*《&ruby(シン){Sin}; &ruby(ワールド){World};》 [#t6b210eb]
 フィールド魔法
 このカードがフィールド上に存在する限り、
 自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに発動する事ができる。
 自分のデッキから「Sin」と名のついたカード3枚を選択し、
 相手はその中からランダムに1枚選択する。
 相手が選択したカード1枚を自分の手札に加え、
 残りのカードをデッキに戻してシャッフルする。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:1/21発売のVJより

 [[遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜 MOVIE PACK]]で登場する[[フィールド魔法]]。~
 [[ドロー]]の代わりに[[Sin]]を[[サーチ]]する[[効果]]を持つ。~

 [[手札事故]]を起こしやすい[[Sin]]にとって、[[サーチ]][[効果]]を持っているのはありがたい。~
 [[手札]]に加えるのが[[ランダム]]だが、[[同名カード]]を3枚選択すれば確実に手に入る。~
 ただし[[Sin]][[モンスター]]はその性質上、毎[[ターン]][[手札]]に持ってきたところで困る事もあるので、確実に[[モンスター]]を引き当てたいという時にだけ使ったほうがいいだろう。~

-[[サーチ]]できるのは「[[Sin]]」と名のついた「[[カード]]」なので[[モンスター]]だけでなく、《Sin World》自身も[[サーチ]]可能である。

-日本版では初となる、初出が[[シークレットレア>Secret]]仕様の[[フィールド魔法]]である。~
//↑海外はどうだっけ?

-原作・アニメにおいて―~
劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』における「遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦にてパラドックスが使用。~
作中における[[キーカード]]であり、その[[効果]]により[[《Sin レインボー・ドラゴン》]]等を[[サーチ]]し続けた。~
アニメ版のカードでは、[[カード名]]の頭に「罪深き世界」と表記されていた。

--作中では自身の[[ドローフェイズ]]をスキップする代わりに[[Sin]][[カード]]1枚をランダムに[[手札]]に加える[[効果]]だった。~
それでは難しいためOCGでは[[《パワー・ツール・ドラゴン》]]と同様の[[効果]]となった。~
また、この[[カード]]の[[発動]]中に敗北したプレイヤーは死に至る[[効果]]も有していた。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#f4897849]
-[[Sin]]

-[[《Sin パラドクス・ドラゴン》]]

-[[《パワー・ツール・ドラゴン》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#u532463d]
-[[遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜 MOVIE PACK]] YMP1-JP008 &size(10){[[Secret]]};


//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。