- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*《アームド・ドラゴン LV5/Armed Dragon LV5》 [#q5992b21]
効果モンスター
星5/風属性/ドラゴン族/攻2400/守1700
手札のモンスターカード1枚を墓地に送る事で、
そのモンスターの攻撃力以下の相手フィールド上表側表示モンスター1体を破壊する。
このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、
このカードを墓地に送る事で「アームド・ドラゴン LV7」1体を
手札またはデッキから特殊召喚する。
高攻撃力を備えたレベルアップモンスター。~
ドラゴン族では、同期の《ホルスの黒炎竜 LV6》と並ぶ優秀な上級モンスターである。~
特定のドラゴンに頼らない【ドラゴン族】ならば中堅アタッカーとして採用を考えたい。~
とにかく、召喚方法が簡単かつ豊富で、この攻撃力にも拘らずあっと言う間にフィールドに出現する。~
《アームド・ドラゴン LV3》から特殊召喚出来れば最良なのだが、生け贄を捧げての通常召喚も可能なので手札に来ても通常の上級モンスターと同じ運用が可能。当然、蘇生制限も掛かっていないために、《早すぎた埋葬》等で[[蘇生]]もできる。~
更に、特殊召喚に制限が掛かっていないドラゴン族であるため、《竜魔人 キングドラグーン》での特殊召喚も可能。~
SOUL OF THE DUELISTで登場したレベルアップモンスターの一体。~
強力な[[除去]]効果を備える[[アームド・ドラゴン]]シリーズの第二形態。
効果によって手札のモンスターカードを全て[[除去]]カードに変えられる。~
ドラゴン族の優秀アタッカー《サファイアドラゴン》や《スピア・ドラゴン》をコストにすれば大抵のモンスターを破壊できるし、手札で腐った上級モンスターをコストに出来ればほぼ確実な[[除去]]ができるだろう。もちろん、《仮面竜》や《エレメント・ドラゴン》等でも十分に活用ができる。~
効果だけで考えれば、《同族感染ウィルス》の下位互換とも見て取れるか。~
レベルアップモンスターとしてだけでなく、ドラゴン族においても同期の《ホルスの黒炎竜 LV6》と並ぶ優秀な上級モンスター。~
《アームド・ドラゴン LV3》から特殊召喚が出来るだけでなく、生け贄を捧げての通常召喚も可能なので手札に来ても通常の上級モンスターと同じ運用が可能。~
当然蘇生制限も掛かっていないために、《早すぎた埋葬》等で[[蘇生]]も可能。~
更に特殊召喚に制限が掛かっていない為、《竜魔人 キングドラグーン》での特殊召喚も可能。~
このように召喚方法が簡単かつ豊富で、高攻撃力にも拘らずあっと言う間にフィールドに出現できるのである。
-《アームド・ドラゴン LV7》に進化することも簡単だが、敢えてしないのも選択肢の一つ。~
高攻撃力と全体除去は魅力なのだが、《月読命》の対処圏内まで防御力が下がるのは少々痛い。~
~
また効果によって手札のモンスターカードを全て[[除去]]カードに変えられるのも強み。~
ドラゴン族の優秀アタッカー《サファイアドラゴン》や《スピア・ドラゴン》をコストにすれば大抵のモンスターを破壊できるし、手札で腐った上級モンスターをコストに出来ればほぼ確実な[[除去]]ができるだろう。~
もちろん、《仮面竜》や《エレメント・ドラゴン》等でも十分に活用ができる。~
その効果だけで考えれば、《同族感染ウィルス》の下位互換とも見て取れるだろうか。
特定のドラゴンに頼らない【ドラゴン族】ならば中堅アタッカーとして、採用を考えたいモンスターである。
-能力のおかげで《アームド・ドラゴン LV7》に進化することも簡単だが、敢えてしないのも選択肢の一つ。~
高攻撃力と全体除去は魅力なのだが、《月読命》の対処圏内まで防御力が下がるのが少々痛いのである。
-原作・アニメにおいて―~
万丈目が使用する「アームド・ドラゴン」の一体。~
レベルアップからの特殊召喚がメインだが、《デビルズ・サンクチュアリ》からの速攻召喚も彼の戦法のようだ。~
GXにおける万丈目サンダーが使用する「アームド・ドラゴン」シリーズの一体。~
初登場は対十代戦で、アームド・ドラゴンの中ではLV7と共に活躍した。~
なおレベルアップからの特殊召喚がメインであるが、《デビルズ・サンクチュアリ》からの速攻召喚も彼の戦法のようだ。
**関連カード [#e124de13]
-[[《アームド・ドラゴン LV3》]]
-[[《アームド・ドラゴン LV7》]]
-[[《アームド・ドラゴン LV10》]]
**収録パック等 [#o203f746]
-[[SOUL OF THE DUELIST]] SOD-JP014
-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴンの力−]] SD1-JP006
**FAQ [#d1c6d5a8]
Q.
A.