*《&ruby(オト){OTo};サンダー》 [#wa2908c7]
 効果モンスター
 星4/光属性/雷族/攻1300/守 600
 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
 手札から「OToサンダー」以外の
 雷族・光属性・レベル4のモンスター1体を召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:5/21発売のVJより

 [[V JUMP EDITION 7>V JUMP EDITION#h2443594]]で登場する[[光属性]]・[[雷族]]の[[下級モンスター]]。~
 特定の[[モンスター]]専用の[[《血の代償》]]を[[内蔵]]する。~

 [[召喚]]対象から自身を除くという点では、実質的に[[《OKaサンダー》]]と同一の[[効果]]。~
 この[[カード]]はあちらよりも[[ステータス]]が100ずつ低いため、単体では[[下位互換]]の関係にあたる。~
 しかし、[[《サンダー・シーホース》]]や[[《バッテリーリサイクル》]]等に対応する点は全く同じで、[[戦闘]]を行うこと自体ほとんど無いため、これがマイナスに働く状況は少ない。~
 また、あちらと違い各種[[リクルーター]]に[[相打ち]]されない[[攻撃力]]なので、差異は小さいとはいえ、実質的に[[相互互換]]と見て良いだろう。~

 この[[カード]]を採用する[[メリット]]は、両者を併用する際に[[同名カード]]が2枚ある場合、もう一方を経由させることで[[効果]]の制限を間接的に解除できる点である。~
 [[《サンダー・シーホース》]]や[[《バッテリーリサイクル》]]等によって[[手札]]に揃える事は難しくないので、特化させれば3体以上の[[エクシーズ素材]]を必要とする[[エクシーズモンスター]]の展開も狙いやすい。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画ZEXALの「遊馬vsサンダー・スパーク」戦においてサンダー・スパークが使用。~
先攻1[[ターン]]目に[[《OKaサンダー》]]と共に[[召喚]]され、次のサンダー・スパークの[[ターン]]に[[《OKaサンダー》]]・[[《ONeサンダー》]]・《&ruby(オニ){ONi};サンダー》・《&ruby(オトナリ){OToNaRi};サンダー》と共に[[《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》]]の[[エクシーズ素材]]となった。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#a018a54f]
-[[《OKaサンダー》]]
//-[[《OToサンダー》]]
-[[《ONeサンダー》]]

//―《OToサンダー》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

**対応するカード [#e622341a]
-[[《アポカテクイル》]]
-[[《エレキジ》]]
-[[《エレキリン》]]
-[[《エレキングコブラ》]]
-[[《E・HERO ボルテック》]]
-[[《OKaサンダー》]]
-《OToサンダー》
-[[《ONeサンダー》]]
-[[《雷仙人》]]
-[[《サンダー・シーホース》]]
-[[《D・ラジオン》]]
-[[《電池メン−単四型》]]
-[[《ヴァイロン・プリズム》]]
-[[《ライオウ》]]
-[[《RAI−JIN》]]
-[[《雷電娘々》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#ubb2b479]
-[[V JUMP EDITION 7>V JUMP EDITION#h2443594]] VE07-JP001 &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
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