*《&ruby(ヴィジョンヒーロー){V・HERO}; トリニティー》 [#l993eb6d]
*《&ruby(ヴィジョンヒーロー){V・HERO}; トリニティー/Vision HERO Trinity》 [#top]
 融合・効果モンスター
 星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2000
 「HERO」と名のついたモンスター×3
 このカードが融合召喚に成功したターン、
 このカードの攻撃力は元々の攻撃力を倍にした数値になる。 
 融合召喚に成功したこのカードは、
 1度のバトルフェイズ中に3回攻撃する事ができる。 
 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:http://p.pita.st/?fd5gghns
 「HERO」モンスター×3
 (1):このカードは直接攻撃できない。
 (2):このカードが融合召喚した時に適用する。
 このカードの攻撃力はターン終了時まで元々の攻撃力の倍になる。
 (3):融合召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。

 [[V JUMP EDITION]]で登場する[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[融合召喚]]に成功した場合、[[元々の攻撃力]]を倍にする[[効果]]と、3回攻撃を可能にする[[効果]]を持つ。~
 [[V JUMP EDITION>V JUMP EDITION#VE01]]で登場した[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[直接攻撃]]できない[[永続効果]]、[[融合召喚に成功した]][[ターン]]のみ[[攻撃力]]が[[元々の攻撃力]]の倍になる[[分類されない効果]]、[[融合召喚]]した場合[[3回攻撃>2回攻撃]]できる[[永続効果]]を持つ。~

 [[融合素材]]の条件は「[[HERO]]」のみという非常に緩い制限を持つが、[[融合召喚]]するためには3体も必要である。~
 よって[[手札融合]]の場合[[手札]]消費が激しく、[[E・HERO]]ではないため、[[《ミラクル・フュージョン》]]も使えない。~
 しかし、[[《増援》]]・[[《戦士の生還》]]や[[《E・HERO エアーマン》]]等、[[手札]]に[[融合素材]]を揃える手段自体は豊富である。~
 また、タイムラグこそあるものの、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]を使うことで楽に[[融合召喚]]できる。~
 特に[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]などの様々な[[HERO]]も落とせるので相性は非常に良い。~
 そこから更に[[《ミラクル・フュージョン》]]や[[《ダーク・コーリング》]]で[[融合]]体を展開させるということも可能である。
 [[融合素材]]の条件は「[[HERO]]」のみと緩いのだが、3体も必要な上に[[E・HERO]]ではない事から[[《ミラクル・フュージョン》]]や[[《平行世界融合》]]に対応していないため、消費が激しい。~
 そのため、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]を用いるか、[[《融合》]]を[[サーチ]]可能な[[HERO]]を用いて[[融合召喚]]したい。~
//[[《烙印竜アルビオン》]]・[[《死魂融合》]]
//前者はアルビオンの融合素材が確保できなかったりするし、後者は攻撃力倍の効果がまず活かせない
 [[《V・HERO インクリース》]]で[[《V・HERO ヴァイオン》]]を[[リクルート]]し、あちらの[[効果]]で[[《E・HERO シャドー・ミスト》]]を[[墓地へ送る]]ことで[[HERO]]・[[《融合》]]を1枚ずつ[[サーチ]]して[[融合召喚]]の準備を整える事が可能。~
 その他で[[融合召喚]]を狙う場合は、[[《E・HERO エアーマン》]]に加えて、[[《レスキューラビット》]]・[[《闇の量産工場》]]・[[《サルベージ》]]等を駆使して[[HERO]]を[[手札]]・[[フィールド]]に集める工夫が必要になってしまい、他の[[E・HERO]]を[[融合召喚]]した方が効率が良い場合が多い。~

