*《&ruby(エンタメイト){ＥＭ};リバイバル》 [#top]
 通常罠
 (1)：自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
 自分の手札・墓地から「ＥＭ」モンスター１体を選んで特殊召喚する。
//英語名未表記カード　英語名を表記したらこの部分は削除

　[[NEXT CHALLENGERS]]で登場した[[通常罠]]。~
　[[ＥＭ]]を[[完全蘇生]]できる[[効果]]を持つ。~
　[[ＥＭ]]を[[手札]]・[[墓地]]から展開する[[効果]]を持つ。~

　[[除去]]手段はいろいろあるが、[[破壊]]による[[除去]]を受けるケースは多く、[[ＥＭ]]以外の[[モンスター]]の[[破壊]]や[[戦闘破壊]]にも対応しているため、[[発動]]する機会はそれなりにある。~
　ただし[[ＥＭ]]は現在大型の[[モンスター]]が乏しいため、[[モンスター効果]]やさらなる[[サポートカード]]を要する状況も多いかもしれない。~
　今後の[[ＥＭ]]の充実に期待したい。
　[[破壊]]される[[モンスター]]の種類は問わず、[[ペンデュラムモンスター]]が[[破壊]]された場合も使用可能。~
　[[破壊]]されたのが[[ペンデュラムモンスター]]ではない[[ＥＭ]]なら、その[[モンスター]]を[[蘇生]]させることも可能。~
　[[《ＥＭアメンボート》]]を[[攻撃表示]]で[[特殊召喚]]すれば２回の[[攻撃]]を防げ、[[《ＥＭソード・フィッシュ》]]ならば[[全体弱体化]]が狙える。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
　しかし、[[ＥＭ]]は[[《ＥＭカレイドスコーピオン》]]以外は[[下級モンスター]]で、さらに[[墓地]]へ行かない[[ペンデュラムモンスター]]も多く含まれるので、[[汎用性]]では[[《強化蘇生》]]に劣る。~
　[[手札]]からの[[特殊召喚]]も視野に入れて差別化する必要があるだろう。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメARC-Vの「遊矢vs北斗」戦で遊矢が使用。~
乗っていた[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]が[[《セイクリッド・プレアデス》]]によって[[バウンス]]された時に[[発動]]される。~
[[《ＥＭソード・フィッシュ》]]を[[蘇生]]し、地面への落下を防いだ。

--アニメでは[[自分]][[モンスター]]が[[効果]]によって[[フィールド]]を離れた際に[[発動]]できた。

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[ＥＭ]]

―[[イラスト]]関連
-[[《ＥＭヒックリカエル》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[NEXT CHALLENGERS]] NECH-JP070

**FAQ [#faq]
Ｑ：[[ダメージステップ]]に[[カードの効果]]で[[破壊]]された場合に[[発動]]できますか？~
Ａ：はい、[[発動]]できます。(14/07/19)

//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。