*《エヴォルダー・エリアス》 [#g8fe6fb9]
 効果モンスター
 星6/炎属性/恐竜族/攻 100/守2400
 このカードが「エヴォルド」と名のついたモンスターの
 効果によって特殊召喚に成功した時、
 手札から恐竜族・炎属性・レベル6以下のモンスター1体を特殊召喚できる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース: ttp://my.poco.cn/album/album_show_details.htx&user_id=64417546&item_id=141501261&no=47

 [[ORDER OF CHAOS]]で登場する[[炎属性]]・[[恐竜族]]の[[上級モンスター]]。~
 [[エヴォルダー]]の1体であり、[[エヴォルド]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]された時に条件に合った[[恐竜族]]を[[特殊召喚]]できる[[効果]]を持つ。

 [[効果]]によって[[ランク]]6[[エクシーズモンスター]]を即座に[[エクシーズ召喚]]することが出来る。~
 [[《エヴォルカイザー・ソルデ》]]の[[エクシーズ召喚]]のサポートとしてデザインされた[[カード]]であろう。~
 [[《化石調査》]]を使えば、[[炎属性]]で[[レベル]]6の[[恐竜族]]を[[手札]]に持ってくるのは容易である。~

 また、[[恐竜族]]・[[炎属性]]・[[レベル]]6「以下」であればかまわないので、[[手札]]で[[腐っている>腐る]][[エヴォルダー]]や[[ジュラック]]を有効活用しても良い。~
  また、[[恐竜族]]・[[炎属性]]・[[レベル]]6「以下」であればかまわないので、[[手札]]で[[腐っている>腐る]][[エヴォルダー]]や[[ジュラック]]を有効活用しても良い。~

-[[カード名]]の由来は、おそらく竜脚類[[ディプロドクス科>《エヴォルダー・ディプロドクス》]]の1種、アンフィコエリアス。~
特に「アンフィコエリアス・フラギリムス」という個体は、背骨の化石1個しか発見されていないが、その背骨が高さ2mもあった。~
ここから逆算すると全長は60mを超える地球史上最大の生物ではないかと推測されているが、この唯一の背骨化石が発掘現場から博物館への輸送中に行方不明になってしまったため、幻の恐竜と呼ばれている。

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#zac74813]
-[[エヴォルダー]]
-[[エヴォルド]]

―《エヴォルダー・エリアス》の姿が見られる[[カード]]
-[[《強制進化》]]

**[[恐竜族]]・[[炎属性]]・[[レベル]]6以下の[[モンスター]] [#ec63c937]

―[[レベル]]6
-《エヴォルダー・エリアス》
-[[《エヴォルダー・テリアス》]]
-[[《ジュラック・ヘレラ》]]

//―[[レベル]]5

―[[レベル]]4
-[[《エヴォルダー・ウルカノドン》]]
-[[《エヴォルダー・ケラト》]]
-[[《エヴォルダー・ディプロドクス》]]
-[[《ジュラック・ヴェロー》]]
-[[《ジュラック・グアイバ》]]
-[[《ジュラック・プロトプス》]]

―[[レベル]]3
-[[《ジュラック・プティラ》]]
-[[《ジュラック・デイノ》]]([[チューナー]])
-[[《ジュラック・ブラキス》]]([[チューナー]])
-[[《ジュラック・モノロフ》]]([[チューナー]])

―[[レベル]]2
-[[《ジュラック・ガリム》]]([[チューナー]])
-[[《ジュラック・スタウリコ》]]

―[[レベル]]1
-[[《ジュラック・アウロ》]]([[チューナー]])

//―《エヴォルダー・エリアス》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#y28f1ac7]
-[[ORDER OF CHAOS]] ORCS-JP027

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。