*《アクセル・ライト》 [#zaa5bea9]
 通常魔法
 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。
 デッキから「フォトン」または「ギャラクシー」と名のついた
 レベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
 「アクセル・ライト」は1ターンに1枚しか発動できず、
 このカードを発動するターン、自分は通常召喚できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:8/21発売のVJより

 [[デュエリストパック−カイト編−]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[デッキ]]から[[フォトン]]か[[ギャラクシー]]の[[下級モンスター]]を[[特殊召喚]]する。~

 一見便利な[[リクルート]][[効果]]だが、[[発動条件]]と[[通常召喚]]を封じる[[デメリット]]が厳しい。~
 このために[[モンスター]]を大量に並べるのが難しく、[[腐りやすい>腐る]]。~
 何より、[[手札]]の[[《フォトン・スラッシャー》]]や[[《銀河騎士》]]と併用できないのが非常に痛い。~

 [[特殊召喚]]対象として、[[《銀河の魔導師》]]とは比較的相性が良い。~
 [[レベル]]8になって[[《銀河遠征》]]の[[発動条件]]を満たしたり、[[《地獄の暴走召喚》]]と併用すればそのまま[[《超銀河眼の光子龍》]]の[[エクシーズ召喚]]に繋げたりできる。~
 また、[[リクルート]]後自身を[[リリース]]することで[[サーチ]][[カード]]としても使える。~
 [[《フォトン・サンクチュアリ》]]が[[手札]]にあるなら、[[《銀河眼の光子竜》]]を[[サーチ]]して[[特殊召喚]]することもできる。~

 このほか、[[《フォトン・パイレーツ》]]で奇襲をかけたり、[[《フォトン・リザード》]]から[[《フォトン・スラッシャー》]]を[[サーチ]]して[[特殊召喚]]したりすることも考えられる。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXALの「遊馬vsカイト」(2戦目)においてカイトが使用。~
[[デッキ]]から[[《デイブレーカー》]]を[[特殊召喚]]した。

--アニメでは[[特殊召喚]]できるのは[[レベル]]4・[[光属性]]・[[戦士族]][[モンスター]]だった。~
[[イラスト]]も、このアニメ[[効果]]をイメージしたものだろう。

--[[効果]]がアニメから変更されたことにより、[[イラスト]]が[[効果]]と関係が無くなっている。~
同じような[[カード]]に[[《フェイク・エクスプロージョン・ペンタ》]]がある。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#idadc95e]
-[[フォトン]]
-[[ギャラクシー]]

-[[《銀河遠征》]]

-[[《ヒーローアライブ》]]

―[[イラスト]]関連
-[[《ブレイドナイト》]]

**[[特殊召喚]]可能な[[モンスター]] [#w11c1959]
-[[《銀河の魔導師》]]
-[[《クリフォトン》]]
-[[《フォトン・クラッシャー》]]
-[[《フォトン・ケルベロス》]]
-[[《フォトン・サークラー》]]
-[[《フォトン・サーベルタイガー》]]
-[[《フォトン・サテライト》]]
-[[《フォトン・パイレーツ》]]
-[[《フォトン・リザード》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#o81aea8a]
-[[【フォトン】]]

**収録パック等 [#x10c7aee]
-[[デュエリストパック−カイト編−]] DP13-JP027 &size(10){[[Rare]]};

**FAQ [#p466c1a4]
Q:[[効果解決時]]に他の[[カードの効果]]で[[自分]]の[[フィールド]]上[[モンスター]]が[[特殊召喚]]された場合、[[特殊召喚]]は行われますか?~
A:行われます。(12/09/15)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。