*《アモルファージ・ノーテス》 [#top]
 ペンデュラム・効果モンスター
 星6/地属性/ドラゴン族/攻2250/守   0
 【Pスケール:青3/赤3】
 このカードのコントローラーは、
 自分スタンバイフェイズ毎に自分フィールドのモンスター1体をリリースする。
 またはリリースせずにこのカードを破壊する。
 (1):自分フィールドに「アモルファージ」モンスターが存在する限り、
 お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。
 【モンスター効果】
 (1):P召喚・リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
 お互いに「アモルファージ」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:http://www.yugioh-card.com/japan/topics/?20160108

 [[シャイニング・ビクトリーズ]]で登場する[[地属性]]・[[ドラゴン族]]の[[上級]][[ペンデュラムモンスター]]。~
 [[シャイニング・ビクトリーズ]]で登場した[[地属性]]・[[ドラゴン族]]の[[上級]][[ペンデュラムモンスター]]。~
 [[アモルファージ]]共通の維持[[コスト]]と[[特殊召喚]]を封じる[[効果]]、[[サーチ]]を封じる[[ペンデュラム効果]]を持つ。~

 [[ペンデュラムゾーン]]に置いた場合、[[アモルファージ]]共通の維持[[コスト]]が発生する。~

-元ネタはギリシャ語で八つの枢要罪の一つで怠惰を意味する単語「Νωθροτησ(οの上に強アクセント、ノースロテース)」だろうか。~
なお原典にあたるエヴァグリオス・ポンティコスの著作では対応する単語は「 'Ακηδια (ιの上に強アクセント、アケーディア)」だった。~

-[[イラスト]]は熊が[[ドラゴン>ドラゴン族]]に変異したような[[モンスター]]であり、熊の頭部から竜の頭部が生えており、熊の頭部以外はほぼ竜に変異している。~
[[アモルファージ]]が共通して持つクリスタルは背中に確認できる。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[アモルファージ]]

//―《アモルファージ・ノーテス》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[シャイニング・ビクトリーズ]] SHVI-JPXXX
-[[シャイニング・ビクトリーズ]] SHVI-JP030 &size(10){[[Rare]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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