 [[融合召喚]]に成功した場合、[[攻撃力]]は5000と驚異的な数値になるだけでなく、3回攻撃もすることができる。~
 [[直接攻撃]]はできないが、[[相手]]に高[[攻撃力]]の[[モンスター]]を複数出されたとしても簡単に[[戦闘破壊]]することが可能となる。~
 [[相手]]に[[攻撃表示]][[モンスター]]が多ければそれだけ[[戦闘ダメージ]]を多く与えることができるので、うまく使えば逆転の一手になるだろう。~
 また、[[攻撃表示]][[モンスター]]が少ない状況でも、[[相手]][[モンスター]]に[[戦闘破壊]][[耐性]]を与えて[[サンドバッグ]]にすれば大[[ダメージ]]を与えられる。~
 特に[[《ハーフ・シャット》]]との[[コンボ]]は強烈で、[[攻撃力]]4500の[[《青眼の究極竜》]][[相手]]ですら[[1ターンキル]]が達成できる。~
 [[融合素材]]に[[《E・HERO ネオス》]][[《E・HERO エッジマン》]][[《E−HERO マリシャス・エッジ》]]といった高[[攻撃力]]の[[HERO]]を使用し、このカードで相手[[モンスター]]を一掃した後に[[《融合解除》]]で自軍を大量展開・総攻撃する方法もある。~
 (2)(3)の[[効果]]を合わせ、[[攻撃力]]が倍の5000となった上で[[3回攻撃>2回攻撃]]できるという非常に攻撃的な[[効果]]を持つ。~
 ただし、(1)の[[デメリット]]で[[直接攻撃]]できない上に(2)の[[攻撃力]]倍加は1[[ターン]]限りのため、的になる[[モンスター]]を用意してその[[ターン]]で決着を図りたい。~
 特に[[《ハーフ・シャット》]]との[[コンボ]]は強烈で、[[攻撃力]]4500の[[《青眼の究極竜》]]に対してですら[[1ターンキル]]が達成できる。~
 [[汎用性]]で優る[[《安全地帯》]]でも2300までならば[[1ターンキル]]圏内であるため、こちらを優先するのも良い。~
 [[《おジャマトリオ》]]などで[[攻撃対象]]を作るのも有効で、[[貫通]][[効果]]や[[表示形式]]変更[[効果]]と合わせれば[[1ターンキル]]に持ち込める。~

 [[HERO]]の[[融合モンスター]]としては珍しく[[特殊召喚]]に関して特に制限されてないため、[[蘇生]]・[[帰還]]も可能である。~
 また、[[《幻想召喚師》]]で[[エクストラデッキ]]からの[[特殊召喚]]も一応可能。~
// とはいえ、[[メリット]][[効果]]が[[適用]]されないため、ただの[[攻撃力]]2500で[[直接攻撃]]できない[[モンスター]]となってしまうが。
//どこまで適用されるかは裁定待ちで
//裁定待ちも何も、テキストに「融合召喚に成功した」って書いてあるだろう。
//↑直接攻撃できないのは融合召喚にした場合かどうかがわからないから裁定待ち
 ただし、同じく[[HERO]]のみの[[融合素材]]指定で少ない数で[[融合召喚]]できる[[《V・HERO アドレイション》]]や[[融合素材]]が[[E・HERO]]に限定されている代わりに自身も[[E・HERO]]に所属している[[《E・HERO Core》]]も存在している。~
 こちらを優先するならば、[[1ターンキル]][[コンボ]]に特化して一撃必殺を狙いたい。~
 [[《E・HERO オネスティ・ネオス》]]とは非常に相性が良く、[[攻撃力]]7500で[[3回攻撃>2回攻撃]]できるため、[[攻撃表示]]の[[相手]][[モンスター]]が複数体存在すれば[[1ターンキル]]しやすいだろう。~

-[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]との相性は極めて良い。~
[[《E・HERO エリクシーラー》]]・[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]には落とせる枚数でこそ劣るが、名前指定の[[融合素材]]や[[N]]を必要としないため対応する幅が広い。~
[[《E・HERO アブソルートZero》]]には[[墓地]]に落とせる枚数で勝ることに加えて、[[属性]]に左右されない。~
ただし、一方でこの[[カード]]は[[HERO]]以外は[[融合素材]]にできないため、それ以外の[[カード]]を落としたい[[デッキ]]ならば使い分けていく形になるだろう。~
 [[蘇生]]することも可能ではあるが、[[融合召喚]]した場合以外は[[攻撃力]]2500の[[直接攻撃]]できない[[デメリット]][[アタッカー]]になってしまうため、[[蘇生]]を前提とする場合は[[《V・HERO アドレイション》]]を優先した方が良いだろう。~

