《 》]]+《チェーン・マテリアル》《凡骨の意地》《決戦の火蓋》辺りが狙い目だろう。~

 特に【ドラゴン族】では前者のコンボで、《F・G・D》3体と自身の射出による1ターンキルも狙える。

 また【代償ガジェット】では、《血の代償》で展開したガジェットを次々射出し大ダメージを狙える。
 フィールド上での攻撃力を参照するため、攻撃力?のモンスターが軸となる【未来オーバー】【ネクロフェイス】でも活躍できる。

 この他、《伝説の都 アトランティス》発動下では生け贄なしで召喚でき、効果引導火力として十分である。
 攻撃力が低いために《グリズリーマザー》からの特殊召喚も可能であり、守備力の高さからとしても機能する。

 その汎用性は高く、召喚するだけでも相手に恐怖を感じさせることができるだろう。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:《カタパルト・タートル》の効果モンスター生け贄に捧げ相手プレイヤーダメージを与えるとき、与えるダメージ生け贄に捧げたモンスターフィールド上での攻撃力の半分ですか、それとも墓地(あるいはゲームから除外されている状態)での攻撃力の半分ですか。
A:《カタパルト・タートル》効果発動する為のコストとして、モンスター生け贄にした場合、フィールド上で適用されていた攻撃力の半分のダメージ相手に与えます。(08/09/15)