*《&ruby(ランクアップマジック){RUM};−&ruby(ザ・セブンス・ワン){七皇の剣};》 [#j4e9a12e]
 通常魔法
 自分のドローフェイズ時に通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
 そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。
 「CNo.」以外の「No.101」〜「No.107」の
 いずれかをカード名に含むモンスター1体を、
 自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、
 そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターを
 その特殊召喚したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
 「RUM−七皇の剣」の効果はデュエル中に1度しか適用できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 [[PRIMAL ORIGIN]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[ドローフェイズ]]に通常の[[ドロー]]をした後に[[公開]]しつづけ、[[メインフェイズ]]1開始時に特定の[[CNo.]]を[[エクシーズ召喚]]する。~

 [[デュエル]]中に一度しか[[効果]]を[[適用]]できない上、特殊な処理により簡単には[[発動]]できない。~
 この[[カード]]を通常の[[ドロー]]したのを[[公開]]する必要があるため、[[カード]][[効果]]で[[ドロー]]した場合や[[《魔導雑貨商人》]]等で[[手札]]に加えた場合は勿論、初手に含まれていた場合も[[発動]]できない。~
 通常[[ドロー]]できても、[[公開]]したところを[[《マインドクラッシュ》]]で落とされる可能性もある。~
 通常の[[ドロー]]しやすくするために複数投入すると[[事故]]が怖いので、1枚だけ投入し、引ければラッキーという感覚で運用したほうが良いだろう。~
 [[《森羅の施し》]]や[[《ゾンビキャリア》]]などによる[[デッキトップ]]操作を組み合わせるか、[[魔法カード]]を[[コスト]]にできる[[カード]]を採用して無駄をなくすことができればなお良い。~

 ただし、初手に来る[[確率]]よりも、初手では来ずにそれ以降[[デュエル]]中に引く確率の方が基本的に低い。~
 [[ブラフ]]として役割を遂行できればよいが、基本的には初手に来た時点で[[手札]]にありながらの[[ディスアドバンテージ]]となってしまうことには注意が必要。~
 一枚でも機能する[[カード]]と言えば聞こえは良いが、上述した[[カード]]群との組み合わせを構築段階で考慮しておくべきだろう。~

 [[発動条件]]が厳しい分、追加[[効果]]の[[発動条件]]も満たした[[CNo.]]をたった1枚で即座に出せるというのは非常に強力。~
 ただし、[[エクシーズ素材]]は1つしかないので、後から追加しない限りは基本的に1度だけしか[[効果]]を使用できない点には注意。~
 [[【紋章獣】]]の場合、[[《紋章獣ツインヘッド・イーグル》]]によって、なくなりやすい素材をすぐに補充できるので相性は良い。~
 しかし、[[《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]は自身の[[効果]]で補充できるのであまり意味はない。~
 また、[[ランク]]アップ元の[[エクシーズモンスター]]は既に[[エクシーズ素材]]ではないので、補充しても意味のない[[モンスター]]も多いため注意。~

 [[特殊召喚]]の候補となる[[CNo.]]は7体いるが、中でも[[汎用性]]が高く強力な[[効果]]を持つ[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]→[[《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]が圧倒的に使いやすい。~
 [[ランク]]アップ元の[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]は[[デッキ]]を選ばないため、[[《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]を追加で[[エクストラデッキ]]に投入するだけで利用可能。~
 更に、[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]は複数枚を[[エクストラデッキ]]に入れやすいため、素材の[[No.]]が[[フィールド]]上にしかいないという状況も回避しやすい。~
 [[エクシーズ素材]]を持っているだけで良いため、[[エクシーズ素材]]が1つしかないという[[デメリット]]も全く苦にならない。~
 優勢時には[[除去]][[効果]]つきの[[アタッカー]]、劣勢時には[[回復]][[効果]]つきの[[壁]]として機能し、状況を問わず働いてくれる点も優秀である。~
 基本的にこの1組さえ採用していれば、この[[カード]]を十分に活用できるだろう。~

