*《おとぼけオポッサム》 [#oe56db35]
 効果モンスター
 星2/地属性/獣族/攻 800/守 600
 自分のメインフェイズ時、このカードの攻撃力よりも高い攻撃力を持つモンスターが
 相手フィールド上に表側表示で存在する場合、
 フィールド上に存在するこのカードを破壊する事ができる。
 また、自分のスタンバイフェイズ時、このカードの効果で破壊されたこのカードを
 墓地から特殊召喚する事ができる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:3/20発売のVJより

 [[DUELIST REVOLUTION]]で登場する[[地属性]]・[[獣族]]の[[下級モンスター]]。~

 [[《森の番人グリーン・バブーン》]]との[[シナジー]]が抜群である。~
 相手に[[攻撃力]]が800より高い[[モンスター]]がいれば簡単に条件を満たすことができる。~
 [[手札]]か[[墓地]]に[[《森の番人グリーン・バブーン》]]があれば、[[自壊]]して即[[特殊召喚]]できるため強力である。~

 逆に言えば、[[《森の番人グリーン・バブーン》]]がない時にこの[[カード]]があると[[腐って>腐る]]しまう場合が多い。~
 [[自壊]][[効果]]もこのコンボ以外は得に役に立たないので、あまり投入すると[[手札事故]]の元だろう。~
 [[《森の番人グリーン・バブーン》]]が[[手札]]または[[墓地]]にいる時に[[《レスキューキャット》]]で出し、[[効果]]を発動すれば無駄がない。~

 [[自壊]]した場合、[[スタンバイフェイズ]]時に蘇生される。~
 [[シンクロ召喚]]や[[リリース]]に役立てる事ができる。~

-「オポッサム(opossum)」とは、有袋類の一種。~
カンガルーやコアラなどと同様に、腹に育児嚢(いくじのう)と呼ばれる袋を持つ。~
[[効果]]名に見られる通り、擬死行動を行うことでも知られている。

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「遊星vsアンドレ」(1戦目)においてアンドレが使用。~
自身の[[効果]]によって[[破壊]]され、[[《森の番人グリーン・バブーン》]]を[[特殊召喚]]する[[トリガー]]となった。~
さらに次のアンドレの[[スタンバイフェイズ]]に[[自己再生]]し、[[《百獣王 ベヒーモス》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~
[[効果]]名は「フェイク・ダイ」。~
[[自壊]]の[[効果]]名は「フェイク・ダイ」。~
--「フェイク・ダイ(fake-die)」とは、死んだふりという意味である。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

//**関連カード [#sc236d94]

//―《おとぼけオポッサム》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#r8fa78dc]
-[[DUELIST REVOLUTION]] DREV-JP0XX

//**FAQ
//Q:破壊する効果は発動時ですか?解決時ですか?~
//A:発売をお待ちください

//Q:蘇生する効果は次のターンで使用しなくても、更に次のターンで使用することはできますか?~
//A:発売をお待ちください

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//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
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