*《イピリア》 [#top] 効果モンスター 星2/地属性/爬虫類族/攻 500/守 500 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1118452792396357634 [[COLLECTION PACK−革命の決闘者編−]]で登場する[[地属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~ [[召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した]]場合に1枚[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。~ 非常に緩い条件で[[ドロー]]ができ、低[[ステータス]]故に[[サーチ]]・[[リクルート]]手段も豊富。~ だが、現在の[[環境]]では[[デッキ圧縮]]目当ての[[ドロー]]だけでは採用理由に至らないため、基本的に[[種族]]サポートを生かせる[[デッキ]]で使うことになる。~ [[爬虫類族]]なので[[《毒蛇の供物》]]で[[相手]]の[[カード]]と[[破壊]]したり、[[《ヴァイパー・リボーン》]]や[[《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》]]で[[蘇生]]することで[[ドロー]]を狙える。~ -この[[カード]]の登場により、[[《聖鳥クレイン》]]や[[《スケルエンジェル》]]などの多くの[[カード]]が[[下位互換]]となった。~ ただし、あくまでも「[[効果]]だけを見れば」の話であり、例えば[[《聖鳥クレイン》]]は適応力が高い[[ランク]]4の[[エクシーズ素材]]にでき、[[《スケルエンジェル》]]も[[種族]]・[[属性]]サポートは恵まれている。~ 単に[[ドロー]]するだけではなく、その後自身がどれほど後続へ繋げられるかも求められており、そういった点を踏まえると全ての[[カード]]が一概に[[下位互換]]であるとは言えないだろう。~ -「イピリア」とはオーストラリア先住民族であるアボリジニの伝説に登場する精霊。~ 虹色の巨大なヤモリの姿とされている。 -原作・アニメにおいて―~ アニメオリジナル「乃亜編」の「遊戯vsビッグ1(大下)」において大下が使用。~ [[召喚]]して[[ドロー]]に繋ぎ、[[《深海の戦士》]]のデッキマスター能力の[[生け贄]]に使われた。~ 彼は他にも[[ドロー]][[スキップ]][[効果]]を持つ《ヨーウィー》、[[ハンデス]][[効果]]と同名[[リクルート]][[効果]]を持つ《アシニグライ》といった[[モンスター]]で堅実に[[アドバンテージ]]を稼ぎ、[[ステータス]]の低さは[[《深海の戦士》]]のデッキマスター能力で補うという戦法を取っていた。~ --作中では、同一[[ターン]]内の回数制限はなかったようである。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《聖鳥クレイン》]] //―《イピリア》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTION PACK−革命の決闘者編−]] CP19-JP001 &size(10){[[Rare]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください