*《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン/Odd-Eyes Gravity Dragon》 [#top]
 儀式・効果モンスター
 星7/地属性/ドラゴン族/攻2800/守2500
 「オッドアイズ・アドベント」により降臨。
 「オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。
 相手フィールドの魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。
 この効果の発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
 この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
 相手は500LPを払わなければ、カードの効果を発動できない。
//英語名:http://www.ebay.de/itm/YuGiOh-BOSH-EN043-ODD-EYES-GRAVITY-DRAGON-Ultra-Rare-1st-Edition-Mint-Condition-/121854426870?hash=item1c5f16fef6:g:ltEAAOSwX~dWhwtP

 [[ブレイカーズ・オブ・シャドウ]]で登場した[[地属性]]・[[ドラゴン族]]の[[儀式モンスター]]。~
 [[特殊召喚に成功した]]時に[[相手]]の[[魔法・罠カード]]を全て[[バウンス]]する[[誘発効果]]、[[相手]]の[[効果の発動]]に[[ライフコスト]]を課す[[永続効果]]を持つ。~
 [[特殊召喚に成功した]]時に[[相手]][[フィールド]]の[[魔法・罠カード]]を全て[[バウンス]]する[[誘発効果]]、[[相手]]の[[効果の発動]]に[[ライフポイントを払う]]事を課す[[永続効果]]を持つ。~

 (1)の[[効果]]は、[[特殊召喚に成功した]]時に[[相手]]の[[魔法・罠カード]]を全て[[バウンス]]する[[効果]]。~
 [[チェーン]]封じの能力が付いているため[[《奈落の落とし穴》]]や[[《強制脱出装置》]]などで[[除去]]される心配もなく、[[1ターンキル]]の補助として大いに役立つ。~
 (1)は、[[特殊召喚に成功した]]時に[[相手]]の[[魔法・罠カード]]を全て[[バウンス]]する[[効果]]。~
 [[相手]]の[[カードの効果]]に対する[[チェーン]]封じの能力が付いている事から[[《奈落の落とし穴》]]や[[《強制脱出装置》]]などで[[除去]]される心配もなく、[[1ターンキル]]の補助として大いに役立つ。~
 [[儀式召喚]]以外の[[特殊召喚]]でも[[発動]]できるので、[[《リビングデッドの呼び声》]]等で[[相手]]の[[エンドフェイズ]]で[[特殊召喚]]すれば、擬似[[エンドサイク]]にもなる。~
 しかし、[[チェーン]]を封じることができるのはあくまでこの[[効果]]に対してのみであることには注意。~
 [[自分]]がこの[[効果]]に[[チェーン]]して何らかの[[効果]]を[[発動]]すると、[[相手]]もそれに対して[[効果]]を[[チェーン]][[発動]]できてしまう。~
 そのため、できる限りこの[[効果]]の後に[[チェーン]]を積むのは控えたい。~
 しかし、[[チェーン]]を封じることができるのはあくまでこの[[効果]]に対してのみであるため、できる限りこの[[効果]]の後に[[チェーンを積む]]のは控えたい。~

 (2)の[[効果]]は、[[相手]]の[[効果の発動]]に[[ライフコスト]]を課す[[効果]]。~
 [[効果の発動]]を複数回行う[[デッキ]]はほぼ全部であり、[[相手]]の展開時に大きく[[ライフ]]を削れる。~
 似た[[効果]]を持つ[[《真紅眼の鋼炎竜》]]と異なり、[[ダメージ]]ではないので回避しにくく、[[発動]]時に[[ライフコスト]]として払わせるのが特徴。~
 (2)は、[[相手]]の[[効果の発動]]に[[ライフポイントを払う]]事を課す[[効果]]。~
 展開に際して[[効果の発動]]を複数回行うのが常であるため、[[フィールド]]にいるだけで[[相手]]の[[ライフ]]を徐々に削っていける。~
 似た[[効果]]を持つ[[《真紅眼の鋼炎竜》]]と異なり、[[ダメージ]]ではないので回避しにくく、[[発動]]時に[[ライフポイントを払わせる>ライフポイントを払う]]のが特徴。~
 その性質上、[[効果]]処理が終わる前に[[除去]]や[[無効]]化を受けると[[ダメージ]]を与えられないという弱点があるあちらよりも拘束力は高い。~