 それ以外の[[CNo.]]を採用する場合、[[汎用性]]や[[シナジー]]よりも、限定条件下で高い[[効果]]を発揮できる[[CNo.]]を採用すべきである。~
 ただし、対応する[[CNo.]]を多く入れると[[エクストラデッキ]]をかなり圧迫するため、できるだけ対応[[カード]]は絞り込む必要がある。~
 こちらの筆頭候補は、[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]→[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]]だろう。~
 [[《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]では対処できない[[魔法・罠カード]]に、[[特殊召喚に成功した]]時の[[除去]][[効果]]で対処できる。~
 さらに後半の[[効果]]も強力であり、優先して[[特殊召喚]]を狙いたい状況は少なくない。~
 [[ランク]]アップ元の[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]の[[汎用性]]が低いので、[[エクストラデッキ]]圧迫が唯一の懸念材料だが、それを差し引いても優先順位は高い。~
 また、[[《No.107 銀河眼の時空竜》]]→[[《CNo.107 超銀河眼の時空龍》]]も、複数の[[カード]]の[[効果]]に干渉できるため、[[《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]で対処できない状況に対応しやすい。~
 呼び出せる[[カード]]では攻守共に最高値であるというのも大きく、消費が少ないので[[3回攻撃>2回攻撃]]に繋げやすいのも[[メリット]]。~
 特に[[ランク]]8を用いる[[デッキ]]では[[《No.107 銀河眼の時空竜》]]が通常採用されやすいため[[エクストラデッキ]]の圧迫が少なくてすみ、優先的に採用しやすい。~

 それ以外の[[モンスター]]はこの[[カード]]と相性が良くなく、この[[カード]]で上記3組より優先して出したい状況も限られている。~
 よって他の[[モンスター]]は[[デュエル]]中1度しか[[適用]]できないこの[[カード]]で出すよりも他の[[RUM]]を使って出した方が良い。~
 [[《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》]]→[[《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》]]は、[[エクシーズ素材]]が1つしかない分抑止力が低下する。~
 相手[[カード]]を警戒するならば[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]]や[[《CNo.107 超銀河眼の時空龍》]]の方が抑止力が高く、そちらを優先した方が良い。~
 [[《奈落の落とし穴》]]・[[《強制脱出装置》]]等にはこの[[カード]]でしか対処できないが、ピンポイントで[[相手]]の[[セット]][[カード]]を読み切るのは難しい。~
 [[《No.105 BK 流星のセスタス》]]→[[《CNo.105 BK 彗星のカエストス》]]は、強力な[[効果]]を持つものの役割が他の[[カード]]と被りやすいため、優先度はやや下がる。~
 [[ランク]]アップ元の[[《No.105 BK 流星のセスタス》]]の[[汎用性]]の低さも問題で、それを差し引いてまで採用するのは難しい。~
 しかし、[[【BK】]]ならば元々[[《No.105 BK 流星のセスタス》]]を採用していることも多く、[[サポートカード]]も活用できるので優先的に採用できる。~
 [[《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]]→[[《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》]]は瞬間火力が高く[[フィニッシャー]]としてのみ活かせる。~
 しかし、[[戦闘]]を行うまで何も妨害されないことが前提の上、2種共にこの[[カード]]以外の使い道がほぼないため枠が圧迫するだけの場合も多く、使いづらい。~
 同じく高い[[火力]]を見込める[[《CNo.105 BK 彗星のカエストス》]]の方が守備[[モンスター]]含む幅広い[[モンスター]]に対応するため[[フィニッシャー]]としての立場もイマイチである。~
//確かにカエストスは相手依存であるが相手モンスターが1体の場合はカエストスの方が攻撃コミで高い攻撃力を叩き出しやすい(相手モンスターの攻撃力1601以上なら総ダメージはカエストスの方が上)。~
//相手モンスターが複数いる場合でもホープレイV効果とマイティ・ウォリアーで4400前後のダメージをダメージを叩き出せることも珍しくない。~
//火力自体はカエストスもノーブルも大差ない。なら汎用性あるカエストスの方が優先される。~ 
//まず、汎用性ならダークナイトが頭3つ分くらい抜けている。さらに、その他の採用候補でもカエストスやノーブルよりアンブラルが優先される。だから「ダークナイトやアンブラルより優先して出したい状況」がどれだけ有るか、ってのが最も重要。
//なので大事なのは「相手ライフが4400より上で、カエストスのダメージより下」な状況と、「4400より下でカエストスのダメージより上」な状況のどっちが多いか。
//ケースバイケースでどっちともいえない。カエストスも同じくらいのダメージを見込める。
//相手のライフ以上の攻撃力を持つモンスターが1体でもいる状況だって多い。
//火力が高いのはカエストスも一緒でそこまで大差はない。
//汎用性とかはどうでもいい(汎用性が大事な状況ではダークナイトやアンブラル出すから)
//汎用性ではダークナイトやアンブラルが優先される以上はノーブルもダークナイトやアンブラルとは同じ括りに入らない。
//その他のNo.に入る。
 [[《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》]]→[[《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》]]は、[[コンボ]]前提であるため単体では使いにくい。~
 その[[コンボ]]自体も[[《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》]]で充分な場合がほとんどである。~

 [[《御前試合》]]や[[《一族の結束》]]を採用する場合、[[エクストラデッキ]]に余裕ができやすいためこれらの[[モンスター]]も採用しやすくなる。~
 ただし、[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]→[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]]のみは[[属性]]が異なっているため、場合によっては[[腐る]]場合があるため注意したい。~

-最初に[[特殊召喚]]する[[No.]]は[[エクシーズ召喚]]扱いではないため、[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]した場合は[[蘇生制限]]を満たすことはできない。~

-[[《ドル・ドラ》]]を始め、これまでも「[[デュエル]]中に1度しか使用できない」[[効果]]や[[カード]]は登場していたが、この[[カード]]の表記は従来と異なり「[[デュエル]]中に1度しか''[[適用]]''できない」となっている。~
[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]や[[《連続魔法》]]は併用できるが、''正規の[[発動]]手順やこれらの手段を全て含めて1度だけ[[適用]]される''。(14/02/15)~
(なお、「[[1ターンに1度]]しか[[適用]]できない。」は[[《セカンド・チャンス》]]など既に前例がある。)~

//-[[公開]]の処理は[[チェーンブロック]]を作る。~
//公開の処理って何?
-[[任意効果]]なので、[[ドローフェイズ]]に[[ドロー]]したこの[[カード]]を[[公開]]しない事もできる。~
また、[[公開]]しても[[メインフェイズ]]1の開始時にこの[[カード]]を[[発動]]しない事もできる。~
その場合、[[公開]]したこの[[カード]]は再び[[相手]]に見えないように裏向きに戻す。~
当然だがいずれの場合も[[ドロー]]したその《RUM−七皇の剣》では[[CNo.]]を[[エクシーズ召喚]]できなくなる。~

--この[[カード]]の[[公開]]は、[[適用]]のうちには含まれない。~
そのため、[[公開]]した後何らかの事情で[[適用]]しなかった、もしくはできなかった場合は、2枚目以降の《RUM−七皇の剣》を[[適用]]することはできる。~

-複数の[[カテゴリ]]を「〜」で省略して指定している初の[[カード]]である。~

-[[カード名]]のモチーフは、漫画ZEXALを描いている三好直人氏のデビュー作「七鍵伝-THE SEVENCE ONE-」だろうか。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};にて、記憶を取り戻したナッシュがバリアン七皇に与えた[[カード]]。~
初使用は「&ruby(フォー){IV};vsナッシュ」戦、および平行して行われていた七皇たちの[[デュエル]]。~
「バリアンズ・カオス・ドロー」により6人が同時に[[ドロー]]し、[[オーバーハンドレッドカオスナンバーズ>CNo.]]を[[特殊召喚]]した。~
その後のバリアン七皇の[[デュエル]]のほとんどでも使われているが、初使用時に唯一[[デュエル]]を行っていなかったベクターは、その後の[[デュエル]]でも使用していない。~

--アニメでは[[発動]]回数やタイミングに制限はなく、[[発動]]するために公開する必要はなかった。~
[[対象]]となる[[カード名]]の指定は、「No.10X」(Xは1〜7の任意の数値)と表記されていた。~
また、[[フィールド]]上の「No.10X」を[[エクシーズ素材]]にする事もでき、[[墓地]]・[[エクストラデッキ]]から「No.10X」を[[特殊召喚]]した場合、その[[モンスター]]の[[効果]]は[[無効]]になった。~
さらに、[[エクシーズ召喚]]できる[[モンスター]]は、その[[モンスター]]より[[ランク]]が1つ高い「&ruby(カオス){C};」と名のついた[[エクシーズモンスター]]だった。~

