*《&ruby(ナンバーズ){No.};16 &ruby(いろ){色};の&ruby(しはいしゃ){支配者};ショック・ルーラー/Number 16: Shock Master》 [#top]
 エクシーズ・効果モンスター(禁止カード)
 ランク4/光属性/天使族/攻2300/守1600
 レベル4モンスター×3
 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
 カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
 相手ターン終了時まで、宣言した種類のカードをお互いに発動できない。

 [[ザ・ヴァリュアブル・ブック14 付属カード>書籍付属カード#VB14]]で登場した[[光属性]]・[[天使族]]の[[エクシーズモンスター]]。~
 3種の[[カードの種類]]から1つを指定し、その[[発動]]を一時的に制限する[[起動効果]]を持つ。~

 [[発動]]に成功すれば大きな拘束力を持ち、[[相手]]の行動を抑制することができる。~
 また、[[相手]]の行動を封じ込めることにより、実質的にこの[[カード]]は[[宣言]]した種類の[[カード]]に対する[[耐性]]を得た形となる。~
 1度に複数種類を抑制できないため、[[相手]]に応じ何を指定することが最適かの判断が重要となる。~
 的確な指定さえできれば、[[相手]]を詰みに追い込めるだけの影響力を持っている。~

 [[自分]]も[[発動]]を封じられてしまう難点があるが、[[自分]]が[[カード]]を[[発動]]した直後に[[効果]]を使えばさほど苦にはならない。~
 [[メインフェイズ]]1に[[発動]]する場合、[[バトルフェイズ]]中や[[メインフェイズ]]2の[[自分]]の行動も制限されるが、安全性を上げることができる。~
 [[メインフェイズ1>メインフェイズ#M1]]に[[発動]]する場合、[[バトルフェイズ]]中や[[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]の[[自分]]の行動も制限されるが、安全性を上げることができる。~
 この点では、タイミングの融通が利くために[[《大寒波》]]等よりも扱いやすい側面も持ち、順序やタイミングの使い分けがものを言うだろう。~
 [[【光天使】]]等の[[レベル]]4の大量展開から[[1ターンキル]]を狙う[[デッキ]]とは特に相性が良い。~
 それほどの展開力がなくとも、[[ランク]]4の[[エクシーズ召喚]]が可能な[[デッキ]]であれば採用する価値は十分あるだろう。~

 制限するのは[[プレイ]]そのものではなく、あくまで[[カードの発動]]のみ。~
 よって[[魔法・罠カード]]の場合、新たに[[カードの発動]]はできないが、[[効果の発動]]や[[セット]]は可能である。~
 [[モンスター]]の場合、[[フィールド]]・[[墓地]]・[[手札]]等の[[発動]]場所を問わず[[モンスター効果の発動]]を封じるため、[[自己再生]]等の[[発動]]しての[[特殊召喚]]も封じることができる。~
 逆に[[通常召喚]]と[[宣言>召喚宣言]]しての[[特殊召喚]]([[召喚ルール効果]])、[[発動]]ではない[[永続効果]]・[[ルール効果]]は[[適用]]される。~
 逆に[[通常召喚]]と[[条件による特殊召喚]]、[[発動]]ではない[[永続効果]]・[[分類されない効果]]は[[適用]]される。~
 これらは完璧に封じられない弱点にもなるが、[[自分]]があらかじめこれらの回避可能な[[カード]]を多く[[デッキ]]に採用することで逆利用も可能となる。~

 また、[[相手]]の[[モンスター]]の[[効果]]を封じるだけでなく、[[自分]]の[[《電動刃虫》]]等の[[デメリット]][[効果]]の[[発動]]を封じ、疑似[[《スキルドレイン》]]にすることも可能。~
 [[融合召喚]]時に強烈な[[デメリット]][[効果]]を[[発動]]する[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]であれば、あくまで[[効果の発動]]を封じるだけなので爆発的な[[攻撃力]]をそのままに[[フィールドのカード]]を維持できる。~

 自身の[[ステータス]]は[[素材>エクシーズ素材]]3体を要求する[[ランク]]4としては低く、[[帝]]クラスの[[モンスター]]にも[[戦闘破壊]]されてしまう。~
 [[モンスター]]の[[召喚]]自体は封じられないこともあり、[[エクシーズ召喚]]するタイミングはよく見極めたい。~
 [[モンスターの召喚]]自体は封じられないこともあり、[[エクシーズ召喚]]するタイミングはよく見極めたい。~

