*《ガガガガール》 [#raac5d0c]
*《ガガガガール/Gagaga Girl》 [#top]
 効果モンスター
 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守 800
 自分フィールド上の「ガガガマジシャン」1体を選択して発動できる。
 このカードは選択したモンスターと同じレベルになる。
 また、このカードを含む「ガガガ」と名のついたモンスターのみを
 素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。
 ●このエクシーズ召喚に成功した時、
 相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。
 選択したモンスターの攻撃力を0にする。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:9/21発売のVJより
 (1):自分フィールドの「ガガガマジシャン」1体を対象として発動できる。
 このカードのレベルはそのモンスターと同じになる。
 (2):このカードを含む「ガガガ」モンスターのみを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
 ●このX召喚に成功した時、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。
 そのモンスターの攻撃力を0にする。

 [[ORDER OF CHAOS]]で登場する[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[《ガガガマジシャン》]]の[[レベル]]をコピーする[[効果]]と、[[エクシーズ素材]]となった時に[[エクシーズモンスター]]に[[効果]]を付与する[[効果]]を持つ。
 [[ORDER OF CHAOS]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[《ガガガマジシャン》]]の[[レベル]]を[[コピー]]する[[起動効果]]、自身を含む[[ガガガ]]のみを[[エクシーズ素材]]とした[[エクシーズモンスター]]に「[[エクシーズ召喚に成功した]]時に[[相手]][[モンスター]]1体の[[攻撃力]]を0にする[[誘発効果]]」を付与する[[分類されない効果]]を持つ。~

 [[《ガガガマジシャン》]]と併用することで、様々な[[ランク]]の[[エクシーズモンスター]]が[[エクシーズ召喚]]可能となる。~
 [[《ガガガマジシャン》]]同様[[《キラー・トマト》]]に対応しており、[[魔法使い族]]であるため[[特殊召喚]]手段も多い。~
 [[《リミット・リバース》]]での[[蘇生]]も可能である。~
 [[【ガガガ】]]の軸となる[[カード]]の1枚であり、[[《ガガガマジシャン》]]と併用することで、[[ランク]]1〜8の[[エクシーズモンスター]]を自在に[[エクシーズ召喚]]できる。~
 [[《ガガガマジシャン》]]同様[[《キラー・トマト》]]に対応しており、[[ガガガ]]の[[サポートカード]]により[[特殊召喚]]手段も多いため、並べるのは難しくない。~

 できれば、[[召喚]]が難しい[[ランク]]5以上の[[エクシーズモンスター]]を[[エクシーズ召喚]]したい。~
 特に、強力な[[効果]]を持つ[[《No.11 ビッグ・アイ》]]は利用しやすくなるだろう。~
 また低[[ランク]]でも、[[攻撃力]]を0にする[[効果]]と相性が良い[[《カチコチドラゴン》]]等も候補に上がる。~
 [[ガガガ]][[モンスター]]と共に[[エクシーズ召喚]]した場合には、[[特殊召喚]]された[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を0にする[[効果]]が[[発動]]する。~
 [[同名カード]]2枚で[[エクシーズ召喚]]すれば[[相手]][[モンスター]]2体の[[攻撃力]]を0にできる。~

 1体の[[《ガガガマジシャン》]]から複数枚のこの[[カード]]が[[レベル]]をコピーできるため、[[《地獄の暴走召喚》]]とは[[シナジー]]が見込める。~
 相手の場に[[モンスター]]を増やしてしまう事もあるが、それらはこのカードの[[効果]]で[[攻撃力]]を0にする事で無力化・[[サンドバッグ]]化が可能。~
 [[《No.11 ビッグ・アイ》]]の[[コントロール奪取]]対象や[[《No.61 ヴォルカザウルス》]]の[[バーン]]効果の対象とする事で、むしろ相手の場に[[モンスター]]が増える事を逆利用する手もある。
 [[エクシーズ召喚]]先としては、高[[ランク]]の[[《神竜騎士フェルグラント》]]や[[《No.11 ビッグ・アイ》]]、[[魔法使い族]][[縛り]]のある[[《風紀宮司ノリト》]]が有力。~
 [[《No.33 先史遺産−超兵器マシュ=マック》]]は[[攻撃力]]0化[[効果]]と相性がよく、[[攻撃力]]2800以上の[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を0にできれば[[1ターンキル]]が成立する。~
 また低[[ランク]]でも、[[攻撃力]]を0にする[[効果]]と相性が良い[[《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》]]等も候補に上がる。~