-[[攻撃力]]アップ&複数[[攻撃]]&[[デメリット]]ありの点から[[《E・HERO ネオス・ナイト》]]とよく似ている。~
基本的にはこちらの[[効果]]の方が優秀であるが、[[《E・HERO ネオス・ナイト》]]は[[《ミラクル・フュージョン》]]対応などそれぞれ利点はある。
-[[攻撃力]]2500&[[自己強化]]&複数[[攻撃]]&[[デメリット]]持ちという点は[[《E・HERO ネオス・ナイト》]]とよく似ている。~

-「[[E・HERO]]」「[[D−HERO]]」「[[E−HERO]]」に続く第4の[[HERO]]である。~
そのため、海外版の[[《HERO’S ボンド》]]等の[[テキスト]]は[[エラッタ]]が出ない限りこの[[カード]]に対応しない。
//ttp://images1.wikia.nocookie.net/__cb20081114035321/yugioh/images/b/b0/ElementalHeroOceanCP07-EN-R-UE.png
-「[[融合召喚に成功した]][[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]」がこの[[カードの効果]]を[[コピー]]しても、(2)の[[攻撃力]]倍加は[[適用]]されない。~

-「[[融合召喚]]に成功したこの[[カード]]」という指定から、[[蘇生]]はもちろん、[[《亜空間物質転送装置》]]等も含め[[フィールド]]を離れると[[効果]]が失われてしまう点に注意。~
[[《E・HERO アブソルートZero》]]との相性等から採用されやすい[[カード]]だが、この[[カード]]との相性は今一つと言える。~
もっとも、この[[カード]]は単独で[[相手]][[モンスター]]を一掃しゲームエンドに持ち込めるだけのスペックを持っているため、あまり気にすることも無いだろう。~
-「トリニティー(trinity)」とはキリスト教における教義の一つである「[[三位一体>《三位一体》]](the Trinity)」を語源とする言葉。~
「父なる神、子([[イエス・キリスト>《光帝クライス》]])、聖霊の3つは同じ尊さを持ちながら、その実体は同一である」という考えである。~
キリストの死後、このままでは一神教のキリスト教において「父なる神」と「キリスト」という二人の神が存在してしまう、という矛盾を回避するために考案された概念だと言われている。~
転じて現在では「3人が力や心を合わせる」といった意味合いで使用される。~
3体の[[HERO]]の[[融合]]体であるこの[[モンスター>融合モンスター]]にふさわしい[[カード名]]と言えるだろう。~

-「[[融合召喚]]に成功した[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]」がこの[[カードの効果]]をコピーすることができるかは裁定待ち。~
--[[英語名]]では通常このような宗教的用語は避けられる傾向にあるが、定冠詞の付かない「trinity」は宗教的意味合いは持たず、単に「3つ組」という意味である。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画GXの「吹雪vsエド」戦においてエドが使用。~
《V・HERO インクリース》・《V・HERO マルティプリ・ガイ》・《V・HERO ポイズナー》の3体を[[融合素材]]として[[融合召喚]]される。~
[[効果]]で[[攻撃力]]を倍にし、[[《トラファスフィア》]]を[[戦闘破壊]]して[[フィニッシャー]]となった。~
[[《融合》]]で[[《V・HERO インクリース》]]・[[《V・HERO マルティプリ・ガイ》]]・[[《V・HERO ポイズナー》]]の3体を[[融合素材]]として[[融合召喚]]される。~
[[効果]]で[[攻撃力]]5000となり、[[《トラファスフィア》]]を[[攻撃]]して[[フィニッシャー]]となった。~
(吹雪は[[罠カード]]《大気障壁》を[[セット]]しておりその[[攻撃]]は本来凌げたのだが、Mr.マッケンジー([[トラゴエディア>《トラゴエディア》]])に干渉されて身体が動かなくなり[[発動]]できなかった)~
[[攻撃]]名は「トリニティー・クラッシュ」。

--テキストに「3体で[[融合召喚]]した時[[攻撃力]]は倍になる」と書かれていたため、恐らく([[効果]]が無くなるものの)2体でも[[融合]]できたと思われる。
--漫画では(1)(3)の[[効果]]は無く、(2)の[[攻撃力]]倍加は永続した。~
また、[[テキスト]]に「3体で[[融合召喚]]した時[[攻撃力]]は倍になる」と書かれていたため、[[効果]]が無くなるものの2体でも[[融合召喚]]できたと思われる。~

