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*《&ruby(エレメンタルヒーロー){E・HERO}; ブレイヴ・ネオス》 [#top]
*《&ruby(エレメンタルヒーロー){E・HERO}; ブレイヴ・ネオス/Elemental HERO Brave Neos》 [#top]
融合・効果モンスター
星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000
「E・HERO ネオス」+レベル4以下の効果モンスター
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードの攻撃力は自分の墓地の「N」モンスター及び「HERO」モンスターの数×100アップする。
(1):このカードの攻撃力は自分の墓地の「N(ネオスペーシアン)」モンスター及び
「HERO」モンスターの数×100アップする。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
「E・HERO ネオス」のカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&id=394
[[SAVAGE STRIKE]]で登場する[[光属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
[[SAVAGE STRIKE]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
[[融合召喚]]でしか[[特殊召喚]]できない[[効果外テキスト]]、[[自分]]の[[墓地]]にある[[ネオスペーシアン>N]]と[[HERO]]の数に応じて[[自己強化]]する[[永続効果]]、[[戦闘破壊]]した時に[[《E・HERO ネオス》]]関連の[[魔法・罠カード]]を[[サーチ]]する[[誘発効果]]を持つ。~
[[融合素材]]は非常に緩く、[[融合召喚]]は簡単に行える。~
[[E・HERO]]かつ[[《E・HERO ネオス》]]を[[融合素材]]に持つので、[[《ミラクル・フュージョン》]]・[[《ミラクル・コンタクト》]]・[[《ネオス・フュージョン》]]と[[特殊召喚]]の手段も豊富。~
[[《超融合》]]で[[相手]]の素材用[[モンスター]]等を[[融合素材]]にする事もでき、[[《ネオス・フュージョン》]]ならば[[特殊召喚]]は制限されるがあらゆる[[レベル]]4以下の[[効果モンスター]]を[[デッキ]]から[[墓地へ送る]]事ができる。~
(1)は[[自己強化]]。~
指定は緩いが1枚あたりの上昇値が低く、[[《E・HERO プリズマー》]]や[[《コンバート・コンタクト》]]などを駆使しても短期間で稼げる[[強化]]値はおおよそ500ポイントが限度となる。~
[[デュエル]]終盤で運用するような[[モンスター]]ではなく、[[《ミラクル・フュージョン》]]など[[墓地リソース]]の消費が激しい[[カード]]を併用することも多いため、力不足な面は否めない。~
それでも、100の差が明暗を分ける[[攻撃力]]帯の[[モンスター]]であるため、(2)の補助として軽視はできないだろう。~
(2)は[[《E・HERO ネオス》]]を[[サポート>サポートカード]]する[[魔法・罠カード]]を[[サーチ]]する[[効果]]。~
[[サーチ]][[対象]]には[[《ミラクル・コンタクト》]]や[[《ネオス・フュージョン》]]など有用なものも多いが、[[バトルフェイズ]]中に[[サーチ]]することになる。~
[[墓地]]に[[蘇生]][[対象]]がいる場合は[[《ダブルヒーローアタック》]]を[[サーチ]]する事で追撃要員を呼ぶことができる。~
それ以外で[[バトルフェイズ]]中に[[発動]]できるのは[[速攻魔法]]の[[《リバース・オブ・ネオス》]]と[[手札]][[発動条件]]を満たした[[《NEXT》]]だが、どちらも[[戦闘破壊]]を終えた状況とは[[発動条件]]が噛み合わない。~
そのため、使って攻めるにしても次の[[ターン]]まで待つことになりがちである。~
[[《インスタント・ネオスペース》]]であれば[[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]に[[装備]]することで[[除去]]への備えとなる。~
[[《NEXT》]]であれば[[融合素材]]とした[[《E・HERO ネオス》]]などを[[蘇生]]できるため、相性は良い。~
総合的に[[フィニッシャー]]というよりも、[[フィニッシャー]]を呼び出す為の準備を整える性能を持つ。~
[[融合素材]]の選択で[[墓地を肥やし>墓地を肥やす]]つつ、専用[[サポート>サポートカード]]で次の[[ターン]]以降に勝負を決められるようにしたい。~
//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
-22/03/25〜の期間限定公開であるデュエルリンクスのスペシャル動画『恩返しデュエル!クロノスvs 元祖ドロップアウト・ボーイ』では十代が使用。~
[[後攻]]1[[ターン]]目に[[《融合》]]で[[フィールド]]の[[《E・HERO ブレイズマン》]]と[[手札]]の[[《E・HERO ネオス》]]を[[素材>融合素材]]に[[融合召喚]]。~
[[《古代の機械兵士》]]を[[戦闘破壊]]することで(2)の[[効果]]を[[発動]]し、[[《ミラクル・コンタクト》]]を[[サーチ]]した。~
返しの[[ターン]]に[[《古代の機械巨人》]]に[[戦闘破壊]]された。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
-コナミのゲーム作品において―~
デュエルリンクスでは[[《ネオス・フュージョン》]]とセットでの[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]目的の[[出張]]採用が多数見られた結果、22/03/08よりLIMIT3指定を受ける事となった。~
**関連カード [#card]
-[[HERO]]
-[[E・HERO]]
-[[ネオス]]
-[[N]]
-[[《E・HERO ネオス》]]
-[[カード名が記されたカード]]
//―《E・HERO ブレイヴ・ネオス》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
**(2)でサーチ可能な魔法・罠カード [#list]
―[[魔法カード]]
-[[《EN−エンゲージ・ネオスペース》]]
-[[《ENウェーブ》]]
-[[《インスタント・コンタクト》]]
-[[《インスタント・ネオスペース》]]
-[[《ダブルヒーローアタック》]]
-[[《ネオス・フォース》]]
-[[《ネオス・フュージョン》]]
-[[《ネオスペース》]]
-[[《融合超渦》]]
-[[《ミラクル・コンタクト》]]
-[[《ラス・オブ・ネオス》]]
-[[《リバース・オブ・ネオス》]]
―[[罠カード]]
-[[《NEXT》]]
-[[《フェイバリット・コンタクト》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[SAVAGE STRIKE]] SAST-JP035
-[[SAVAGE STRIKE]] SAST-JP035 &size(10){[[Rare]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《E・HERO ブレイヴ・ネオス》,融合モンスター,効果モンスター,モンスター,星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000,HERO,E・HERO,ネオス,正規の方法以外での特殊召喚不可,);