*《ウィッシュ・ドラゴン》 [#top] 効果モンスター 星2/光属性/ドラゴン族/攻 700/守 100 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをリリースして発動できる。 自分フィールドに「ドラゴン・トークン」(ドラゴン族・地・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はレベル5以上のドラゴン族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:VJ7月号より [[Vジャンプ(2022年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2022]]で登場する[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]。~ 自身を[[リリース]]する事で[[ドラゴン・トークン]]2体を生成する[[効果]]を持つ。~ 自身を[[コスト]]に[[トークン]]2体を生み出せるので、[[ボード・アドバンテージ]]では得をする。~ しかし、[[発動]]後は[[エクストラデッキ]]から[[レベル]]5以上の[[ドラゴン族]]しか展開できないため、生成した[[ドラゴン・トークン]]を[[リンク素材]]として処理できない。~ [[チューナー]]を展開しての[[シンクロ召喚]]、[[融合>融合召喚]][[カード]]を用意しての[[融合召喚]]、[[召喚権]]を温存しての[[アドバンス召喚]]など、いずれも他に一手間が求められる。~ -自身は[[光属性]]だが、[[効果]]で生成する[[ドラゴン・トークン]]は[[地属性]]なので注意。~ 何れにせよ、[[闇属性]]の[[融合素材]]を必要とする現行[[環境]]とは噛み合っていないため問題ないだろう。~ -「ウィッシュ」については[[《星屑の願い》]]を参照。~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画GXの「万丈目vs三沢」戦で万丈目が使用。~ [[《ダメージ・コンデンサー》]]によって[[特殊召喚]]された後、自身を[[生け贄]]に2体の「ドラゴン・トークン」を[[特殊召喚]]し、[[《光と闇の竜》]]の召喚に繋いだ。~ 「十代vs万丈目」(2戦目)でも使用されており、[[通常罠]]《竜の絆》の[[効果]]で[[リクルート]]された後は同じ流れで[[《光と闇の竜》]]の[[召喚]]へと繋げている。~ --漫画版では[[同名カード]]の制限と[[エクストラデッキ]]に対する展開制限は無かった。~ 漫画GX連載当時はまだしも、第11期には[[リンク召喚]]が登場しているため、制限が加えられたのは当然と言える。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ドラゴン・トークン]] //―《ウィッシュ・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2022年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2022]] VJMP-JP2XX &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください