*《エクリプス・ワイバーン/Eclipse Wyvern》 [#cc51f0eb]
 効果モンスター
*《エクリプス・ワイバーン/Eclipse Wyvern》 [#top]
 効果モンスター(禁止カード)
 星4/光属性/ドラゴン族/攻1600/守1000
 このカードが墓地へ送られた場合、デッキから光属性または闇属性の
 ドラゴン族・レベル7以上のモンスター1体をゲームから除外する。
 その後、墓地のこのカードがゲームから除外された場合、
 このカードの効果で除外したモンスターを手札に加える事ができる。
//英語名http://www.yugioh-card.com/en/products/sd-sddc.html
 (1):このカードが墓地へ送られた場合に発動する。
 デッキから光属性または闇属性のドラゴン族・レベル7以上のモンスター1体を除外する。
 (2):墓地のこのカードが除外された場合に発動できる。
 このカードの(1)の効果で除外されているモンスターを手札に加える。

 [[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]。
 [[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[墓地へ送られた]]場合に[[デッキ]]から特定の[[モンスター]]を[[除外]]する[[誘発効果]]、自身が[[墓地]]から[[除外]]された場合に特定の[[モンスター]]を[[手札]]に[[加える]]事ができる[[誘発効果]]を持つ。~

 前半の[[効果]]は手段を問わず[[タイミングを逃す]]こともないため[[手札コスト]]や[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]の他、[[エクシーズ素材]]からでも[[発動]]する。~
 [[対象]]は[[属性]]・[[種族]]・[[レベル]]と三重の制限が課せられているが、[[発動]]が容易なため狙う価値は充分にあるだろう。~
 [[《闇次元の解放》]]・[[《救援光》]]等に対応する[[属性]]のため、後半の[[効果]]を使わず直接[[コンボ]]につなぐ事も可能である。
 (1)(2)の[[効果]]は連動しており、間接的な[[サーチ]]が行える。~
 だが、[[サーチ]]のためにはこの[[カード]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[除外]]する必要があるため、少々回りくどい。~
 (2)の[[効果]]を使わずに[[《闇次元の解放》]]や[[《救援光》]]で直接[[帰還]]させるという手もあるが、それはあくまで緊急時の手段に留めておくべきだろう。~

 後半の[[効果]]は前半の[[効果]]で[[除外]]した[[モンスター]]を[[手札]]に[[加える]][[効果]]だが、少々回りくどい。~
 この[[カード]]を[[除外]]して自発的に[[発動]]できるものではなく、あくまで他の手段による[[除外]]がなければ[[発動]]できないのである。~
 そのため[[除外]]手段をあらかじめ用意しておく必要があり、その点で[[デッキ]]を選ぶ。~
 [[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]]する方法としては、[[《龍の鏡》]]や[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]、[[カオス]]等が挙げられ、それらの[[カード]]は[[【ドラゴン族】]]にも自然に採用しやすい。~
 その他には[[《魂を喰らう者 バズー》]]や[[《チェーン・マテリアル》]]、[[《霊魂の護送船》]]などが考えられる。~
// ただし、[[デッキ]]から直接[[手札]]に加えるわけではないので、[[《ライオウ》]]によって妨害されることはない。
//↑わざわざ記述しなくてもテキスト読めば分かる事だと思う
 (1)の[[効果]]はどこから[[墓地へ送られた]]場合にも[[発動]]し、[[タイミングを逃す]]こともないので、[[手札コスト]]や[[《おろかな埋葬》]]・[[《竜の渓谷》]]・[[《竜の霊廟》]]などで素早く[[墓地へ送り>墓地へ送る]]たい。~
 [[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]]する方法としては、[[《龍の鏡》]]・[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]・[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]等が挙げられ、それらの[[カード]]は[[【ドラゴン族】]]にも自然に採用しやすい。~
 [[《ダークフレア・ドラゴン》]]は1枚でどちらも行えるため、特に相性が良い。~
 [[《終焉龍 カオス・エンペラー》]]は[[特殊召喚]]の[[コスト]]でこの[[カード]]を[[除外]]でき、[[ペンデュラム効果]]で[[除外]]した[[モンスター]]を直接[[サルベージ]]できることから安定性を高められ相性が良い。~

 [[サーチ]]対象は[[レベル]]7以上の[[光属性]]か[[闇属性]]の[[ドラゴン族]]となる。~
 そのほとんどは重いため[[手札]]に加えても活用することが難しい。~
 [[サーチ]]対象の筆頭はやはり、[[ドラゴン族]]の切り札である[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]だろう。~
 [[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]][[コスト]]にして[[《ダークフレア・ドラゴン》]]・[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]すれば、その際[[手札]]に加えた[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]を[[特殊召喚]]する準備が整う。~
 [[制限カード]]の[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]も[[【ドラゴン族】]]関連の[[デッキ]]に入りやすく、[[召喚]]条件が容易。~
 [[【ライトロード】]]においては、[[フィニッシャー]]である[[《裁きの龍》]]の[[サーチ]]手段として活躍できるだろう。~
 [[ライトロード]]自身の[[墓地へ送る]][[効果]]、及び[[カオス]]等の[[除外]]手段でこの[[カードの効果]]を活用できる。~
 [[【ドラゴン族】]]における一種の[[キーカード]]となっている程強力な[[カード]]だが、[[効果]]に必要な[[カード]]が多い事から[[デッキ]]スペースを多く取られる上に、[[手札事故]]のリスクも避けられない。~
 上手く使いこなすには、[[デッキ]]構成とプレイングの両方が問われる[[カード]]と言えるだろう。~

-前半の[[効果]]は[[強制効果]]なので、対応する[[モンスター]]が[[デッキ]]に存在しない場合、[[相手]]に[[デッキ]]を[[確認]]されてしまう。~
対応する[[モンスター]]は多めに投入しておきたいが、[[最上級モンスター]]を増やしすぎると[[手札事故]]を招くため、よく考えて構築したい。
-[[除外]]できる[[モンスター]]は「[[レベル]]7以上・[[光属性]]か[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]」と3重に制限されているが、強力な[[カード]]がいくつか含まれている。~
この[[カード]]を[[墓地へ送る]]のに合わせて[[召喚条件]]や[[蘇生]]対象の確保といった下準備もしておき、回収時にすぐ使えるようにしておきたい。~
--[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]:即座に[[除去]]による[[アドバンテージ]]の回復が図れる。~
//[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]
--[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]・[[《混源龍レヴィオニア》]]・[[《終焉龍 カオス・エンペラー》]]:[[攻撃力]]が高く、手軽に[[特殊召喚]]できる。~
--[[《裁きの龍》]]・[[《戒めの龍》]]:[[【ライトロード】]]の[[フィニッシャー]]。~
--[[《ライトレイ ディアボロス》]]、[[《聖刻龍−ウシルドラゴン》]]:[[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]]する手段としても使用可能。~
--[[《限界竜シュヴァルツシルト》]]:比較的[[特殊召喚]]しやすい。~

-後半の[[効果]]は[[任意効果]]だが、「ゲームから[[除外]]された''場合''」であるため、[[発動]][[タイミングを逃す]]ことがない。~
自身を[[カオス]][[モンスター]]の[[召喚]][[コスト]]に[[使用]]したり、[[《死霊の巣》]]の[[発動]][[コスト]]に[[使用]]する事でも[[効果]]を[[発動]]できる。
//-(1)の[[効果]]は[[強制効果]]なので、対応する[[モンスター]]が[[デッキ]]に存在しない場合、[[相手]]に[[デッキ]]を[[確認]]されてしまう。~
//対応する[[モンスター]]は多めに投入しておきたいが、[[最上級モンスター]]を増やしすぎると[[手札事故]]を招くというジレンマを抱えているため、[[デッキ]]バランスには注意したい。~
//非公開情報に関する裁定が変更されたのでCO

-[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《F・G・D》]]を指定し、この[[カード]]と[[闇属性]]の[[ドラゴン族]][[モンスター]]4枚を[[墓地]]に落とし、この[[カード]]の[[効果]]で[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]を指定、更に[[手札]]から[[カオス]]や[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]等で[[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]]することで、[[墓地]]ゼロの状態から[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]することが出来る。
-[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]]と[[征竜]]が同時に使えた期間はそれらとの[[コンボ]]で使われる事も多かった。~
[[墓地へ送られた]]この[[カード]]を[[征竜]]で[[除外]]し、この[[カードの効果]]で[[ドラゴン族]]を回収すれば大きな[[アドバンテージ]]となっていた。~
第10期になると、相性の良かった[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]]や[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]が[[禁止カード]]になっている。~
代わりに[[守護竜]]の登場もあって[[【ドラゴン族】]]自体は強化されており、この[[カード]]のポテンシャルも引き続き高く評価されていた。~

