*《エヴォルド・エルギネル/Evoltile Elginero》 [#a80a47ac]
 効果モンスター
 星2/炎属性/爬虫類族/攻   0/守   0
 フィールド上のこのカードがリリースされ墓地へ送られた時、
 デッキからカードを1枚ドローする。
 その後、手札の恐竜族モンスター1体をデッキに戻し、
 デッキから「エヴォルド」と名のついた
 モンスター1体を手札に加える事ができる。
//ソース:http://tw.page.bid.yahoo.com/tw/auction/c88408294;_ylt=AlVBxT4R4ayjmaIURcMauo.pFLJ8?actsrch=srp3

 [[EXTRA PACK −SWORD OF KNIGHTS−]]で登場した[[炎属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[ドロー]]と[[手札交換]]を兼ねた[[効果]]を持つ。

 同じ[[発動条件]]を持つ[[《エヴォルド・ナハシュ》]]は[[守備力]]が高く、[[エヴォルダー]]の[[リクルート]]が可能。~
 対してこちらは[[ドロー]]と[[手札交換]]のみであり、[[アドバンテージ]]を稼ぐにはやや心もとない。~
 [[リクルート]]対象を[[デッキ]]に戻したり[[エヴォルド]]を[[サーチ]]する目的で使いたいところだが、同様のことが可能な[[《原初のスープ》]]と[[《多様進化》]]に比べると少々遅すぎる。~
 [[《ミニマム・ガッツ》]]などで[[リリース]]するにしても後続を呼びにくく、場もちが悪いため出した場合すぐ[[リリース]]する必要があるなど、[[《エヴォルド・ナハシュ》]]と比較して扱いにくい点が多い。~

-[[特殊召喚]][[効果]]を持たない初の[[エヴォルド]]である。~
[[エヴォルダー]]の[[特殊召喚]]を持たない[[エヴォルド]]は[[《エヴォルド・ラゴスクス》]]という前例がある。

-モデルは古生代デボン期にユーラメリカ大陸中南部の水辺に生息していた「エルギネルペトン」だと思われる。~
これまでに発見された化石は断片的なものであり、肩、股関節、大腿骨、脛骨、および上下の顎である。~

-元々は、海外版[[Galactic Overlord]]で追加された10種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#e10ee321]
-[[エヴォルド]]

//―《エヴォルド・エルギネル》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#bfb8127a]
-[[EXTRA PACK −SWORD OF KNIGHTS−]] EP13-JP004

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。