 しかし、[[儀式モンスター]]特有の[[儀式召喚]]時の[[ディスアドバンテージ]]をいかに抑えるかが課題となる。~
 [[《オッドアイズ・アドベント》]]を使用する際の[[リリース]]要員も[[ペンデュラムモンスター]]に限定されてしまっているのが痛い。~
 この課題に関しては、[[儀式召喚]]主体の[[デッキ]]なのか、[[オッドアイズ]]もしくは[[ペンデュラム召喚]]が主体の[[デッキ]]なのかで対応が異なってくる。~
 また、どちらにも当てはまる弱点として、専用の[[儀式魔法]]を[[発動]]する時点で狙いがばれてしまうため、それ自体を[[カウンター]]されるというものもある。~
 [[《オッドアイズ・アドベント》]]を用いる場合は、[[手札コスト]]等で[[墓地へ送った>墓地へ送る]]後で[[儀式召喚]]するのも有効な手段である。~
 いっそのこと、[[儀式魔法]]を[[リリース]]要員を指定しない[[《大地讃頌》]]で代用するのも手か。~
 採用する場合、[[儀式召喚]]特有の[[ディスアドバンテージ]]をいかに抑えるかが課題となる。~
 [[《オッドアイズ・アドベント》]]を用いるならば、追加の条件を満たして[[エクストラデッキ]]の[[オッドアイズ]]を[[リリース]]の代わりにして[[儀式召喚]]すれば消費は軽い。~
 [[《オッドアイズ・アドベント》]]は[[墓地]]からの[[儀式召喚]]も行えるので、[[手札コスト]]等で[[墓地へ送った>墓地へ送る]]後で[[儀式召喚]]するのも有効な手段である。~
 なお、[[《オッドアイズ・アドベント》]]は[[ドラゴン族]]汎用[[儀式魔法]]ではあるが、事実上この[[モンスター]]及び[[《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》]]専用の[[儀式魔法]]であるため、(1)の[[モンスター効果]]に対抗するために、[[《オッドアイズ・アドベント》]]側を[[カウンター]]される危険性がある。~

 [[《高等儀式術》]]なら[[ディスアドバンテージ]]を大きく抑えられる上に、[[《儀式の準備》]]に対応しているので、[[《高等儀式術》]]を採用する[[【儀式召喚】]]なら採用の余地はあるだろう。~
 中でも[[《竜穴の魔術師》]]は[[レベル]]7の[[通常モンスター]]兼[[ペンデュラムモンスター]]であり、[[《高等儀式術》]]・[[《オッドアイズ・アドベント》]]のどちらも[[儀式召喚]]に利用できる。~
 [[《高等儀式術》]]を用いる手もあり、[[《儀式の準備》]]と合わせて[[【儀式召喚】]]に採用する余地がある。~
 中でも[[《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》]]は同じ[[オッドアイズ]]に属する上に対応サポートも豊富に揃っており、[[《高等儀式術》]]・[[《オッドアイズ・アドベント》]]のどちらも[[儀式召喚]]に利用できる。~
 [[特殊召喚]]であれば[[儀式召喚]]でなくても[[効果]]を[[発動]]できるため、[[《限定解除》]]で強引に[[特殊召喚]]するのも、[[【儀式召喚】]]ならではのプレイングである。~

 一方、[[オッドアイズ]]を多用する[[【EM】]]や[[【魔術師】]]は[[儀式召喚]]とはほとんど関係のない[[デッキ]]なので、[[儀式召喚]]関連の[[サポートカード]]は投入しにくい。~
 だが、代わりに[[《オッドアイズ・アドベント》]]にも対応した[[オッドアイズ]]関連の[[サポートカード]]があるのが強みである。~
 [[【オッドアイズ】]]ならば、[[オッドアイズ]]関連の[[サポートカード]]があるので自然に採用できる。~
 [[《オッドアイズ・アドベント》]]は[[《天空の虹彩》]]で、この[[カード]]はそれに加えて[[《EMドクロバット・ジョーカー》]]でも[[サーチ]]できる。~
 特に[[《天空の虹彩》]]は、[[自分]]の[[モンスター]]を[[破壊]]する事で、[[《オッドアイズ・アドベント》]]で[[エクストラデッキ]]を利用するための条件を補助する事もできる。~
 [[エクストラデッキ]]の利用がなくても、元々[[ペンデュラムモンスター]]が豊富なので[[リリース]]には困らず、[[フィールド]]から[[リリース]]すれば[[ペンデュラム召喚]]で再利用ができる分[[ディスアドバンテージ]]も抑えられる。~
 [[エクストラデッキ]]の利用がなくても、元々[[ペンデュラムモンスター]]主体の[[デッキ]]なので[[リリース]]には困らず、[[フィールド]]から[[リリース]]すれば[[ペンデュラム召喚]]で再利用ができる分[[ディスアドバンテージ]]も抑えられる。~

-(2)の[[効果]]について。
-(2)の[[効果]]について。~
--2体いる場合、[[相手]]は1000[[ライフポイント]]を払わなくてはならなくなる。
--[[ライフポイント]]が500未満の場合は、強制[[発動]]の[[誘発効果]]も[[発動]]自体がしなくなる。
--[[《クリフォート・ツール》]]の[[ペンデュラム効果]]を使いたい場合、まず[[ペンデュラムゾーン]]に置くために500、[[ペンデュラム効果]]を[[発動]]する時に500、[[ペンデュラム効果]]の[[ライフコスト]]として800を支払わなければならない。
--[[《ヒュグロの魔導書》]]を[[発動]]する場合、「[[カードの発動]]」時はもちろん、「[[残存効果]]による[[効果の発動]]」時にもその都度500ポイント支払う必要がある。
--[[《おとり人形》]][[《終焉の地》]]の[[効果]]で別の[[カード]]を[[発動]]する場合も、その分の[[ライフコスト]]が必要になる。
--「[[カードの効果]]を受けない」状態の[[モンスター]]が[[効果]]を[[発動]]する場合も[[ライフコスト]]が必要となる。
--[[ライフポイント]]が500丁度の場合は、[[相手]]が[[効果]]を[[発動]]した時点でこちらの勝利となる。~
--[[ライフポイント]]が500未満の場合は、[[強制発動]]の[[誘発効果]]も[[発動]]自体しなくなる。~
--[[ペンデュラムモンスター]]の[[ペンデュラム効果]]を[[発動]]する場合、[[ペンデュラムゾーン]]に[[置く]]時と[[ペンデュラム効果]]の[[発動]]でそれぞれ[[ライフポイントの支払い>ライフポイントを払う]]が発生する。~
--[[《ヒュグロの魔導書》]]のような「[[残存効果]]による[[効果の発動]]」に対してもその都度[[ライフポイントの支払い>ライフポイントを払う]]が発生する。~
--[[《おとり人形》]]・[[《終焉の地》]]などで別の[[カード]]を[[発動]]する場合も、その分の[[ライフポイントを払う]]必要がある。~
--「[[カードの効果]]を受けない」状態の[[モンスター]]が[[効果]]を[[発動]]する場合も[[ライフポイントを払う]]必要がある。~
--この[[効果]]による[[ライフポイントの支払い>ライフポイントを払う]]はその[[効果]]の[[コスト]]の支払いより先に行う。~
例えば、[[ライフポイント]]8000の状況で[[《神の宣告》]]を[[発動]]した場合、先に500[[ライフポイントを払って>ライフポイントを払う]]から半分の[[ライフコスト]]を払うので、[[ライフポイント]]は3750となる。~
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=23418
--[[プレイヤーは◯◯しなければならない効果>プレイヤー#must]]によるものであるため、''[[ライフポイントの支払い>ライフポイントを払う]]は[[効果]]によるものとして扱わない''。~
--''この[[効果]]による[[ライフポイントの支払い>ライフポイントを払う]]は、[[コスト]]としては扱わない''。~
そのためこの[[効果]]で[[ライフポイントを払って>ライフポイントを払う]]も[[《キャッシュバック》]]の[[トリガー]]にはならず、[[《氷結界の浄玻璃》]]の(1)の[[効果]]は[[適用]]されず、[[《ダイノルフィア・ステルスベギア》]]・[[《解放のアリアドネ》]]などでも踏み倒すこともできない。~

-(1)のような[[効果]]の場合、一般に、[[特殊召喚]]に成功すれば[[チェーン]]が組めない裏返しで、[[特殊召喚]]そのものの[[無効]]には無力という弱点がある。~
この[[カード]]の場合は[[儀式魔法]]等の他の[[カード]]の[[効果]]処理でしか[[特殊召喚]]がされない性質上、この[[カード]]自身に[[特殊召喚]][[無効]]が打たれる心配はない。~
これにより[[相手]]は[[儀式魔法]]の[[発動]][[宣言]]の段階でこの[[カード]]の対策をせねばならず、この[[カード]]も出せる[[儀式魔法]]への対応に[[ブラフ]]や駆け引きが発生する。~