-「エクリプス(eclipse)」とは「[[日食>《皆既日蝕の書》]]」・「月食」・「[[星食>《星蝕−レベル・クライム−》]]」など、 ある天体が他の天体に覆い隠され見えなくなる現象のこと。~
[[イラスト]]の背景には重なりあった太陽と赤銅色の月が描かれており、日食と月食を同時に表現している。
--ちなみにこの[[カード]]が登場した[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]]の発売日、2011年12月10日は皆既月食が観測された日だった。
--[[カード]]プール増加による選択肢の増加と[[環境]]での活躍が目立ったためか、[[TCG]]では[[19/07/15>海外の禁止・制限カード/2019年7月15日]]にて一発で[[禁止カード]]となった。~
同時期の[[OCG]]における[[【ドラゴンリンク】>【ドラゴン族】#dragonlink]]でも言える事だが、[[環境]]の高速化と[[墓地へ送る]]手段の増加により[[ピン挿し]]でも機能したため、[[制限カード]]では意味がないと判断されたのだろう。~
そして[[OCG]]でも[[19/10/01>リミットレギュレーション/2019年10月1日]]にて同じく[[禁止カード]]に指定された。~

-神話・伝承において―~
「ワイバーン」については[[《ワイバーン》]]を参照。
//-[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《F・G・D》]]を指定し、この[[カード]]と[[闇属性]]の[[ドラゴン族]][[モンスター]]4枚を[[墓地]]に落とし、この[[カード]]の[[効果]]で[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]を指定、更に[[手札]]から[[カオス]]や[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]等で[[墓地]]のこの[[カード]]を[[除外]]することで、[[墓地]]ゼロの状態から[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]することができる。
//手札に未来融合ともう1枚(ライパル等)必要で更に1ターン待つ必要があるんじゃ特筆する程のコンボじゃない

-「ワイバーン(Wyvern)」については[[《ワイバーン》]]を参照。~
「エクリプス(Eclipse)」とは「食(蝕とも)」の事で、ある天体が他の天体に覆い隠され見えなくなる現象の事である。~
「[[日食>《皆既日蝕の書》]]」・「[[月食>《皆既月蝕の書》]]」・「[[星食>《星蝕−レベル・クライム−》]]」等がこれに該当する。~
[[イラスト]]の背景には重なりあった太陽と赤銅色の月が描かれており、日食と月食を同時に表現している。~

--この[[カード]]が登場した[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]]の発売日である2011年12月10日は、奇しくも日本で皆既月食が観測された日だった。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#a2d2a0d1]
**関連カード [#card]
-[[《次元合成師》]]

-[[《封印の黄金櫃》]]

//-[[《皆既日蝕の書》]]

//―《エクリプス・ワイバーン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**このモンスターの効果で除外可能なモンスター一覧 [#list]
―[[闇属性]]~
-[[レベル]]7
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星7^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星7^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星7^特殊召喚モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星7^儀式モンスター);
-[[レベル]]8
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星8^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星8^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星8^特殊召喚モンスター-儀式モンスター-シンクロモンスター-《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星8^儀式モンスター);
-[[レベル]]9
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星9^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星9^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星9^特殊召喚モンスター-融合モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星9^儀式モンスター);
-[[レベル]]10
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星10^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星10^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星10^特殊召喚モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星10^儀式モンスター);
//-[[レベル]]11
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星11^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星11^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星11^特殊召喚モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星11^儀式モンスター);
-[[レベル]]12
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星12^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星12^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星12^特殊召喚モンスター);
#taglist(ドラゴン族^闇属性^星12^儀式モンスター);

**この[[モンスター]]の[[効果]]で[[除外]]可能なモンスター一覧 [#zee39bb1]
―[[光属性]]~
-[[レベル]]7
#taglist(ドラゴン族^光属性^星7^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星7^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星7^特殊召喚モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星7^儀式モンスター);
-[[レベル]]8
#taglist(ドラゴン族^光属性^星8^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星8^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星8^特殊召喚モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星8^儀式モンスター);
//-[[レベル]]9
#taglist(ドラゴン族^光属性^星9^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星9^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星9^特殊召喚モンスター-《青眼の精霊龍》);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星9^儀式モンスター);
-[[レベル]]10
#taglist(ドラゴン族^光属性^星10^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星10^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星10^特殊召喚モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星10^儀式モンスター);
//-[[レベル]]11
#taglist(ドラゴン族^光属性^星11^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星11^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星11^特殊召喚モンスター-《星態龍》);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星11^儀式モンスター);
-[[レベル]]12
#taglist(ドラゴン族^光属性^星12^通常モンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星12^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星12^特殊召喚モンスター-儀式モンスター-シンクロモンスター-《真青眼の究極竜》);
#taglist(ドラゴン族^光属性^星12^儀式モンスター);

