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*《エヴォルダー・ディプロドクス》 [#ue521124]
効果モンスター
星4/炎属性/恐竜族/攻1600/守XXXX
このカードが「エヴォルド」と名のついた
モンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、
相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:6/21発売のVJより
[[PHOTON SHOCKWAVE]]で登場する[[炎属性]]・[[恐竜族]]の[[下級モンスター]]。~
[[エヴォルダー]]の1体であり、[[エヴォルド]]による[[特殊召喚に成功した]]時、[[相手]]の[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]する[[効果]]を持つ。
[[魔法・罠除去]]は[[相手]]限定であるものの、[[伏せカード]]の他[[永続カード]]も[[破壊]]可能。~
[[《エヴォルカイザー・ラギア》]]の[[エクシーズ召喚]]や[[《エヴォルダー・ケラト》]]の[[攻撃]]を安全に通すためにも、この[[カード]]で[[除去]]をしておきたい。~
しかし、一度[[エヴォルド]]を経由する必要があるため、[[《サイクロン》]]などに比べて手間はかかる。~
さらにはこの[[カード]]自身が[[《奈落の落とし穴》]]に[[除去]]される可能性もあるだろう。~
幸い[[《エヴォルド・ゲフィロス》]]の[[特殊召喚]]であれば、[[ダメージステップ]]に[[発動]]できない[[カード]]を[[チェーン]]される恐れがないので、心配ならこの方法を取るといい。
また、[[エヴォルド]]による[[特殊召喚]]でなければ、通常は[[バニラ]]と変わらない。~
[[ステータス]]もあまり高くはないので、効果を狙うために[[エヴォルド]]は常に[[手札]]に確保できるよう心掛けたい。
-「ディプロドクス」とは、ジュラ紀後期に北アメリカ大陸に生息していた大型草食性の恐竜である。~
全長は最大で27m余りと[[ブラキオサウルス>《ブラキオレイドス》]]すら凌ぐ長さであったが、体重は骨などの軽量化が成功してか10t程度に収まり、同系統の恐竜達よりもかなり軽い。
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード [#zca2c76f]
-[[テキスト不明カード]]
-[[エヴォルダー]]
-[[エヴォルド]]
-[[《剣闘獣ベストロウリィ》]]
//―《エヴォルダー・ディプロドクス》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**収録パック等 [#df4c1715]
-[[PHOTON SHOCKWAVE]] PHSW-JP021
//**FAQ
//Q:~
//A:
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