 また[[《ガガガマジシャン》]]とは異なり、[[シンクロ素材]]になる。~
 [[《ガガガマジシャン》]]を利用し、[[シンクロ召喚]]の[[レベル]]調整として扱うことも可能。~
 場合によっては[[《アドバンスドロー》]]や[[《黒の魔法神官》]]の[[コスト]]にすることもできる。~
 ただし、単体では[[バニラ]]同然の[[カード]]なので、[[手札]]に集まると[[事故>手札事故]]要因となる。~
 [[《終末の騎士》]]などに対応する[[闇属性]]なので、あらかじめ[[墓地]]に送っておくのも良いだろう。
-1体の[[《ガガガマジシャン》]]から複数枚のこの[[カード]]が[[レベル]]を[[コピー]]できるため、[[《地獄の暴走召喚》]]とは[[シナジー]]が見込める。~

-[[効果]]で[[レベル]]を変化させた場合、[[エンドフェイズ]]に[[レベル]]が戻るかどうかは裁定待ち。
-自身の[[レベル]]を変動させる[[効果]]は、1[[ターン]]に何度でも[[発動]]できる。~
[[《光と闇の竜》]]の[[攻撃力]]・[[守備力]]を瞬時に最低値にできる[[モンスター]]の1体である。~

-[[エクシーズ素材]]として使用することで[[適用]]可能な[[効果]]を持つ、はじめての[[モンスター]]。~
[[エクシーズ素材]]は[[モンスター]]として扱わない([[モンスター効果]]を持てない)ためか、[[エクシーズモンスター]]側の追加[[効果]]としての処理になっている。~
--[[《ガガガマジシャン》]]とこの[[カード]]を高[[レベル]]にした後、この[[カード]]の[[レベル]]を下げて[[墓地]]から[[《レベル・スティーラー》]]を展開し、再び[[《ガガガマジシャン》]]と同じ[[レベル]]に変更すれば、実質[[ノーコスト]]で[[《レベル・スティーラー》]]を展開し続ける事ができた。~
[[墓地へ送る]][[コスト]]を持つ[[《超熱血球児》]]と[[《DNA移植手術》]]が有れば[[1ターンキル]]も可能であった。~
[[《レベル・スティーラー》]]が[[禁止カード]]のため、現在この[[コンボ]]は不可能。~

--この[[効果が適用>効果の適用]]された[[《ジェムナイト・パール》]]を、[[効果モンスター]]として扱うかどうかは裁定待ち。~
-[[エクシーズ素材]]として使用することで[[適用]]可能な[[効果]]を持つ、初の[[モンスター]]。~
[[エクシーズ素材]]は[[モンスター]]として扱わないためか、[[エクシーズモンスター]]側の追加[[効果]]としての処理になっている。~
この[[効果]]が[[適用]]された[[《ジェムナイト・パール》]]等の[[効果]]を持たない[[エクシーズモンスター]]も[[効果モンスター]]として扱う。~
そのため、[[効果発動時]]に[[エクシーズモンスター]]に対して[[《禁じられた聖杯》]]等が使用されると、この[[カードの効果]]も[[適用]]されなくなる。~

