*《アストラル・クリボー》 [#top] 効果モンスター 星1/光属性/悪魔族/攻 100/守 100 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):EXデッキの「No.」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 このカードのレベルは見せたモンスターのランクの数値と同じになる。 この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「No.」XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した「No.」モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードは戦闘及び相手の効果で破壊されない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://vjumplay.com/generated/vlog/1871 [[Vジャンプ(2021年8月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2021]]で登場する[[光属性]]・[[悪魔族]]の[[下級モンスター]]。~ [[エクストラデッキ]]の[[No.]][[エクシーズモンスター]]を[[公開]]し、[[手札]]のこの[[カード]]をその[[モンスター]]の[[ランク]]と同[[レベル]]扱いで[[特殊召喚]]する[[効果]]、[[フィールド]]の自身を素材に[[エクシーズ召喚]]した[[No.]]に[[破壊]][[耐性]]を付与する[[効果]]を持つ。~ (1)は自己[[特殊召喚]][[効果]]。~ [[No.]]を[[エクストラデッキ]]に採用してさえいれば満たせるため、非常に容易に展開できる。~ [[公開]]した[[No.]]の[[ランク]]と同[[レベル]]になり、[[フィールド]]に存在する限り[[特殊召喚]]に制限が発生するため、基本的にはそのまま[[公開]]した[[No.]]の[[エクシーズ素材]]に用いることになる。~ また、[[エクストラデッキ]]を重視しない[[【アドバンス召喚】]]や[[【儀式召喚】]]では、容易な条件で[[特殊召喚]]でき、且つ任意の[[レベル]]にできる[[モンスター]]として活用できる。~ [[悪魔族]]なので[[【三幻魔】]]では[[《幻魔皇ラビエル》]]の[[特殊召喚]]をサポートでき、場合によっては展開された[[三幻魔]]とで[[ランク]]10[[No.]]の[[エクシーズ召喚]]も可能となる。~ 自身も属する[[【クリボー】]]では[[レベル]]を5にする事で[[《ティンクル・ファイブスター》]]の[[リリース]][[コスト]]に使えるようになる。~ (2)の[[効果]]は[[エクシーズ素材]]にした場合の[[No.]]への[[破壊]][[耐性]]付与。~ [[戦闘]]・[[効果]]両方に対応できるため[[エクシーズ召喚]]した[[No.]]の場持ちをよくできる。~ 自前で[[対象]][[耐性]]を持つ[[《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》]]や[[《No.74 マジカル・クラウン−ミッシング・ソード》]]、[[ステータス]]は低いが[[制圧]]的[[効果]]を持つ[[《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》]]や[[《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》]]等に付与できればより強固な[[モンスター]]となる。~ [[《No.59 背反の料理人》]]や[[《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》]]なら[[壊獣]]など[[戦闘]]・[[効果]]以外の方法による限られた[[除去]]以外受け付けない強力な[[壁]]となる。~ [[《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》]]であれば、間接的に[[魔法・罠カード]]等にも強い[[耐性]]を付与することが出来る。~ ただし、この[[カード]]を直接素材に[[エクシーズ召喚]]しなければならないため、[[CNo.]]等の重ねて[[エクシーズ召喚]]する類のものとは相性が悪い点に注意。~ -この[[カードの効果]]で[[《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》]]を見せれば[[レベル]]13となる。~ 無条件での[[レベル]]操作では最高峰に位置するため、[[《ザ・カリキュレーター》]]の[[攻撃力]]上昇に役立つ。~ -Vジャンプ(2021年7月号)では、「[[No.]][[モンスター]]の[[X召喚]]をサポートする新たな[[クリボー]]!」と紹介されている。~ -[[ステータス]]は[[イラスト]]元になった[[《虹クリボー》]]を踏襲しており、その都合上[[《クリバー》]]等のサポートは受けられない。~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画ZEXALでは、アストラルが遊馬の使用[[モンスター]]とよく似た姿・名前を持つ《アストラル・○○》と名のついた[[モンスター]]を複数使用している。~ (○○の部分は元になった[[モンスター]]の名前が入る⇒例:[[《ガガガマジシャン》]]に似た《アストラル・マジシャン》)。~ [[イラスト]]からすると、この[[モンスター]]は[[《虹クリボー》]]が元になった「アストラル」[[モンスター]]だろうか。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[クリボー]] -[[No.]] ―[[イラスト]]関連 -[[《虹クリボー》]] //―《アストラル・クリボー》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2021年8月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2021]] VJMP-JP201 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください