*《アイアンドロー》 [#top]
 通常魔法
 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
 (1):自分フィールドのモンスターが機械族の効果モンスター2体のみの場合に発動できる。
 自分はデッキから2枚ドローする。
 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は1回しかモンスターを特殊召喚できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=259

 [[COLLECTORS PACK 2018]]で登場する[[通常魔法]]。~
 [[機械族]][[モンスター]]2体の場合に[[発動]]でき、2枚[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。~

 [[機械族]]中心であれば、[[機械族]][[効果モンスター]]2体という条件は満たしやすい。~
 しかし、その後[[特殊召喚]]が1回しか行えなくなる[[デメリット]]がある。~

 ある程度展開し、盤面を整えた後に[[発動]]して[[ドロー]]するのが狙いとなる。~
 [[機械族]]以外が存在する場合は[[《電影の騎士ガイアセイバー》]]などの素材にして処理してしまいたい。~


//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXALの「鉄男vs遊馬([[No.96>《No.96 ブラック・ミスト》]])」戦で鉄男が使用。~
[[《アイアイアン》]]と[[《ブリキンギョ》]]が存在することで[[発動]]され、2枚[[ドロー]]した。

--アニメでは[[自分]][[フィールド]]に[[機械族]]2体が存在すれば[[発動]]できる条件であった。~
流石にこれでは[[汎用性]]が高すぎるので、[[OCG]]では[[発動条件]]が厳しくなり、[[特殊召喚]]の制限や[[同名カード]]の回数制限が加えられた。~
なお、アニメでは同[[ターン]]中にこの後1度しか[[特殊召喚]]していないため、展開の再現自体は可能である。~

//-コナミのゲーム作品において―~

//**関連カード [#card]

//―[[イラスト]]関連


//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[COLLECTORS PACK 2018]] CP18-JP034

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//※※重要※※
//タグ記述のルールはページ作成時に消さない!
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
//海外新規カードには、タグをつけないでください