-この[[カード]]2枚で[[エクシーズ召喚]]した場合にも、[[攻撃力]]を0にする[[効果]]は問題なく得られる。~
ただし、相手[[モンスター]]2体の[[攻撃力]]を0にできるかどうかは裁定待ち。
-2019年7月31日に行われた「遊戯王OCG 10000種突破記念大投票」第7期投票では第7位にランクインした。~
//https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1158296884420599808

-[[《ガガガマジシャン》]]との組み合わせで[[エクシーズ召喚]]できないのは[[《サンダーエンド・ドラゴン》]]と、[[《ヴェルズ・バハムート》]]のように[[カードの名前]]に関して[[縛り]]を持つものだけである。~
[[種族]]や[[属性]]に[[縛り]]があるものは、[[《DNA移植手術》]]等で[[エクシーズ召喚]]前にそれに合わせれば良い。~
3体以上[[モンスター]]を必要とするものも、この[[カード]]を複数展開すれば[[エクシーズ召喚]]可能になる。~
//他カードのサポートまで必要なのを無理に「召喚出来る」と解説する必要あるのか?
//まだ存在しないとはいえ実質全ランクのエクシーズ召喚できるのはガガガとガガガガールの組み合わせだけなんだからいいんじゃない?改造手術で機械族にしてサイドラで吸うってのと似たようなものかと。
-海外版では[[イラスト]]修正されている。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXALの「遊馬vsオボミ」(2戦目)において遊馬が使用。~
[[《ワンダー・ワンド》]]で[[強化]]され、さらに[[魔法カード]]《ガガガサンダー》の[[トリガー]]となった。~
アニメZEXALの「遊馬vs[[オボミ>《オボミ》]]」(2戦目)において遊馬が初使用。~
[[《ワンダー・ワンド》]]で[[強化]]され、さらに[[通常魔法]]《ガガガサンダー》の[[トリガー]]となった。~
《リサイクル・リライノボット》に[[攻撃]]されるが、[[《ガガガガード》]]で[[破壊]]を回避する。~
次のターン[[魔法カード]]《星に願いを》で[[《ガガガマジシャン》]]と同[[レベル]]になり、[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[エクシーズ素材]]となった事で[[効果]]を発動した。
次の[[ターン]]、[[《星に願いを》]]で[[レベル]]4となった後に[[《ガガガマジシャン》]]とと共に[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[エクシーズ素材]]となり、[[弱体化]][[効果]]を[[発動]]した。~
その後も度々登場し、[[エクシーズ素材]]として使用されている。~
「vs六十郎」(2戦目)では初めて[[攻撃]]を仕掛けたが、[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]で[[破壊]]された。~
[[攻撃]]名は「ガガガプッシュ」、[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を0にする[[効果]]名は「ゼロゼロコール」。~

//--劇中では《ガガガガール》が[[《ガガガマジシャン》]]を「先輩」と呼んでいた。~
//「師弟」の関係にあった[[《ブラック・マジシャン》]]と[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]の関係を思わせる演出である。~
//また、[[《ガガガマジシャン》]]とこの[[カード]]の[[レベル]]と[[攻撃力]]の差は[[《ブラック・マジシャン》]]と[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]の[[攻撃力]]の差と同じである。
//↑共通項なので、[[ガガガ]]に記載
--アニメでは[[《ガガガマジシャン》]]と同一[[レベル]]になる[[効果]]はなかった。~
また、[[攻撃力]]を0にする[[効果]]は[[エクシーズモンスター]]が得るのではなく、自身と他の[[ガガガ]][[モンスター]]と共に[[エクシーズ素材]]にして[[エクシーズ召喚]]された時に[[発動]]できる[[誘発効果]]であり、[[弱体化]]の[[対象]]にできるのは[[エクシーズモンスター]]のみだった。~
また、アニメでの[[レアリティ]]は[[スーパーレア>Super]]である。~

