*《カオスの儀式/Black Luster Ritual》 [#efbf8fcd]
 儀式魔法
 「カオス・ソルジャー」の降臨に必要。
 場か手札から、星の数の合計が８個以上になるよう
 生け贄を捧げなければならない。

　[[《カオス・ソルジャー》]]を[[降臨]]させる[[儀式魔法]]。~
~
　ただ、[[手札]]消費を抑えることができる[[《高等儀式術》]]が存在する。~
　[[《究極竜騎士》]][[《絶対魔法禁止区域》]]の存在を考えても、あちらの方が使いやすい。

-原作・アニメにおいて―~
「遊戯VS舞」において使用された遊戯の切り札。~
この時は、「[[攻撃力]]1500以下の[[モンスター]]２体を[[生け贄]]に捧げ、[[《暗黒騎士ガイア》]]に[[カオス]]の力が宿る」というものであった。~
このカードで[[《クリボー》]][[《グリフォール》]]を[[生け贄]]に捧げ、[[《カオス・ソルジャー》]]を[[降臨]]させた。~
アニメでは実物の[[効果]]に修正されており、[[《クリボー》]]と[[《暗黒騎士ガイア》]]を[[生け贄]]に捧げ[[レベル]]の数を満たした。~

--ノア編で、海馬がモクバに株の仕組みを計100枚のカードで説明しているシーンにも登場している。
--乃亜編で、海馬がモクバに株の仕組みを計100枚のカードで説明しているシーンにも登場している。

-コナミのゲーム作品において―~
過去の作品では原作のようなシチュエーションで[[生け贄]]を捧げており、このカードの[[生け贄]]も固定されていたのだが、なぜかそれが[[《クリボー》]]と[[《ルイーズ》]]になっていた。~
[[《ルイーズ》]]と[[《グリフォール》]]はステータスも非常に似通っていて、一度だけなら製作陣のミスともとれるのだが、それ以降の作品でも[[生け贄]]は[[《ルイーズ》]]となっており、OCGのルールになるまで、ついに一度も[[《グリフォール》]]が指定されたことはなかった。

**関連カード [#h31d23eb]
-[[《カオス・ソルジャー》]]

**収録パック等 [#p7c35fd9]
-[[PREMIUM PACK 2>PREMIUM PACK#e0de0fc7]] &size(10){[[Ultra]]};
-[[DARK CEREMONY EDITION>PREMIUM PACK#p960d5cb]] &size(10){[[Super]]};

**FAQ [#b8815cb2]
Ｑ：~
Ａ：