*《&ruby(スピードロイド){SR};アクマグネ》 [#top]
 チューナー・効果モンスター
 星1/風属性/機械族/攻   0/守   0
 「SRアクマグネ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 このカードはこのカードの効果によるS召喚でしかS素材にできない
 このカードはこのカードの効果によるS召喚でしかS素材にできない。
 (1):このカードが自分メインフェイズに召喚・特殊召喚に成功した場合、
 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
 そのモンスターとこのカードのみを素材として風属性Sモンスター1体をS召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 [[マキシマム・クライシス]]で登場した[[風属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~
 [[メインフェイズ]]に[[召喚・特殊召喚に成功した]]場合に[[相手]][[モンスター]]と[[風属性]]の[[シンクロ召喚]]を行う[[効果]]を持つ。~

 [[相手]][[モンスター]]を[[除去]]しつつこちらは[[シンクロモンスター]]を展開できるので、[[ボード・アドバンテージ]]を稼ぐことができる。~
 [[縛り]]を持たない2体素材で出せる[[風属性]][[シンクロモンスター]]は[[レベル]]2〜9に存在する。~
 なるべく幅広い[[レベル]]を用意する事で[[相手]][[モンスター]]の[[除去]]が狙いやすくなる。~
 [[エクシーズモンスター]]や[[対象]]にとれない[[モンスター]]は[[シンクロ素材]]にできないが、[[壊獣]][[モンスター]]を送り付けてから[[シンクロ素材]]とする手もある。~

-類似[[効果]]を持つ[[《超重武者タマ−C》]]と異なり、この[[効果]]は「正規の[[シンクロ召喚]]を行う」[[効果]]である。~
[[《超重武者タマ−C》]]のように、[[シンクロ素材]]の[[縛り]]などを無視することはできない。~
一方でこちらは、[[ペンデュラムモンスター]]等の[[墓地]]に送れない[[モンスター]]も[[シンクロ素材]]に出来る。~

-名前の由来は「悪魔」+「マグネット」か。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメARC-Vの「ユーゴvsユーリvsカイト&エド」戦(カイト・エドは途中乱入)でユーゴが使用。~
アニメARC-Vの「ユーゴvsユーリvsエド&カイト」戦(カイト・エドは途中乱入)でユーゴが使用。~
カイトの[[《超銀河眼の光波龍》]]の[[効果]]で[[コントロール奪取]]された[[《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》]]と共に、[[《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~

--アニメの[[効果]]は、[[シンクロ素材]]にする場合の[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]は[[チューナー]]以外となっており、「場合」の[[効果]]ではなかった。~
[[効果外テキスト]]の制約は、自身を[[シンクロ素材]]とする際に、他の[[シンクロ素材]]に[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]が使用できなかった。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[スピードロイド]]
-[[ロイド]]

-[[《超重武者タマ−C》]]

//―《SRアクマグネ》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[マキシマム・クライシス]] MACR-JP007

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

----
&tag(《SRアクマグネ》,モンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星1/風属性/機械族/攻0/守0,スピードロイド,ロイド);