//--アニメでは以下のような[[テキスト]]であった。~
// 効果モンスター
// 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守 800
// このカードがこのカード以外の「ガガガ」と名のついたモンスターと共に
// エクシーズ召喚の素材となった時、
// 相手フィールド上に存在するモンスターエクシーズ1体の攻撃力を0にすることができる。 
//↑細かい制約を抜けば効果に違いはないので、↓の解説で十分
---アニメで初登場した「遊馬vsオボミ」戦では[[《星に願いを》]]で[[レベル]]を揃えており、[[OCG]]化に当たって[[内蔵]]した形となる。~

--アニメでは[[《ガガガマジシャン》]]と同一[[レベル]]になる[[効果]]はなかった。~
また、[[攻撃力]]を0にする[[効果]]は[[エクシーズモンスター]]が得るのではなく、この[[カード]]を[[エクシーズ素材]]にした場合に[[発動]]する[[誘発効果]]であり対象ににできるのは[[エクシーズモンスター]]のみだった。~
ただし、[[効果]]の発動条件は[[ガガガ]]と名の付いたモンスターと共に[[エクシーズ素材]]になった場合であった。~
OCGでは3体以上の[[エクシーズ召喚]]の際も全ての[[エクシーズ素材]]を[[ガガガ]]にしなければならないのでその点は弱体化している。~
しかし、レベルを合わせる[[効果]]は強力であり、2体での[[エクシーズ召喚]]には無関係なため、総合的に見れば強化されていると言っても良い。~
//また、アニメでのレアリティは[[Rare]]だった。~
//誰だ消したの
//OCGのレアリティ確定してないのにアニメでは〜って言われても
---[[《ガガガマジシャン》]]と共に[[エクシーズ素材]]になる際には「センパ〜イ!」と発声しているのが確認できる。~
「遊馬vs太一」戦では対戦中断の際に置き去りにされて拗ねる、「遊馬vs神宮寺守」戦の特別ルールで[[バウンス]]された際には前の[[ターン]]で[[バウンス]]された[[《ガガガマジシャン》]]に泣きつくなど、アニメZEXALの[[モンスター]]の中でもコミカルな演出が多い。~

//-コナミのゲーム作品において―~
--「遊馬vs国立カケル」戦では、[[プレイヤー]]や[[モンスター]]が[[フィールド魔法]]の影響でサッカー選手のような格好に変化した。~
しかし、女性型[[モンスター]]の為か、この[[カード]]はチアガールの格好だった。

//-神話・伝承において―~
--手にしているスライド式の携帯電話に何らかのコードを入力すると、携帯電話から波動が発生して「ゼロゼロコール」が[[発動]]する。~
ただし、初登場回では[[《No.39 希望皇ホープ》]]から発せられた渦が[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を変化させるという演出が取られている。~

**関連カード [#k59423ef]
--漫画ZEXALでは、[[OCG]]版の[[効果]]で登場。~
「遊馬vs[[コロン>《プリンセス・コロン》]]」戦において初登場し、《カメレレレオン》の[[効果]]で[[リクルート]]された後、[[《No.22 不乱健》]]の[[攻撃宣言]]を受ける。~
しかし、コロンが[[《No.22 不乱健》]]の「女性[[モンスター]]には[[攻撃]]できない」という[[効果]]を失念していたため、それによって[[攻撃]]が[[無効]]にされた。~
この時[[《No.22 不乱健》]]に愛の告白を受けたが、携帯で顔を撮影して見せるという辛辣な態度で断っている。~
しかも次の[[ターン]]で[[召喚]]された[[《ガガガマジシャン》]]に対し顔を赤らめるという仕草を見せ、[[《No.22 不乱健》]]にさらなるショックを与えた。~
その後自身の[[効果]]によって[[《ガガガマジシャン》]]と同じ[[レベル]]となり、[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[エクシーズ素材]]となったことで[[弱体化]][[効果]]を[[発動]]した。~
「遊馬vsイビルーダー」戦においても[[召喚]]され、[[《ガガガ学園の緊急連絡網》]]によって[[特殊召喚]]された[[《ガガガマジシャン》]]と共に[[《No.22 不乱健》]]の[[エクシーズ素材]]となった。~

