チェンジ》]]で出す目的でもやはり選択肢の中では扱いやすい部類となる。~
 更に、[[《E・HERO Core》]]で[[特殊召喚]]した際にも[[効果の発動]]が可能で、この場合は奇襲性も高くなる。~
 あらかじめこの[[カード]]を[[墓地]]に置いておくことで[[《E・HERO Core》]]に道連れ[[効果]]を持たせるようなものであり、牽制により場持ちに貢献できる。~
 [[相手]]が複数の[[属性]]を使っている場合、任意の[[属性]]に入れ替えて場面にあった[[効果]]の[[《超融合》]]へ繋ぎつつ処理することも可能。~
 こういった点を活かせるのならば、採用する余地も大いにある。~

-[[攻撃表示]]の[[《ネフティスの鳳凰神》]]を[[効果]]で[[破壊]]し別の[[モンスター]]に入れ替えると、次の[[スタンバイフェイズ]]に[[自己再生]]されてしまう。~
しかし、「[[攻撃表示]]の[[《ネフティスの鳳凰神》]]を[[破壊]]し、その[[《ネフティスの鳳凰神》]]を[[守備表示]]で[[蘇生]]」させればこのカードによる[[戦闘破壊]]が可能となる。
 [[《インスタント・コンタクト》]]で[[特殊召喚]]可能。~
 [[《E・HERO ネオス》]]が[[フィールド]]・[[墓地]]に存在するなら[[効果]]を使えるため、[[攻撃力]]の低い[[モンスター]]を[[蘇生]]させて[[攻撃対象]]にする動きが可能。~
 [[戦闘破壊]]を[[トリガー]]とする[[《E・HERO グランドマン》]]や[[《アームド・ネオス》]]、[[《E・HERO ブレイヴ・ネオス》]]の[[効果]]の補助が可能になる。~
 上記の[[モンスター]]を採用する場合、[[《インスタント・コンタクト》]]の[[効果]]適用条件である[[《E・HERO ネオス》]]を[[デッキ]]に無理なく採用できる。~
 また、[[《スーパービークロイド−モビルベース》]]の[[融合素材]]としても使える。~

-[[ビークロイド]]とは関係ないのだが、「[[ロイド]]」と名のつく[[モンスター]]であるため、一部の[[ビークロイド]]サポートを受けられる。~
//似たようなカードに[[《ダークジェロイド》]]がある。
シャレで[[【ビークロイド】]]に入れるのなら、素材は単体でも使える[[《E・HERO ワイルドマン》]]にするべきだろう。~
[[ビークロイド]]には[[融合モンスター]]が比較的多いので、[[融合素材代用モンスター]]との[[融合]]を狙うチャンスは十分にある。~
また、[[効果]][[発動]]後は[[《ユーフォロイド・ファイター》]]に[[融合]]してしまおう。
-[[特殊召喚]]全般に対応する[[効果]]だが、[[融合召喚]]以外で出せないため実質「[[融合召喚に成功した]]時」と同義であった。~
登場からおよそ8年もの時間を経てようやく、[[《E・HERO Core》]]の登場により、他の[[特殊召喚]]にも対応する[[テキスト]]が活かせるようになった。~
--[[特殊召喚]]時の[[破壊]][[効果]]は[[強制効果]]であり、[[フィールド]]の[[モンスター]]を[[対象]]にとるが[[墓地]]からの[[蘇生]]は[[対象]]をとらない。~
そのため、[[相手]]の[[墓地]]に[[モンスター]]が存在しない場合、[[破壊]]した[[モンスター]]を[[蘇生]]することになる。

-[[相手]]の[[フィールド]]か[[墓地]]に[[相手]]の[[《D−HERO ディスクガイ》]]が存在する場合、[[《チェーン・マテリアル》]]と[[《フュージョン・ゲート》]]を[[発動]]し、このカードと[[《E・HERO エリクシーラー》]]・[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]を繰り返し[[特殊召喚]]すれば[[相手]]の[[デッキ]]を完全に[[破壊]]することができる。~
[[《棺桶売り》]][[《死霊の誘い》]][[《死の演算盤》]]のいずれかが存在する場合、上記と同じように[[相手]][[モンスター]]の[[破壊]]と[[蘇生]]を繰り返せばライフを0にする事が可能。
-「[[ロイド]]」と名のつく[[モンスター]]であるため、一部の[[サポートカード]]を使用できる。~

