*《ギアギアングラー》 [#xa1aad51]
 効果モンスター
 星4/地属性/機械族/攻 500/守 500
 このカードが召喚に成功した時、
 デッキから「ギアギアングラー」以外の
 機械族・地属性・レベル4モンスター1体を手札に加える事ができる。
 この効果を発動したターン、
 自分は攻撃宣言できず、機械族モンスターしか特殊召喚できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:11/11発売のWJより
//http://vjump.shueisha.co.jp/nextinfo/images/nextinfo_03.jpg

 [[Vジャンプ(2014年1月号) 付属カード>書籍付属カード#p7209f5e]]で登場した[[地属性]]・[[機械族]]の[[モンスター]]。~
 [[召喚に成功した]]時に[[発動]]できる、誓約付きの[[サーチ]][[効果]]を持つ。~

 [[攻撃]]できない上に[[特殊召喚]]できる範囲も限られるため、布陣づくり以外の働きは期待できない。~
 中盤以降扱いにくい[[効果]]で、採用枚数を抑えると使いたい序盤に使えず、結局[[腐る]]リスクが生じるというジレンマを抱えている。~

 [[デメリット]]がある分[[サーチ]]範囲は広く、利用は[[【ギアギア】]]以外でも可能。~
 ただ誓約があるので[[《ブリキンギョ》]]・[[《カゲトカゲ》]]とは併用し難い。~
 [[【ガジェット】]]・[[【カラクリ】]]などもとから[[サーチャー]]を有する[[カテゴリ]]に関しては、[[召喚]]権をこの[[カード]]に割きにくい面もあるので注意。~
 [[【ギアギア】]]の場合は[[《ギアギアクセル》]]から[[《ギアギガント X》]]につなぎ、再度[[サーチ]]が狙えるのでそこまで不便はない。~

 [[攻撃力]]500で[[リクルート]]制限がないので、[[《機械複製術》]]に対応する。~
 [[サーチ]][[効果]]を使用すると、3体まで展開できる意味は薄れがちだが、2体で[[《ギアギガント X》]]を[[エクシーズ召喚]]して[[《A・ジェネクス・バードマン》]]で1体を回収する事は可能。~


//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

-「アングラー(Angler)」については[[《サイレント・アングラー》]]を参照。

-[[サーチ]]可能な[[モンスター]]は[[《スクラップ・リサイクラー》]]を参照。

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#k2520a1c]
-[[ギアギア]]

―[[イラスト]]関連
-[[《ギアギアーノ Mk−III》]]

//―《ギアギアングラー》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#q2c26a54]
-[[Vジャンプ(2014年1月号) 付属カード>書籍付属カード#p7209f5e]] VJMP-JP084 &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。