--Dチーム・ゼアルの「遊馬vsゴーシュ」戦でも、遊馬が使用。~
[[《ガガガカイザー》]]と共に[[《弦魔人ムズムズリズム》]]の[[エクシーズ素材]]になったことで[[弱体化]][[効果]]を[[《H−C エクスカリバー》]]に対して[[発動]]した。~
こちらでは[[《H−C エクスカリバー》]]がこの[[カード]]に魅了され[[攻撃力]]が0になる演出がされていた。~

--「遊戯王ZEXALデュエルチャンピオンになってやる!スペシャル」のカードゲームの遊び方というコーナー内において、「[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]」と称され遊馬に[[召喚]]された。~
実際は[[アタッカー]]どころか、[[リクルーター]]クラスにも[[戦闘破壊]]される[[攻撃力]]しかない。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[DUEL TERMINAL]]では14弾から遊馬が使用。~
[[攻撃]]モーションは[[《ガガガマジシャン》]]の使いまわしの光弾である。~

--クロスデュエルにおいては以下のオリジナルの[[フレイバー・テキスト]]が存在する。~
 ガガガ学園に通っているガガガマジシャンの後輩ギャル。
 愛しの先輩と力を合わせた時、ゼロゼロコールが鳴り響く!

**関連カード [#card]
-[[ガガガ]]

-[[《ガガガマジシャン》]]

-[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]
―類似[[効果]]
-[[《コピー・プラント》]]

-[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]]

-[[エクシーズ素材となった時に効果を適用させるカード>エクシーズ素材#material]]

―《ガガガガール》の姿が見られる[[カード]]
-[[《ガガガウィンド》]]
-[[《ガガガガード》]]
-[[《ガガガタッグ》]]
-[[《ガガガドロー》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【ガガガ】]]

**収録パック等 [#seefe014]
-[[ORDER OF CHAOS]] ORCS-JP003
**収録パック等 [#pack]
-[[ORDER OF CHAOS]] ORCS-JP003 &size(10){[[Super]]};
-[[スターターデッキ(2013)]] ST13-JP010
-[[ストラクチャーデッキ−オーバーレイ・ユニバース−]] SD42-JP005

//**FAQ
//Q:1[[ターン]]に複数回前半の[[効果]]を[[発動]]できますか?~
//A:(発売をお待ちください)
**FAQ [#faq]
Q:後半の[[効果]]分類は何ですか?~
A:[[誘発効果]]です。(12/11/15)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
Q:1[[ターン]]に複数回前半の[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:はい、できます。(11/11/20)

Q:この[[カード]]を含む「[[ガガガ]]」と名のついた[[モンスター]]のみを[[エクシーズ素材]]として[[《ジェムナイト・パール》]]を[[エクシーズ召喚]]しました。~
  この[[《ジェムナイト・パール》]]はこの[[カードの効果]]により[[効果]]を得ますが[[効果モンスター]]として扱いますか?~
A:はい、扱います。(11/11/20)

Q:この[[カードの効果]]で[[効果モンスター]]扱いとなった[[《ジェムナイト・パール》]]の[[効果]]が[[《スキルドレイン》]]で[[無効]]になった場合、[[効果モンスター]]として扱われたままとなりますか?~
A:[[効果]]を[[無効]]化された[[効果モンスター]]として扱います。(13/09/26)

Q:自身の[[効果]]で変化した[[レベル]]は[[エンドフェイズ]]に戻りますか?~
A:[[表側表示]]である限り、変化した[[レベル]]のままです。

Q:この[[カード]]を複数素材にした場合、どうなりますか?~
A:その場合は、素材にした《ガガガガール》の数だけ、[[効果]]を[[発動]]できます。(11/11/20)