-同じタイミングで[[発動]]する[[誘発効果]]で[[チェーン]]を積み、最後にこの[[カード]]の(1)の[[効果]]を[[発動]]する事で、それ以前の[[チェーン]]にある[[効果]]も安全に通す事ができる。~
ただし、[[リリース]]される事で[[効果]]を[[発動]]する[[モンスター]]を[[儀式召喚]]の際に[[リリース]]する、[[特殊召喚に成功した]]時の[[効果]]を持つ[[モンスター]]を[[《ソウル・チャージ》]]でこの[[カード]]と一緒に展開する等、活用できる場面はそう多くない。~
ただし、[[リリース]]される事で[[効果]]を[[発動]]する[[モンスター]]を[[儀式召喚]]の際に[[リリース]]する等、活用できる場面はそう多くない。~
//[[特殊召喚に成功した]]時の[[効果]]を持つ[[モンスター]]を[[《ソウル・チャージ》]]でこの[[カード]]と一緒に展開する等、活用できる場面はそう多くない。~
[[チェーン]]の積み方に関しては[[誘発効果]]・[[同時に複数のカードが発動した場合]]を参照のこと。~

-(2)の[[効果]]による[[ライフポイント]]を払う行為は[[カードの効果]]を[[発動]]する際の[[コスト]]ではない。~
そのため、[[《解放のアリアドネ》]]の[[ペンデュラム効果]]が[[適用]]されている際に[[カウンター罠]]を[[発動]]する場合も[[ライフポイント]]を払う必要がある。~
[[《キャッシュバック》]]の[[トリガー]]にもできない。
-[[《真紅眼の鋼炎竜》]]と同様に、[[《サクリファイス・ロータス》]]と[[相手]]の[[《王虎ワンフー》]]との[[無限ループ]]などと組み合わせると[[相手]]の[[ライフポイント]]を500未満まで減らすことができる。~
[[ライフポイント]]が500の倍数の場合は[[1ターンキル]]となり、そうでない場合は500未満が残った状態で[[発動]]が[[ロック]]される。~

-この[[カード]]の登場によって、[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズ>エクシーズモンスター]]の全ての[[オッドアイズ]][[モンスター]]が揃う事になった。~
あえて挑戦する必要は全くないが、それらの[[モンスター]]で[[《創星神 sophia》]]の[[特殊召喚]]を狙ってみるのもまた一興だろう。~
-この[[カード]]の登場によって、[[儀式>儀式モンスター]]・[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズ>エクシーズモンスター]]の全てに[[オッドアイズ]][[モンスター]]が揃う事になった。~

--収録時期や[[属性]]を見るに、[[《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》]]・[[《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》]][[《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》]]に対応する[[儀式モンスター]]だと思われる。~
ただし、[[ストラクチャーデッキ−マスター・オブ・ペンデュラム−]]に収録されている同じく[[地属性]]の[[《竜脈の魔術師》]]とはこれといって[[効果]]の[[シナジー]]はない。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[オッドアイズ]]

-[[《オッドアイズ・アドベント》]]

-[[《魔力の枷》]]
- [[ライフコストを強要するカード>ライフコスト#must]]

-[[《F.A. Whip Crosser》]] 

-[[《真紅眼の鋼炎竜》]]

-[[チェーンされない効果を持つカード>チェーン#antichain]]

//―《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【オッドアイズ】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ブレイカーズ・オブ・シャドウ]] BOSH-JP043 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]],[[Secret]]};

**FAQ [#faq]
***(2)の[[効果]]について [#faq1]
Q:[[《おとり人形》]]で[[罠カード]]を[[発動]]する場合、500の[[ライフポイント]]は必要ですか?~
A:はい、必要です。~
  払えない場合は、[[効果]]が[[無効]]になり[[破壊]]されます。(16/06/18)

Q:[[相手]]の[[《終焉の地》]]に[[チェーン]][[《リビングデッドの呼び声》]]で《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》を[[特殊召喚]]した場合、[[フィールド魔法]]の[[発動]]に500の[[ライフポイント]]は必要ですか?~
A:はい、必要です。(16/06/18)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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