[[闇属性]]~
―[[レベル]]7
-[[《エビルナイト・ドラゴン》]]
-[[《クレセント・ドラゴン》]]
-[[《真紅眼の黒竜》]]
//―[[レベル]]7
//-[[《エビルナイト・ドラゴン》]]
//-[[《クレセント・ドラゴン》]]
//-[[《真紅眼の黒竜》]]

-[[《Sin 真紅眼の黒竜》]]
-[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]
-[[《魔王ディアボロス》]]
//-[[《オッドアイズ・ドラゴン》]]
//-[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]] 
//-[[《Sin 真紅眼の黒竜》]]
//-[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]([[制限カード]])
//-[[《魔王ディアボロス》]]
//-[[《真紅眼の黒炎竜》]]

―[[レベル]]8
-[[《トライホーン・ドラゴン》]]
//―[[レベル]]8
//-[[《トライホーン・ドラゴン》]]

-[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]([[禁止カード]])
-[[《クリアー・バイス・ドラゴン》]]
-[[《Sin スターダスト・ドラゴン》]]
-[[《Sin 青眼の白龍》]]
-[[《ダークストーム・ドラゴン》]]
-[[《ダーク・ホルス・ドラゴン》]]
-[[《破壊竜ガンドラ》]]
-[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]]([[禁止カード]])
-[[《冥王竜ヴァンダルギオン》]]
//-[[《混沌帝龍 −終焉の使者−》]]
//-[[《極星邪龍ヨルムンガンド》]]
//-[[《クリアー・バイス・ドラゴン》]]
//-[[《限界竜シュヴァルツシルト》]]
//-[[《Sin スターダスト・ドラゴン》]]
//-[[《Sin 青眼の白龍》]]
//-[[《ダークストーム・ドラゴン》]]
//-[[《ダーク・ホルス・ドラゴン》]]
//-[[《破壊竜ガンドラ》]]
//-[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]]([[禁止カード]])
//-[[《冥王竜ヴァンダルギオン》]]

―[[レベル]]9
-[[《真紅眼の闇竜》]]
//―[[レベル]]9
//-[[《真紅眼の闇竜》]]

―[[レベル]]10
-[[《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》]]
-[[《Sin レインボー・ドラゴン》]]
-[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]
-[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》]]
//―[[レベル]]10
//-[[《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》]]
//-[[《Sin レインボー・ドラゴン》]]
//-[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]([[制限カード]])
//-[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》]]

―[[レベル]]12
-[[《Sin トゥルース・ドラゴン》]]
//―[[レベル]]12
//-[[《Sin トゥルース・ドラゴン》]]

[[光属性]]~
―[[レベル]]7
-[[《ダイヤモンド・ドラゴン》]]
-[[《ホーリー・ナイト・ドラゴン》]]
//[[光属性]]~
//―[[レベル]]7
//-[[《ダイヤモンド・ドラゴン》]]
//-[[《ホーリー・ナイト・ドラゴン》]]

-[[《フォトン・ワイバーン》]]
//-[[《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》]]
//-[[《聖刻龍−ウシルドラゴン》]]
//-[[《白竜の忍者》]]
//-[[《フォトン・ワイバーン》]]
//-[[《ライトレイ ディアボロス》]]

―[[レベル]]8
-[[《青眼の白龍》]]
-[[《ラビードラゴン》]]
//―[[レベル]]8
//-[[《神龍の聖刻印》]]
//-[[《青眼の白龍》]]
//-[[《ラビードラゴン》]]

-[[《銀河眼の光子竜》]]
-[[《裁きの龍》]]
-[[《ファントム・ドラゴン》]]
-[[《フェルグラントドラゴン》]]
-[[《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》]]
-[[《光と闇の竜》]]
//-[[《銀河眼の光子竜》]]
//-[[《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》]]
//-[[《裁きの龍》]]
//-[[《星間竜パーセク》]]
//-[[《聖刻龍−セテクドラゴン》]]
//-[[《ファントム・ドラゴン》]]
//-[[《フェルグラントドラゴン》]]
//-[[《武装神竜プロテクト・ドラゴン》]]
//-[[《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》]]
//-[[《光と闇の竜》]]