//-コナミのゲーム作品において―~

-神話・伝承において―~
「トリニティー(trinity)」とは「三位一体」を意味する。~
キリスト教における教義の一つであり、「父、子([[イエス・キリスト>《光帝クライス》]])、聖霊の3つは同じ尊さを持ちながら、その実体は同一である」という考えである。~

**関連カード [#wd99977c]
**関連カード [#card]
-[[HERO]]
-[[V・HERO]]

-[[《おジャマ・ナイト》]]
-[[《ワーム・ゼロ》]]
-[[《スピード・ウォリアー》]]

―[[同名>同名カード]]三体[[融合]]
-[[《ガエル・サンデス》]]
-[[《キング・もけもけ》]]
-[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]
-[[《青眼の究極竜》]]
-[[3回攻撃>2回攻撃#triple]]

―素材の数だけ[[モンスター]]に[[攻撃]]
-[[《E・HERO ネオス・ナイト》]]
-[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]
-[[直接攻撃できないモンスター>直接攻撃#List3]]

―[[直接攻撃]]不可の[[効果]]
-[[《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》]]
//―《V・HERO トリニティー》の姿が見られる[[カード]]

―3回[[攻撃]]が可能
-[[《トリプル・ヴァイパー》]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【HERO】]]
--[[【V・HERO】]]
--[[【E・HERO】]]

―[[召喚]]時のみ[[攻撃力]]が倍
-[[《スピード・ウォリアー》]]
**収録パック等 [#pack]
-[[V JUMP EDITION>V JUMP EDITION#VE01]] VE01-JP003 &size(10){[[Ultra]]};
-[[DIMENSION BOX LIMITED EDITION]] DBLE-JP045 &size(10){[[N-Parallel]]};
-[[トーナメントパック2019 Vol.2]] 19TP-JP208
-[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY]] QCCU-JP041 &size(10){[[Super]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]};

//―《V・HERO トリニティー》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
**FAQ [#faq]
Q:[[効果]]分類は何ですか?~
A:(2)の[[効果]]は、特定の[[効果]]に分類されない[[効果]]になります([[分類されない効果]])。~
  また、(1)(3)の[[効果]]は[[永続効果]]となります。(13/06/26)~

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
//Q:この[[カード]]は「[[HERO]]と名のついた[[モンスター]]」として扱いますか?~
//  [[《HERO’S ボンド》]]や[[《E・HERO オーシャン》]] 等の[[効果]]も使うことが可能ですか?~
//A:はい、[[HERO]]として扱い、それらの[[効果]]も使えます。(10/08/04)

**収録パック等 [#pdfb6394]
-[[V JUMP EDITION]] VE01-JP003
Q:[[融合召喚に成功した]][[ターン]]以降は、[[攻撃力]]倍増の[[効果]]はなくなるのですか?~
  また、[[3回攻撃>2回攻撃]]&[[直接攻撃]]できない[[効果]]も消滅するのですか?~
A:[[攻撃力]]の倍増は[[融合召喚]]した[[ターン]]のみですが、他の[[効果]]は消滅しません。(10/08/04)

//**FAQ
//Q:このカードは「[[HERO]]と名のついた[[モンスター]]」として扱いますか?~
//  [[《HERO’S ボンド》]]や[[《E・HERO オーシャン》]] 等の[[効果]]も使うことが可能ですか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[融合召喚に成功した]][[ターン]]に、[[《進化する人類》]]を装備しました。~
  [[ライフポイント]]は、[[元々の攻撃力]]が1000になる状況です。~
  この[[モンスター]]の[[攻撃力]]は、1000が2倍になり2000になりますか?~
A:いいえ、その状況ではこの[[モンスター]]の[[攻撃力]]は1000になります。(20/03/02)

//Q:[[融合召喚]]に成功した[[ターン]]以降は、[[攻撃力]]倍増の[[効果]]はなくなるのですか?~
//  また、3回攻撃&[[直接攻撃]]できない[[効果]]も消滅するのですか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[融合召喚に成功した]][[ターン]]に、[[《スキルドレイン》]]が[[発動]]されました。~
  一度[[効果]]が[[適用]]された後でその[[ターン]]中に[[《スキルドレイン》]]を[[破壊]]した場合、この[[モンスター]]の[[攻撃力]]は5000に戻りますか?~
A:いいえ、その状況ではこの[[モンスター]]の[[攻撃力]]は2500になります。(20/03/02)

//Q:[[蘇生制限]]を満たしたこのカードを[[蘇生]]した場合、[[攻撃力]]倍&3回攻撃&[[直接攻撃]]できない[[効果]]は消滅するのですか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[蘇生制限]]を満たしたこの[[カード]]を[[蘇生]]した場合、[[攻撃力]]倍&[[3回攻撃>2回攻撃]]&[[直接攻撃]]できない[[効果]]は消滅するのですか?~
A:[[攻撃力]]倍&[[3回攻撃>2回攻撃]]の[[効果]]は消滅します。~
  また、その場合でもこの[[カード]]は[[直接攻撃]]できません。(10/08/05)

//Q:[[《幻想召喚師》]]等を使用し、[[融合召喚]]以外でこのカードを[[特殊召喚]]した場合、[[攻撃力]]倍&3回攻撃&[[直接攻撃]]できない[[効果]]はありますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[《幻想召喚師》]]等を[[使用]]し、[[融合召喚]]以外でこの[[カード]]を[[特殊召喚]]した場合、[[攻撃力]]倍&[[3回攻撃>2回攻撃]]&[[直接攻撃]]できない[[効果]]はありますか?~
A:[[攻撃力]]倍&[[3回攻撃>2回攻撃]]はありませんが、[[直接攻撃]]できない[[効果]]は[[適用]]されます。(10/08/04)

//Q:[[融合召喚]]に成功したこの[[カード]]が[[《月の書》]]で[[裏側守備表示]]になり、そのターンのうちにリバースした場合、[[攻撃力]]倍&3回攻撃&[[直接攻撃]]できない[[効果]]はどうなりますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[融合召喚に成功した]]この[[カード]]が[[《月の書》]]で[[裏側守備表示]]になり、その[[ターン]]のうちに[[リバース]]した場合、[[攻撃力]]倍&[[3回攻撃>2回攻撃]]はどうなりますか?~
A:[[攻撃力]]倍の[[効果]]は[[適用]]されなくなりますが、[[3回攻撃>2回攻撃]]できる[[効果]]は[[適用]]され続けます。(10/08/26)

//Q:[[融合召喚]]に成功したこの[[カード]]が[[《亜空間物質転送装置》]]で[[除外]]された場合、[[攻撃力]]倍&3回攻撃&[[直接攻撃]]できない効果はどうなりますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[融合召喚に成功した]]この[[カード]]が[[《亜空間物質転送装置》]]で[[除外]]され[[フィールド]]に戻った場合、[[攻撃力]]倍&[[3回攻撃>2回攻撃]]はどうなりますか?~
A:[[攻撃力]]倍の[[効果]]は[[適用]]されなくなりますが、[[3回攻撃>2回攻撃]]できる[[効果]]は[[適用]]され続けます。(10/08/26)

//Q:[[《スキルドレイン》]]が存在する時、この[[カード]]は[[直接攻撃]]できますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[《スキルドレイン》]]が存在する時、この[[カード]]は[[直接攻撃]]できますか?~
A:可能です。(10/08/04)

//Q:[[融合召喚]]に成功しましたが、[[相手]]に[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]されました。~
//  その[[ターン]]のうちに[[《スキルドレイン》]]が存在しなくなった場合、[[攻撃力]]倍&3回攻撃&[[直接攻撃]]できない[[効果]]はどうなりますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[融合召喚に成功しました>融合召喚に成功した]]が、[[相手]]に[[《スキルドレイン》]]を[[発動]]されました。~
  その[[ターン]]のうちに[[《スキルドレイン》]]が存在しなくなった場合、[[攻撃力]]倍&[[3回攻撃>2回攻撃]]はどうなりますか?~
A:[[攻撃力]]は元々の数値に戻りますが、再び[[3回攻撃>2回攻撃]]できるようになります。(16/11/04)

//Q:このカードが[[《流星の弓−シール》]]を装備したり、[[《マジック・ホール・ゴーレム》]]の[[効果]]を受けた場合、[[直接攻撃]]をする事はできますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:この[[カード]]が[[《流星の弓−シール》]]を[[装備]]したり、[[《マジック・ホール・ゴーレム》]]の[[効果]]を受けた場合、[[直接攻撃]]をする事はできますか?~
A:その場合でもできません。(10/08/04)