-「シャーマン(Shaman)」とは、呪術者の意味。~
--[[《ミキサーロイド》]]で[[特殊召喚]]できる[[レベル]]6のなかでは比較的有用な[[効果]]を持っているので、[[【ビークロイド】]]に採用することを検討できる。~
扱いの難しい[[蘇生]][[効果]]も[[《トラックロイド》]]で[[吸収]]したり、実現は難しいが[[《極戦機王ヴァルバロイド》]]や[[《スーパービークロイド−ステルス・ユニオン》]]の[[攻撃対象]]とすることで上手く生かすことができる。~

---同じ「[[ロイド]]」と名のつく[[モンスター]]である[[《ダークジェロイド》]]と違って[[融合モンスター]]であるこの[[カード]]は[[フィールド]]に出すことさえ容易ではなかったため、[[《ミキサーロイド》]]の登場前は長らく「[[ロイド]]」と名のつく[[モンスター]]である実戦的な意味合いを持たなかった。~
しかし[[《ミキサーロイド》]]の登場後はこの[[カード]]が[[融合モンスター]]であったおかげで十分に採用を検討できる[[カード]]となった。~
本来意図された[[デッキ]]では採用されることが少なくなった[[カード]]が、その名前のおかげで別の居場所を見つけるという例は非常に珍しい。~

-外見やポーズが歌舞伎を連想させる。~

-「シャーマン(Shaman)」に関しては[[《霞の谷の祈祷師》]]を参照。~
//[[効果]]としては[[《地霊術−「鉄」》]]に近い。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおける「十代vsエド・フェニックス」の2戦目において十代が[[召喚]]。~
[[《磁力の指輪》]]と[[《D−シールド》]]で無敵状態となった[[《D−HERO ダイハードガイ》]]をその[[効果]]で[[除去]]し、[[攻撃表示]]の[[《D−HERO デビルガイ》]]を[[戦闘破壊]]したが、[[《幽獄の時計塔》]]の[[効果]]によって[[戦闘ダメージ]]は0にされてしまった。~
また、「十代&エドvs美寿知」戦でも登場したが、[[蘇生]]した[[相手]]の[[モンスター効果]]を[[発動]]させることになってしまい、逆に窮地に陥っている。~
アニメにおいては[[相手]][[フィールド]]上の[[モンスター]]1体を[[破壊]]するのではなく、[[生け贄に捧げる]][[効果]]であった。~
[[破壊]]される事を条件とする[[誘発効果]]や、[[破壊]]を[[無効]]にするカードの存在を考えるとカード化されたものより強力だろう。
アニメGXにおける「十代vsエド」(2戦目)において十代が使用。~
[[《磁力の指輪》]]と[[《D−シールド》]]で無敵状態となった[[《D−HERO ダイハードガイ》]]をその[[効果]]で[[除去]]して[[《E・HERO フェザーマン》]]を[[特殊召喚]]させ、[[攻撃表示]]の[[《D−HERO デビルガイ》]]を[[戦闘破壊]]したが、[[《幽獄の時計塔》]]の[[効果]]によって[[戦闘ダメージ]]は0にされた。~
「十代&エドvs美寿知」戦でも登場したが、[[蘇生]]した美寿知の《銀の式神−右京》の[[モンスター効果]]を[[発動]]させ、逆に窮地に陥っている。~
「十代vsフランツ」戦では[[先攻]]1[[ターン]]目で[[融合召喚]]されたため[[効果]]を[[発動]]せず、次の[[ターン]]で[[《ラーの翼神竜》]]に[[戦闘破壊]]された。~

**関連カード [#h0f7a2b2]
--アニメでは[[モンスター]]1体を[[破壊]]するのではなく、[[生け贄に捧げる]][[効果]]であった。~
何度も登場したが、1回も[[カード]]が映る事はなかった。~

--[[攻撃]]名は不明だが、英語版アニメでは「ダーク・シャドウ・ストライク」という[[攻撃]]名となっている。~

//-コナミのゲーム作品においてー~
//「デュエルリンクス」において、丸藤翔の専用スキル「フュージョン・リザーブ[ロイド]」が存在するが、前述の通りこのカードは[[ロイド]]と名の付く[[モンスター]]なので、このスキルを使って[[《E・HERO ワイルドマン》]]や[[《E・HERO ネクロダークマン》]]を[[サーチ]]することが可能となる。~
//スキルの詳細がないから、後半の説明が意味わからん