Q:この[[カード]]を含む「[[ガガガ]]」と名のついた[[モンスター]]のみを[[エクシーズ素材]]として[[エクシーズ召喚]]された[[エクシーズモンスター]]が[[裏側守備表示]]になり、その後[[リバース]]した場合、この[[効果]]の[[発動]]タイミングは過ぎていますがこの[[効果]]は得たままですか?~
//上の質問でもしジェムナイト・パールが効果モンスター扱いになる場合、効果を得たパールが裏守備→リバースした場合効果が失われ、効果を持たないエクシーズモンスター扱いに戻り絶対魔法禁止区域の影響を受けられるのか、それともリバースした場合でも効果は得たままなのか~
A:いいえ、その場合《ガガガガール》の[[効果]]によって得た[[効果]]は失われます。(12/07/04)
//上記の質問の例を《ジェムナイト・パール》で行ったところ、「効果モンスター扱いにはならない」とのことです

Q:[[《ファントム・オブ・カオス》]]がこの[[カード]]の名前と[[効果]]を得ている状態で[[《ガガガマジシャン》]]と[[エクシーズ素材]]にした場合、[[エクシーズモンスター]]は「[[攻撃力]]を0にする」という[[効果]]を得る事ができますか?~
A:いいえ、できません。(11/12/01)

Q:この[[カード]]と[[カード名]]を[[《ガガガマジシャン》]]として扱っている[[《ファントム・オブ・カオス》]]を[[エクシーズ素材]]にした場合、[[エクシーズモンスター]]は「[[攻撃力]]を0にする」という[[効果]]を得る事ができますか?~
A:[[カード名]]を[[《ガガガマジシャン》]]として扱っている状態で[[エクシーズ素材]]として[[エクシーズ召喚]]した場合は可能です。(11/11/26)

Q:[[《禁じられた聖杯》]]の[[効果]]で[[効果]]が[[無効]]になっている状態のこの[[カード]]と「[[ガガガ]]」と名のついた[[モンスター]]のみを[[エクシーズ素材]]として[[エクシーズ召喚]]した場合、[[エクシーズモンスター]]に「[[攻撃力]]を0にする」という[[効果]]を得る事ができますか?~
A:はい、[[効果]]を得てその[[エクシーズモンスター]]は[[効果]]を[[発動]]する事ができます。(12/01/21)

Q:《ガガガガール》の[[効果]]によって[[エクシーズモンスター]]が得た[[効果]]の[[発動]]に対して[[《ツバメ返し》]]を[[発動]]して[[無効]]にできますか?~
A:[[発動]]する事ができます。(12/10/13)

Q:[[レベル]]8の[[《ガガガマジシャン》]]を利用し、《ガガガガール》の[[レベル]]が8になっています。~
  [[《レベル・スティーラー》]]を使い《ガガガガール》の[[レベル]]を7にしたあともう一度《ガガガガール》の[[効果]]を[[発動]]し《ガガガガール》を[[レベル]]8にすることができますか?~
A:はい、[[レベル]]は8になります。(14/01/23)

Q:上記の状態の時にこの[[カードの効果]]が[[無効]]にされた場合、この[[カード]]の[[レベル]]はいくつになりますか?~
A:その場合、この[[カード]]の[[レベル]]は元に戻り、[[《レベル・スティーラー》]]の[[効果]]は[[適用]]されたままになりますので[[レベル]]は2になります。(14/01/25)

Q:この[[カード]]のみを[[エクシーズ素材]]として持っている[[《ガガガガンマン》]]に[[RUM]]を使用して新たに[[特殊召喚]]をした場合、《ガガガガール》の後半の[[効果]]は[[発動]]しますか?~
//A:はい。この[[カード]]と[[ガガガ]]の名前の付いた[[カード]]のみを[[エクシーズ素材]]として[[エクシーズ召喚]]された為[[効果]]は[[発動]]します。(14/04/10)
A:いいえ、その場合は[[発動]]しません。(14/04/16)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

----
&tag(《ガガガガール》,モンスター,効果モンスター,星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守800,ガガガ);