//Q:[[融合召喚]]に成功したこのカードに[[《閃光の双剣−トライス》]]([[2回攻撃]])を装備しました。このカードは何回[[攻撃]]することができますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[融合召喚に成功した]]この[[カード]]に[[《閃光の双剣−トライス》]]([[2回攻撃]])を[[装備]]した場合、この[[カード]]は何回[[攻撃]]することができますか?~
A:その場合でも[[攻撃]]できるのは3回になります。(10/08/15)

//Q:この[[モンスター]]に対し[[《アストラルバリア》]]・[[《沈黙の邪悪霊》]]を使えますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:この[[モンスター]]に対し[[《アストラルバリア》]]・[[《沈黙の邪悪霊》]]の[[効果]]を[[適用]]できますか?~
//A:[[《アストラルバリア》]]は[[使用]]できません。[[《沈黙の邪悪霊》]]は[[使用]]できます。(11/01/05)
A:[[《アストラルバリア》]]の[[効果]]が[[適用]]される場合であっても、[[直接攻撃]]を行う事はできません。~
  [[《沈黙の邪悪霊》]]の[[効果]]が[[適用]]される場合は[[モンスター]]自身の[[攻撃宣言]]ではない為、[[攻撃]]させる事ができます。(11/06/11)

//Q:[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]を[[融合召喚]]した[[ターン]]にこの[[カード]]を[[除外]]して[[効果]]を得た場合、[[元々の攻撃力]]を倍にした数値になりますか?また、3回[[攻撃]]を行うことはできますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]を[[融合召喚]]した[[ターン]]にこの[[カード]]を[[除外]]して[[効果]]を得た場合、[[元々の攻撃力]]を倍にした数値になりますか?~
  また、[[3回攻撃>2回攻撃]]を行うことはできますか?~
//A:[[攻撃力]]は倍になりませんが、3回[[攻撃]]を行うことはできます。(13/05/06)
A:[[直接攻撃]]はできず[[攻撃力]]は倍になりませんが、[[3回攻撃>2回攻撃]]を行うことはできます。(17/09/28)

//Q:[[《マジカルシルクハット》]]の[[効果]]で[[セット]]した[[自分]]の[[HERO]][[モンスター]]1体と[[《HERO’S ボンド》]]2枚を[[《超融合》]]で[[融合素材]]にしてこの[[カード]]を[[融合召喚]]できますか?~
//またこの時[[《聖なる輝き》]]が存在した場合はどうなりますか?~
//セット状態では不可能な場合の質問
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[《マジカルシルクハット》]]の[[効果]]で[[セット]]した[[自分]]の[[HERO]][[モンスター]]1体と[[《HERO’S ボンド》]]2枚を[[《超融合》]]で[[融合素材]]にしてこの[[カード]]を[[融合召喚]]できますか?~
A:はい、[[融合召喚]]でき、それらの[[カード]]が[[セット]]状態のままでも[[融合素材]]にできます。(10/08/05)

Q:《V・HERO トリニティー》の1回目の[[攻撃]]が[[無効]]になり、[[《ダブル・アップ・チャンス》]]を[[発動]]した場合、《V・HERO トリニティー》が[[攻撃]]できる回数と、[[攻撃]]した場合の[[攻撃力]]はどうなりますか?~
A:その場合、[[融合召喚]]した[[ターン]]の《V・HERO トリニティー》は2回まで[[モンスター]]に[[攻撃]]ができます。~
  また、[[《ダブル・アップ・チャンス》]]を[[発動]]した[[ターン]]の[[ダメージステップ]]中、[[攻撃力]]は5000の倍の10000になりますが、この場合、[[モンスター]]への3回目の[[攻撃]]はできません。(21/02/01)

Q:[[《ダブル・アップ・チャンス》]]が[[適用]]された《V・HERO トリニティー》の2回目の[[攻撃]]が[[無効]]になった場合、《V・HERO トリニティー》の(3)の[[効果]]で3回目の[[攻撃]]を行えますか?~
A:ご質問の場合、《V・HERO トリニティー》は3回目の[[攻撃]]をすることはできません。(21/02/07)


//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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