―[[レベル]]10
-[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]]
-[[《青眼の光龍》]]
//―[[レベル]]10
//-[[《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》]]
//-[[《青眼の光龍》]]

**収録パック等 [#ie22270f]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【カオスドラゴン】>【ドラゴン族】#Chaos]]
//-[[【征竜】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−]] SD22-JP003 &size(10){[[Super]]};
-[[ストラクチャーデッキR−巨神竜復活−]] SR02-JP016 &size(10){[[N-Parallel]]};

**FAQ [#t689d7c2]
Q:2つの[[効果]]は、それぞれ「[[墓地へ送られた]]場合」、「[[除外]]された場合」に[[発動]]する[[誘発効果]]ですか。~
**FAQ [#faq]
Q:2つの[[効果]]は、それぞれ「[[墓地へ送られた]]場合」、「[[除外]]された場合」に[[発動]]する[[誘発効果]]ですか?~
A:はい、どちらの[[効果]]も[[誘発効果]]となります。(11/12/12)

Q:[[ダメージステップ]]中にこの[[カード]]が[[ゲームから除外された>ゲームから除外する(取り除く)]]場合でも、[[手札]]に[[加える]][[効果]]は[[発動]]できますか?~
Q:(2)の[[効果]]は[[ダメージステップ]]中に[[発動]]できますか?~
A:はい、[[発動]]できます。(11/12/10)

Q:[[手札]]に[[加える]][[効果]]はこの[[カードの効果]]で[[除外]]した[[モンスター]]を[[対象に取りますか>対象をとる(指定する)効果]]?~
Q:(2)の[[効果]]はこの[[カードの効果]]で[[除外]]した[[モンスター]]を[[対象に取りますか>対象をとる(指定する)効果]]?~
A:いいえ、取りません。(11/12/10)

Q:この[[カード]]の[[効果]]で[[モンスター]]を[[除外]]、その後、[[墓地]]のこの[[カード]]を[[蘇生]]して再びこの[[カード]]が[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]、[[効果]]で[[モンスター]]を[[除外]]しました。~
Q:この[[カードの効果]]で[[モンスター]]を[[除外]]、その後、[[墓地]]のこの[[カード]]を[[蘇生]]して再びこの[[カード]]が[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]、[[効果]]で[[モンスター]]を[[除外]]しました。~
  そして、[[墓地]]のこの[[カード]]が[[除外]]された場合、最初にこの[[カードの効果]]で[[除外]]した[[モンスター]]も[[手札]]に[[加える]]事ができますか?~
A:いいえ、その場合、[[手札]]に[[加える]]のは最後に[[除外]]した[[モンスター]]だけになります。(11/12/10)

Q:同一[[チェーンブロック]]上でこの[[カード]]が[[墓地へ送られ>墓地へ送る]]、[[除外]]された場合、それぞれの[[効果]]は[[発動]]できますか?~
A:[[調整中]]。(11/12/14)
A:その場合、条件を満たした[[モンスター]]を[[デッキ]]から[[除外]]しますが、[[手札]]に[[加える]]ことはできません。(12/01/13)

Q:[[《サンダー・ブレイク》]]の[[コスト]]としてこの[[カード]]が[[墓地へ送られた]]時、[[《サンダー・ブレイク》]]に[[チェーン]]する形でこの[[カードの効果]]が[[発動]]しますか?~
A:いいえ、一連の[[チェーン]]の処理が終わった後に、この[[カード]]の[[効果]]が[[発動]]します。(11/12/11)
A:いいえ、一連の[[チェーン]]の処理が終わった後に、この[[カードの効果]]が[[発動]]します。(11/12/11)

Q:この[[カード]]が[[墓地へ送られた>墓地へ送る]]時の[[デッキ]]から[[カード]]を[[除外]]する[[効果]]を発動した時、それに[[チェーン]]して[[除外]]されました。~
  この場合、この[[カード]]が[[墓地]]から[[除外]]された時の[[効果]]は[[発動]]できますか?~
A:[[調整中]]。(11/12/16)

Q:この[[カード]]が(1)の[[効果]]を[[発動]]した時、それに[[チェーン]]してこの[[カード]]が[[除外]]されました。~
  この場合、この[[カード]]の(2)の[[効果]]は[[発動]]できますか?~
A:[[発動]]できません。(12/01/13)
 
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《エクリプス・ワイバーン》,効果モンスター,モンスター,星4/光属性/ドラゴン族/攻1600/守1000);