**関連カード [#card]
-[[HERO]]
-[[E・HERO]]
-[[ロイド]]

-[[《E・HERO ワイルドマン》]]
-[[《E・HERO ネクロダークマン》]]

**収録パック等 [#td5f63d9]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ENEMY OF JUSTICE]] EOJ-JP036 &size(10){[[Normal]] ([[ベンダー版>カードガチャ]]のみ[[N-Parallel]])};
-[[EXPERT EDITION Volume.4]] EE04-JP216
-[[ENEMY OF JUSTICE]] EOJ-JP036 &size(10){([[N-Parallel]])};
-[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.3]] AT07-JP001 &size(10){[[N-Parallel]]};

**FAQ [#fb5be195]
**FAQ [#faq]
Q:[[効果]]の分類はなんですか?~
A:[[調整中]](08/11/10)~
A:[[誘発効果]]です。(10/08/06)

Q:この[[効果]]は[[チェーンブロック]]を作りますか?~
A:[[調整中]](08/11/10)~

Q:[[破壊]]と[[蘇生]]は一連の処理ですか?それとも別の処理ですか?~
Q:[[破壊]]と[[蘇生]]は一連の処理ですか、それとも別の処理ですか?~
A:「[[破壊]]して[[蘇生]]する」までが一つの処理です。(08/11/10)~

Q:[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]は、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[対象にとる効果>対象をとる(指定する)効果]]になりますか?~
A:いいえ。この[[効果]]は[[相手]][[フィールド]]上の[[モンスター]]を対象に[[発動]]する[[効果]]で、[[墓地]]の[[モンスター]]は[[効果解決時]]に選択するため対象を指定していません。~
  ただし、この[[効果]]は「[[フィールド]]の[[モンスター]]を[[対象にする効果>対象をとる(指定する)効果]]」ではあります。
Q:[[破壊]]と[[蘇生]]は同時扱いですか?~
A:同時ではなく、[[破壊]]した後で[[蘇生]]します。(10/08/06)

Q:「[[破壊]]+[[蘇生]]」は[[強制効果]]ですか?~
A:はい、[[強制効果]]です。[[モンスター]]がいない場合は、「[[発動]]するが[[不発]]」となります。~
  なお、「[[破壊]]」を行った場合は必ず「[[蘇生]]」をしなければなりません。~
  「[[蘇生]]できない[[モンスター]]しか[[墓地]]にいない」「[[破壊]]したい[[モンスター]]も[[特殊召喚]]できない」時でも[[破壊]]します。(08/08/20)
Q:[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]は、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[対象にとる効果>対象をとる(指定する)効果]]ですか?~
A:いいえ、この[[効果]]は[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[対象]]に[[発動]]する[[効果]]で、[[墓地]]の[[モンスター]]は[[効果処理時]]に選択するため[[対象]]を指定していません。~
  ただし、この[[効果]]は「[[フィールド]]の[[モンスター]]を[[対象にする効果>対象をとる(指定する)効果]]」ではあります。

Q:[[破壊]]して[[蘇生]]する[[効果]]は[[強制効果]]ですか?~
A:はい、[[強制効果]]であり、[[モンスター]]がいない場合は「[[発動]]するが[[不発]]」となります。~
  「[[破壊]]」を行った場合は必ず「[[蘇生]]」をしなければなりません。~
  「[[蘇生]]できない[[モンスター]]しか[[墓地]]にいない」「[[破壊]]したい[[モンスター]]も[[特殊召喚]]できない」時でも[[破壊]]します。(08/08/20)

Q:[[モンスター]]が[[破壊された]]ときに[[《道連れ》]]を[[発動]]できますか?~
A:その後に[[蘇生]]処理が入るため、[[タイミングを逃す]]ことになり[[発動]]できません。

Q:この[[カード]]の[[効果解決時]]に[[《昇霊術師 ジョウゲン》]]が存在する場合、どのように処理しますか?~
A:[[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]は実行されますが、[[蘇生]]は[[適用]]できません。(08/11/10)~
Q:この[[カード]]の[[効果処理時]]に[[《昇霊術師 ジョウゲン》]]が存在する場合、どのように処理しますか?~
A:[[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]は処理されますが、[[蘇生]]は[[適用]]できません。(08/11/10)~

Q:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]][[発動]]中に[[融合召喚]]した場合、「[[破壊]]は実行されるが[[蘇生]]はなし」ですか?それとも「[[破壊]]も行われない」ですか?~
A:上記と同様、[[破壊]]は実行されますが[[蘇生]]は[[適用]]できません。(08/11/10)~
Q:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]][[適用]]中にこの[[効果]]を[[発動]]した場合、どのように処理を行いますか?~
A:この[[効果]]は[[無効]]化されます。(16/12/29)
//FAQがアバウトなので要確認
//Q:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]][[適用]]中に[[融合召喚]]した場合、「[[破壊]]は実行されるが[[蘇生]]はなし」ですか?それとも「[[破壊]]も行われない」ですか?~
//A:上記と同様、[[破壊]]は実行されますが[[蘇生]]は[[適用]]できません。(08/11/10)~

Q:[[《マクロコスモス》]][[発動]]中かつ[[相手]][[墓地]]に[[モンスター]]が0体の状況でこの[[モンスター]]を[[融合召喚]]しました。~
  この場合、「[[破壊]]は実行されるが[[蘇生]]はなし」ですか?それとも「[[破壊]]も行われない」ですか?~
A:《E・HERO ネクロイド・シャーマン》の[[効果]]は、[[墓地]]に[[モンスター]]
が存在しない場合でも、[[発動]]します。よって[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]し[[除外]]します。(08/08/20)
Q:[[相手]][[フィールド]]に[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]及び[[モンスター]]が存在し、[[相手]]の[[墓地]]に[[モンスター]]が存在しない場合にこの[[カード]]の(1)の[[効果]]を[[発動]]した場合どうなりますか?~
A:[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]する処理のみ行われます。(17/01/06)

Q:[[《スケープ・ゴート》]][[《虚無の統括者》]]との関連性はどうなっていますか。~
A:[[《スケープ・ゴート》]]使用者の[[相手]][[プレイヤー]]がこのカードを[[特殊召喚]]した場合、[[モンスター]]を[[破壊]]しますが、[[蘇生]][[効果]]を使用することは出来ません。~
[[自分]][[フィールド]]上に[[《虚無の統括者》]]が存在する場合も、[[モンスター]][[破壊]]は行われますが、[[蘇生]]は行われません。(07/11/27)
Q:[[相手]][[フィールド]]に[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]及び[[モンスター]]が存在し、[[相手]]の[[墓地]]の[[モンスター]]が[[特殊召喚]]できない[[モンスター]]のみの場合にこの[[カード]]の(1)の[[効果]]を[[発動]]した場合どうなりますか?~
A:[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]する処理のみ行われます。(17/01/06)

Q:[[《マクロコスモス》]][[適用]]中かつ[[相手]][[墓地]]に[[モンスター]]が0体の状況でこの[[モンスター]]を[[融合召喚]]しました。~
  この場合、「[[破壊]]は処理されるが[[蘇生]]はなし」ですか?~
  それとも「[[破壊]]も行われない」ですか?~
A:《E・HERO ネクロイド・シャーマン》の[[効果]]は、[[墓地]]に[[モンスター]]が存在しない場合でも[[発動]]します。~
  よって、[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]し[[除外]]します。(08/08/20)

//Q:[[《スケープ・ゴート》]]・[[《虚無の統括者》]]との関連性はどうなっていますか?
//A:[[《スケープ・ゴート》]]使用者の[[相手]][[プレイヤー]]がこの[[カード]]を[[特殊召喚]]した場合、[[モンスター]]を[[破壊]]しますが、[[蘇生]][[効果]]を使用することはできません。~
//  [[自分]][[フィールド]]に[[《虚無の統括者》]]が存在する場合も、[[モンスター]][[破壊]]は行われますが、[[蘇生]]は行われません。(07/11/27)
//多分どっちのプレイヤーが蘇生する扱いか聞きたいんだろうけど質問がぼんやりしすぎて回答が噛み合ってない。相手がこのカードを特殊召喚した場合の回答になってて、スケゴ使った後にこのカードを特殊召喚するだとかよく分からないことに

Q:[[《シャドール・ファルコン》]]を[[破壊]]し即座に[[蘇生]]した場合、[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:[[発動]]します。(14/08/04)~
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&tag(《E・HERO ネクロイド・シャーマン》,融合モンスター,効果モンスター,モンスター,星6/闇属性/戦士族/攻1900/守1800,HERO,E・HERO,正規の方法以外での特殊召喚不可,ロイド,);