--「バリアンズ・カオス・ドロー」でこの[[カード]]を[[ドロー]]した直後に[[発動]]し、[[CNo.]]を[[特殊召喚]]するという流れが多い。~
//直後に発動できなかったケース:ミザエルvsIII・V
通常の[[ドローフェイズ]]の直後にしか使用できない制約は、ここから来ているのだろう。~

--「&ruby(スリー){III};&&ruby(ブイ){V};vsミザエル」戦では、この[[カード]]を[[ドロー]]したあとわざわざIIIとVに[[公開]]している。~
「ナッシュvsベクター」戦では、ベクターの[[永続魔法]]《ドン・サウザンドの契約》の[[効果]]により、ナッシュも[[ドロー]]したこの[[カード]]を[[公開]]しなければならなかったことがある。~
引いたこの[[カード]]を[[公開]]し続けるという特異な[[効果]]は、このあたりから来ているのかもしれない。~

--型破りな[[テキスト]]と強力な[[効果]]から[[OCG]]化は難しいと考えられていたが、アニメでの[[効果]]をほぼ忠実に再現しての[[OCG]]化となった。~

--ナッシュが使用した[[速攻魔法]]《サーフェース・ランクアップ》の[[イラスト]]に描かれている。~

--[[OCG]]の[[イラスト]]は、アニメよりも赤い光が輝きを増すように描き直されている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#vbde1c0f]
-[[RUM]]
-[[No.]]
-[[CNo.]]

**対象カード [#n1e22c97]
-[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]
--[[《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]
-[[《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》]]
--[[《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》]]
-[[《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》]]
--[[《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》]]
-[[《No.104 仮面魔踏士シャイニング》]]
--[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]]
-[[《No.105 BK 流星のセスタス》]]
--[[《CNo.105 BK 彗星のカエストス》]]
-[[《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》]]
--[[《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》]]
-[[《No.107 銀河眼の時空竜》]]
--[[《CNo.107 超銀河眼の時空龍》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#t2b52e7e]
-[[PRIMAL ORIGIN]] PRIO-JP058 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]],([[Secret]])};

**FAQ [#n14bef40]
Q:[[ドローフェイズ]]にこの[[カード]]を[[公開]]するのは[[効果]]ですか、それとも[[コスト]]ですか?~
A:この[[カード]]を[[発動]]するための[[コスト]]や[[カードの効果]]ではなく、この[[カード]]を[[発動]]するための手順となります。(14/02/17)~

Q:[[ドローフェイズ]]にこの[[カード]]を[[公開]]する[[効果]]の種別はなんですか?~
  また、この[[カード]]を[[公開]]する[[効果]]を使った後、[[《マインドクラッシュ》]]によって[[効果]]を[[発動]]できなかった場合、次の[[ターン]]以降で2枚目の《RUM−七皇の剣》を[[発動]]できますか?~
A:[[魔法カード]]となるため、[[モンスター効果]]のような種別はありません。~
  [[手札]]から[[発動]]する前に[[捨てられた>捨てる]]場合、次の[[ターン]]以降で[[ドローフェイズ]]からの手順を踏んだ場合、2枚目を[[発動]]することができます。(14/02/15)

Q:正規の手順で[[発動]]する場合、[[メインフェイズ]]1の開始時の[[発動]]は[[カードの発動]]として扱われますか?[[効果の発動]]として扱われますか?~
A:[[カードの発動]]として扱います。(14/02/21)

Q:この[[カード]]を[[公開]]してその[[ターン]]の[[メインフェイズ]]1の開始時に[[発動]]しなかった場合、[[公開]]したこの[[カード]]は[[相手]]に見えないように裏向きの状態に戻しますか?~
A:はい、裏向きに戻し、その[[カード]]は次の[[ターン]]以降に[[発動]]する事ができなくなります。(14/02/15)

Q:[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]・[[《連続魔法》]]の[[効果]]によってこの[[カード]]の[[効果]]を使うことはできますか?~
A:できますが、それらを含めて[[デュエル]]中一度しかこの[[カード]]の[[効果]]を[[適用]]することはできません。(14/02/15)

Q:[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]で[[メインフェイズ]]1の開始時以外の[[メインフェイズ]]のタイミングで[[墓地]]のこの[[カード]]の[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:はい、[[発動]]できます。(14/02/19)

Q:[[フィールド]]上に[[《クリアー・ワールド》]]が存在し、[[自分]][[フィールド]]上に[[光属性]][[モンスター]]が存在します。~
  この時、通常の[[ドロー]]で《RUM−七皇の剣》を[[ドロー]]した場合、《RUM−七皇の剣》を[[発動]]はできますか?~
A:ご質問の状況の場合でも、《RUM−七皇の剣》は通常通り[[発動]]する事ができます。(14/02/19)

Q:[[《正々堂々》]]などの[[効果]]によって[[手札]]が[[公開]]されている場合も[[発動]]できますか?~
A:はい、その場合でも[[発動]]できます。(14/02/19)
//A:いいえ、その場合は[[発動]]できません。(14/02/15)

Q:[[手札]]から[[公開]]する[[効果]]は[[チェーンブロック]]を作りますか?~
A:いいえ、[[公開]]する際に[[チェーンブロック]]は作られません。(14/02/16)
//A:はい、作ります。(14/02/15)

Q:この[[カード]]の[[発動]]が[[無効]]にされた場合、[[発動条件]]を満たした2枚目のこの[[カード]]を[[発動]]することはできますか?~
  また、[[発動]]できる場合、[[効果]]を[[適用]]することはできますか?~
A:その状況においても、2枚目のこの[[カード]]を[[発動]]することができ、[[効果]]も[[適用]]できます。(14/02/17)

Q:この[[カード]]の[[効果解決時]]に[[《虚無空間》]]が[[発動]]され[[特殊召喚]]する処理ができなった場合、この[[デュエル]]中にもう1度この[[カード]]を[[発動]]する事ができますか?~
A:いいえ、できません。(14/02/19)

Q:[[《ナチュル・バンブーシュート》]]などの[[効果]]で、[[魔法カード]]の[[発動]]ができない状況の場合、[[ドロー]]したこの[[カード]]を[[公開]]する事はできますか?~
A:はい、その場合でも[[公開]]できます。(14/02/27)

Q:[[相手]]の[[《サイバー・ブレイダー》]]の『この[[カード]]は[[相手]]の[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]・[[効果モンスター]]の[[効果]]を[[無効]]にする』[[効果]]を[[適用]]中に、[[自分]]は[[ドロー]]したこの[[カード]]を[[公開]]する事はできますか?~
A:はい、その場合でも[[公開]]できます。(14/02/27)

Q:既に[[効果]]を[[適用]]した[[デュエル]]中に、この[[カード]]を[[発動]]([[空撃ち]])する事はできますか?~
A:いいえ、できません。(14/02/21)

Q:[[フィールド]]上に[[《ブラック・ガーデン》]]が存在し、この[[カード]]を[[発動]]しました。~
  その場合[[ローズ・トークン]]は何体[[特殊召喚]]されますか?~
A:その場合、[[エクシーズ召喚]]後[[《ブラック・ガーデン》]]の効果は2回[[発動]]し、[[ローズ・トークン]]が2体[[特殊召喚]]されます。(14/02/27)

Q:[[相手]]もしくは[[自分]]の[[フィールド]]上に[[《オシリスの天空竜》]]が存在します。~
  [[自分]]もしくは[[相手]]がこの[[カード]]を[[発動]]した場合、先に[[エクシーズ素材]]として[[特殊召喚]]する[[モンスター]]は[[《オシリスの天空竜》]]の[[効果]]を受けますか?~
A:ご質問の状況の場合、[[エクシーズ召喚]]後に[[《オシリスの天空竜》]]の[[効果]]は2回[[発動]]します。~
  なお、[[《オシリスの天空竜》]]の[[効果]]で[[攻撃力]]が下がるのは、[[特殊召喚]]された[[エクシーズモンスター]]のみとなります。(14/02/27)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。