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*《アダマシア・ラピュタイト》 [#top]
*《アダマシア・ラピュタイト/Adamancipator Laputite》 [#top]
フィールド魔法
(1):自分フィールドの岩石族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「アダマシア」カードを5枚まで選び、
好きな順番でデッキの一番上に置く。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=730
デッキから「アダマシア」カードを5枚まで選び、好きな順番でデッキの一番上に置く。
[[デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ]]で登場する[[フィールド魔法]]。~
[[デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ]]で登場した[[フィールド魔法]]。~
[[岩石族]]を[[全体強化]]する[[効果]]、[[デッキ]]の[[アダマシア]][[カード]]を5枚まで選び[[デッキの一番上]]に好きな順番で置く[[効果]]を持つ。~
(1)は[[岩石族]][[モンスター]]の[[全体強化]]。~
[[アダマシア]][[モンスター]]は現在全て[[岩石族]]であるため、[[強化]]を受けられる。~
[[ステータス]]に不安のある[[アダマシア]][[モンスター]]も多いため、500の[[強化]]が有益に働く場面も多いだろう。~
[[アダマシア]]は現在全て[[岩石族]]であり、[[ステータス]]に不安のある[[モンスター]]も多いため、500の[[強化]]が有益に働く場面も多いだろう。~
[[【岩石族】]]でも[[全体強化]][[カード]]として扱うことはできるが、[[《岩投げエリア》]]や[[トラミッド]][[フィールド魔法]]など、他にも[[フィールド魔法]]を扱いがちな[[デッキ]]なので競合しやすい。~
逆に、[[《盆回し》]]を投入しやすくなるという点は[[メリット]]になり得るため、同時に採用してみるのもよいだろう。~
(2)は[[アダマシア]][[カード]]を5枚まで[[デッキトップ]]に好きな順番で置く[[効果]]。~
[[アドバンテージ]]が得られるわけではないものの、[[アダマシア]][[モンスター]]の[[デッキトップ]]を参照する[[効果]]を補助できる。~
特に複数枚の[[岩石族]]を[[デッキトップ]]に置くことに意味のある[[《魔救の奇跡−ドラガイト》]]の補助を1枚で行えるのは大きい。~
[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]とは相性が良く、[[アダマシア]][[チューナー]]を5枚[[デッキトップ]]に置けば、5回の[[連続攻撃]]が確定する。
[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]とも相性が良く、[[アダマシア]][[チューナー]]を5枚[[デッキトップ]]に置けば、5回の[[連続攻撃]]が確定する。~
[[アダマシア]][[魔法・罠カード]]も選択でき、[[ドロー]][[カード]]があれば間接的な[[サーチ]]手段としても役に立てられる。~
変わったところでは[[《繁華の花笑み》]]の[[サーチ]]・[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]条件を1枚で満たせるため併用するのもよい。~
-[[イラスト]]は[[《救魔の標》]]と背景が酷似している。~
-[[イラスト]]の背景は[[《救魔の標》]]と共通している。~
[[アダマシア]]を示す漢字が「魔救」であることを考えると、[[《救魔の標》]]と同じ場所で探索を行っていると思われる。~
-[[カード名]]は「ラピュタ」+鉱物を意味する接尾語の「-ite」か。~
--「ラピュタ」もしくは「ラプータ」は、ジョナサン・スウィフトの小説『ガリヴァー旅行記』に登場する「空飛ぶ島」を指す。~
飛行石という架空の石をめぐる冒険譚である、邦画のスタジオジブリ作品『天空の城ラピュタ』はこれがモチーフである。
//飛行石という架空の石をめぐる冒険譚である、邦画のスタジオジブリ作品『天空の城ラピュタ』はこれがモチーフである。
//モチーフが同じというだけのジブリ映画について言及する必要がない。例えるなら天使とかの由来説明の中で他所のゲームや映画について言及しだすようなもの
//-原作・アニメにおいて―~
-原作・アニメにおいて―~
漫画OCGストラクチャーズの「尚磨vs出須」にて出須が使用。~
(1)で[[アダマシア]]を[[全体強化]]しつつ、(2)で[[《魔救の奇石−レオナイト》]]を[[デッキトップ]]に置き、[[《魔救の分析者》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]する[[コンボ]]に繋げた。~
さらに次の出須の[[ターン]]には、[[デッキトップ]]に3枚の[[アダマシア]][[モンスター]]を置き、[[《魔救の奇跡−ドラガイト》]]の(1)の[[効果]]との[[コンボ]]に繋げた。~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[アダマシア]]
―[[イラスト]]関連
-[[《魔救の分析者》]]
-[[《魔救の追求者》]]
-[[《魔救の探索者》]]
-[[《救魔の標》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【アダマシア】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ]] DBSS-JP010
-[[デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ]] DBSS-JP010 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《アダマシア・ラピュタイト》,魔法,フィールド魔法,アダマシア);