-あくまで[[カードの発動]]を制限するだけである。~
[[永続効果]]による[[効果の適用]]や、[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]等の[[チェーンブロック]]の作られない[[モンスター]]の[[特殊召喚]]には干渉できない。~
[[永続効果]]による[[効果の適用]]や、[[《サイバー・ドラゴン》]]等の[[チェーンブロック]]の作られない[[モンスター]]の[[特殊召喚]]には干渉できない。~
同じく、既に[[カードの発動]]をして[[表側表示]]になっている[[カード]]による[[効果の発動]]や[[墓地]]で[[発動]]する[[魔法・罠カード]]の[[効果の発動]]を封じることもできない。~

-[[モンスター]]を[[宣言]]した場合は、[[モンスター効果の発動]]が不可能になる。(11/08/19)~
[[モンスター]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]の中から「[[カードの発動]]」を不可能にするものを選択する[[効果]]処理だが、「[[モンスター]][[カードの発動]]」という行為はルール上存在しない。~
正しい[[テキスト]]表記は「[[モンスター効果の発動]]・[[魔法・罠カード]]の[[カードの発動]]」となる。~
[[モンスター]]を[[フィールド]]上に出す行為は[[発動]]ではなく各種[[召喚]]行為によるものである。~
[[モンスター]]を[[フィールド]]に出す行為は[[発動]]ではなく各種[[召喚]]行為によるものである。~
[[モンスター効果の発動]]であれば、[[フィールド]]上だけでなく[[除外]]状態・[[墓地]]・[[手札]]で[[発動]]する[[効果]]、[[デッキ]]で[[発動]]する[[《ナーガ》]]や[[エクストラデッキ]]で[[発動]]する[[効果]]も封じることができる。~
//他ページで突っ込まれたので一応明記

-[[《大寒波》]]等と同様、この[[カードの効果]]に対し指定した種類の[[カード]]を[[チェーン]]することは可能なため注意。~
[[フリーチェーン]]の[[《禁じられた聖杯》]]や[[《デモンズ・チェーン》]]等はもちろん、[[誘発即時効果]]も[[チェーン]]される危険性があるため注意したい。~

-初期に登場した[[エクシーズモンスター]]だが、その群を抜いた強力な[[制圧]][[効果]]により、3体素材であるにもかかわらず登場時から[[ランク]]4の中でも採用率はトップクラスであった。~
この[[カード]]以降に登場した3体素材の[[ランク]]4は常にこの[[カード]]と比較され続け、それらの採用にも影響を及ぼしていた。~
様々な[[デッキ]]に採用でき、[[相手]]に応じて封じる[[カードの種類]]を選択できる強力な[[メタ]]性能が危険視されたのか、規制の厳しい海外では[[13/09/01>海外の禁止・制限カード/2013年9月1日]]の時点で[[禁止カード]]に指定された。~
日本ではその後も[[無制限カード]]のままであったが、第9期に入り[[テラナイト]]・[[光天使]]・[[《ソウル・チャージ》]]・[[《旧神ノーデン》]]等と言ったこの[[カード]]を容易に出せる[[カード]]・[[カテゴリ]]が増加した。~
その都度パーツの規制によって自身の規制を免れてきたのだが、[[ペンデュラム召喚]]系[[デッキ]]の発展により[[【EMEm】]]を筆頭とした1[[ターン]]目からこの[[カード]]を出して[[制圧]]する戦術が横行。~
[[デッキ]]を選ばない[[エクシーズモンスター]]である事も手伝って採用率が跳ね上がり、これを[[《フレシアの蟲惑魔》]]等と並べられると突破が極めて困難であった。~
[[ペンデュラム召喚]]を主軸にした[[デッキ]]の場合、この[[カード]]の[[召喚]]を許して[[魔法カード]]を[[宣言]]されるだけで、ほぼ無抵抗なまま一方的に追い詰められてしまう問題もあった。~
[[プレイ]]に大きく制限をかける布陣が比較的簡単に構築できてしまうためか、遂に日本でも[[16/01/01>リミットレギュレーション/2016年1月1日]]にて[[禁止カード]]に指定された。~

--3体以上の素材を必要する[[エクシーズモンスター]]では初の[[禁止カード]]である。~
この[[カード]]の性能の高さを表しているとも言えるが、3体の[[モンスター]]を[[フィールド]]に並べることが容易になった[[環境]]のインフレ具合を示しているとも言える。~

--[[No.]]では初の[[禁止カード]]である。~

-この[[カード]]の使用率が高かった[[【EMEm】]]では、[[魔法カード]]対策として[[《ナチュル・ビースト》]]が使用されることもあった。~
しかし、各種の[[除去]]や[[《外神アザトート》]]で対策できるあちらと違い、こちらは一度[[発動]]を許すとその[[ターン]]は確実に展開が阻害されてしまうため、[[【EMEm】]]の[[ミラーマッチ]]ではこの[[カード]]への対策が最優先されていた。~

-[[イラスト]]では、胴体の右側に自身のナンバーである「16」が書かれている。~

-[[カード名]]の「ショック」とはそのまま「色(しょく)」の間に促音を入れたものと思われる。~
またナンバーズの番号も1(い)6(ろ)と読む事ができる。~
//議論により語呂合わせに関する記述はコメントアウト
//解禁されてるので議論結果を確認されたし
[[カード]]のフレームの色(種類)を支配し、その[[発動]]を封じる[[効果]]ということか。~
登場時点では、[[OCG]]内において最も長い[[カード名]]だった。~

-[[機械族]]のような姿をしているが、[[天使族]]である。~
鳥の頭部を思わせるような顔先には不気味な仮面がついており、とてもではないが[[天使>天使族]]には見えない。~
とはいえ[[アルカナフォース]]などの前例もあり、[[天使族]]に奇怪な[[モンスター]]が集まるのは今に始まった話ではない。~

-封入された袋とじでは「無慈悲な法の番人」と称されている。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXALにおいてジンが[[No.]]を所持していた男から[[デュエル]]で勝利して奪い取った。~
その後の「遊馬vsジン」戦においてジンが使用。~
《オレンジ・シャーマン》・《レッド・シャーマン》・《グリーン・シャーマン》を[[エクシーズ素材]]として[[エクシーズ召喚]]される。~
[[効果]]により遊馬の[[《バイバイダメージ》]]の[[発動]]を封じ、[[《ゴゴゴゴーレム》]]を[[戦闘破壊]]した。~
返しの[[ターン]]に[[エクシーズ素材]]を[[《クリボルト》]]に利用され、[[《No.39 希望皇ホープ》]]に[[戦闘破壊]]された。~
[[デュエル]]終了後、アストラルによって[[《No.11 ビッグ・アイ》]]とともに回収された。~

--アニメでは[[宣言]]した種類の[[相手]]の[[カード]][[効果]]を2回目の[[相手]]の[[エンドフェイズ]]まで[[無効]]にする[[効果]]だった。~
//モンスターアカデミーより

//--[[エクシーズ召喚]]時には[[正八方体(四次元超立方体)>《ヴァイロン・テセラクト》]]の形をしており、そこから変形して[[イラスト]]の姿になった。
//正八胞体と正八方体(正四面体)は全くの別ものですので明確な資料が見つかるまでコメントアウトさせていただきます

--[[攻撃]]モーションはよく分からないものだったが、[[《ゴゴゴゴーレム》]]が吹き飛ばされているのを見るに[[《No.11 ビッグ・アイ》]]と同じく体当たりのようである。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[No.]]

-[[《言語道断侍》]]
-[[《真空イタチ》]]
-[[《氷結界の封魔団》]]

-[[《エンジェルO7》]]

-[[《大寒波》]]
-[[《大熱波》]]

-[[《サイキック・ブロッカー》]]

-[[《禁止令》]]

―《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》の姿が見られる[[カード]]
-[[《サモン・ゲート》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【光天使】]]
-[[【EMEm】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ザ・ヴァリュアブル・ブック14 付属カード>書籍付属カード#VB14]] VB14-JP001 &size(10){[[Ultra]]};
-[[No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−]] NCF1-JP016 &size(10){[[Ultra]]};

**FAQ [#faq]
Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合、どのような処理になりますか?~
A:[[モンスター効果の発動]]が行えなくなります。~
  [[モンスター]]の[[通常召喚]]・[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]は通常通り行えます。(11/08/19)
//[[ダーク・アームド・ドラゴン]]等のチェーンブロックの作られない[[モンスター]]の[[特殊召喚]]も行う事はできます。
//http://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=11575&keyword=&tag=-1

Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合、[[フィールド]]以外で[[発動]]する[[モンスター効果]]も[[発動]]できなくなりますか?~
A:はい、[[発動]]できなくなります。(11/08/19)

Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合、この[[カードの効果]]を受けるのは[[プレイヤー]]自身ですか、それとも[[モンスター]]ですか?~
A:[[モンスター]]が[[効果]]を受けます。(12/04/26)

Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合、[[《D.D.クロウ》]]や[[《オネスト》]]等の[[効果]]は[[発動]]できなくなりますか?~
A:はい、[[発動]]できなくなります。(11/09/02)

Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合[[《スターダスト・ドラゴン》]]や[[《ならず者傭兵部隊》]]の[[効果]]は[[発動]]できなくなりますか?~
A:はい、[[発動]]できなくなります。(11/09/02)

Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合、[[六武衆]]の[[身代わり]][[効果]]も[[使用]]できなくなりますか?~
A:いいえ、[[身代わり]][[効果]]は[[永続効果]]のため、[[使用]]できます。(12/10/29)

Q:[[魔法・罠カード]]を[[宣言]]した場合、既に[[表側表示]]で存在する[[永続魔法]]や[[永続罠]]等の[[効果の発動]]は行えますか?~
A:はい、行えます。(11/08/19)

Q:[[魔法カード]]を[[宣言]]した場合、[[ペンデュラム効果]]の[[発動]]は行えますか?~
A:行えます。(16/04/04)
//クリッターとの比較

Q:この[[カードの効果]]を[[発動]]後にこの[[カード]]が[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在しなくなっても、[[相手]]の[[ターン]]終了時までその[[効果]]は[[適用]]され続けますか?~
A:はい、[[適用]]され続けます。(11/08/19)

Q:この[[カード]]の[[発動]]できない[[効果]]が既に[[適用]]されている状態の時にこの[[カードの効果]]が[[《スキルドレイン》]]で[[無効]]になった場合でも、[[発動]]できない[[効果]]は[[適用]]されたままですか?~
A:はい、[[適用]]されたままです。(12/05/16)

Q:この[[カード]]の[[モンスター効果の発動]]に[[チェーン]]して[[相手]]が、この[[カード]]に対して[[《エフェクト・ヴェーラー》]]を[[発動]]しました。~
  この[[ターン]]、この[[カードの効果]]は[[無効]]にされますが、次の[[相手]]の[[ターン]]、[[相手]]はこの[[カードの効果]]で[[宣言]]した[[カード]]を[[発動]]することはできますか?~
A:この[[カードの効果]]が[[発動]]した[[ターン]]の時点でその[[効果]]が[[無効]]となっている為、[[相手]]は次の[[相手]]の[[ターン]]にこの[[カードの効果]]で[[宣言]]した[[カード]]を[[発動]]することができます。(12/04/22)

Q:《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》や[[《暴君の暴言》]]の[[効果]]で[[モンスター効果]]が[[発動]]できない時でも[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]の[[ハイパーヴェノムカウンター]]を[[置く]][[効果]]は[[発動]]しますか?~
//A:はい、[[発動]]し[[ハイパーヴェノムカウンター]]が置かれます。(12/04/09)
A:いいえ、[[発動]]しません。(19/06/27)
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=12168&keyword=&tag=-1

//Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]に[[ハイパーヴェノムカウンター]]を置く事ができますか?~
//A:「[[モンスター]]」と[[宣言]]された場合であっても、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]は自身に[[ハイパーヴェノムカウンター]]を置く[[効果]]を[[発動]]する事ができ、[[ハイパーヴェノムカウンター]]が置かれます。(12/04/09)
//Q:[[モンスター]]を[[宣言]]した場合、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]に[[ハイパーヴェノムカウンター]]を[[置く]]事ができますか?~
//A:「[[モンスター]]」と[[宣言]]された場合であっても、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]は自身に[[ハイパーヴェノムカウンター]]を[[置く]][[効果]]を[[発動]]する事ができ、[[ハイパーヴェノムカウンター]]が置かれます。(12/04/09)
//↑(19/06/27)の旧裁定

//Q:この[[カード]]で[[モンスター]]を''[[宣言]]した後''に、[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]を[[フィールド]]に[[特殊召喚]]した場合でも同様ですか?~
//A:その場合でも、[[ハイパーヴェノムカウンター]]を置く[[効果]]を[[発動]]する事ができます。(12/04/26)
//↑(19/06/27)の旧裁定

//Q:この[[カードの効果]]の[[発動]]を[[《光と闇の竜》]]に[[無効]]にされました。~
//  同じ[[ターン]]中にもう1度この[[カードの効果]]を[[発動]]できますか?~
//A:いいえ、[[発動]]できません。(12/11/26)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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