*《アマゾネスの&ruby(せいせんし){聖戦士};/Amazoness Paladin》 [#s2e590e7]
 効果モンスター
 星４/地属性/戦士族/攻1700/守 300
 自分のフィールド上の「アマゾネス」という名のついたモンスターカード１枚につき、
 このカードの攻撃力は１００ポイントアップする。

　[[黒魔導の覇者]]で登場した、[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~
　[[黒魔導の覇者]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~
　[[アマゾネス]]の１体であり、自身の[[攻撃力]]を上げる[[永続効果]]を持つ。~

　実質的に[[攻撃力]]1800の[[モンスター]]であり、他に１体[[アマゾネス]]がいれば1900となり、ほとんどの[[下級モンスター]]を破壊できる。~
　[[ステータス]]の低い[[モンスター]]の多い[[【アマゾネス】]]では[[アタッカー]]として活躍できるだろう。~

　実質的に[[攻撃力]]1800の[[モンスター]]であり、[[ステータス]]の低い[[モンスター]]の多い[[【アマゾネス】]]では[[アタッカー]]として活躍できる。~
　しかし、[[ステータス]]が高いがために他の[[下級]][[アマゾネス]]とは違い[[《巨大ネズミ》]]・[[《荒野の女戦士》]]では[[リクルート]]できない。~
　そのため、利用する際には[[《アマゾネスの里》]]でカバーをするか、[[《一族の結束》]]で[[攻撃力]]を上げる構築をしておきたい。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおける「三沢vsタニヤ」戦にてタニヤが使用。~
[[通常罠]]《１０万ガウス！》の対象になるが、[[《救出劇》]]によって[[手札]]に戻された。~
「十代vsタニヤ」戦では《&ruby(アマゾネスチャーム){アマゾネスの魅了};》+《アマゾネスの死闘場》の場において、[[《Ｅ・ＨＥＲＯ フェザーマン》]]を撃破するも、[[《Ｅ・ＨＥＲＯ サンダー・ジャイアント》]]に[[破壊]]された。~
[[攻撃]]名は「聖剣の舞」。~
--同じくアニメGXの「異世界編」では、収容所からエドとヘルカイザーが救出したデュエリストとしてその姿を確認できる。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[WORLD CHAMPIONSHIP 2008>ゲーム付属カード#qe1d54fb]]のデュエルワールドモードでデュエリストとして登場。~
[[ドラゴンの力>ストラクチャーデッキ−ドラゴンの力−]]から[[巨竜の復活>ストラクチャーデッキ−巨竜の復活−]]までの[[ストラクチャーデッキ]]を使った[[デュエル]]ができる。~
また、フリーデュエルのタッグでタニヤが切り札に設定している。
また、フリー[[デュエル]]のタッグでタニヤが切り札に設定している。

**関連カード [#h70617d8]
-[[アマゾネス]]

-[[《ボタニカル・ライオ》]]
-[[《Ｅ・ＨＥＲＯ ザ・ヒート》]]

―《アマゾネスの聖戦士》の姿が見られる[[カード]]
-[[《アマゾネスの意地》]]
-[[《ハーフ・カウンター》]]

**収録パック等 [#s0621448]
-[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP114
-[[黒魔導の覇者]] 303-005
-[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP114

//**FAQ [#e3735f45]
//Ｑ：~
//Ａ：