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*《ギャラクシーサーペント/Galaxy Serpent》 [#n9023d93]
チューナー・通常モンスター
星2/光属性/ドラゴン族/攻1000/守 0
宵闇に紛れて姿を現わすと言われるドラゴン。
星の海を泳ぐように飛ぶ神秘的な姿からその名が付けられた。
その姿を見た者は数えるほどしかないと伝えられるが、見た者は新たな力を得られるという。
[[EXTRA PACK −KNIGHTS OF ORDER−]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~
[[ギャラクシー]]の一体であり、[[通常モンスター]]の[[チューナー]]である。~
その[[属性]]・[[種族]]・[[ステータス]]に加え、[[通常モンスター]]・[[チューナー]]という特性から、[[サポートカード]]が豊富。~
[[《調和の宝札》]]・[[《竜の霊廟》]]等で[[墓地へ送る]]ことができ、[[《銀龍の轟咆》]]・[[《ドラゴラド》]]等の多彩な[[蘇生]]手段を活用できる。~
[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]][[チューナー]]であるため、[[【聖刻】]]に採用することで[[シンクロ召喚]]の要素を組み込むことができる。~
[[ドラゴン族]]には他にも[[通常モンスター]][[チューナー]]として[[《ガード・オブ・フレムベル》]]と[[《ラブラドライドラゴン》]]が存在するが、この[[カード]]とは[[レベル]]が異なるので差別化は可能。~
この[[カード]]の場合、[[聖刻]]と[[属性]]サポートを共有できるのと、[[レベル]]7・8の[[シンクロモンスター]]に繋げやすいのが[[メリット]]である。~
[[《紅蓮魔闘士》]]の[[蘇生]][[対象]]としても有効。~
単体では[[《銀龍の轟咆》]]のほうが扱いやすいが、[[《竜の霊廟》]]等で[[墓地]]を調整し自己[[特殊召喚]]を用いたり、[[《聖刻龍−トフェニドラゴン》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]する事で独自の動きが取れる。~
[[【ローレベル】]]においては待望の[[レベル]]2[[チューナー]]でもある。~
相性のいい[[《ゾンビキャリア》]]とは、[[エクシーズ素材]]にもできるため併用が見込める。~
-上記の通り[[ギャラクシー]]の名を持つが、それらの[[サポートカード]]は[[通常モンスター]][[サポートカード]]に比べて、特別秀でる部分は少ない。~
元々[[ギャラクシー]]自体が[[エクシーズ召喚]]を意識した[[カテゴリ]]なので、これらを扱う[[デッキ]]に無理に組み込む必要は無いだろう。~
元々[[ギャラクシー]]自体が[[エクシーズ召喚]]を意識した[[カテゴリ]]なので、これらを扱う[[デッキ]]に無理に組み込む必要はないだろう。~
-[[罠モンスター]]の[[《シェイプシスター》]]を除くと、初の[[レベル]]2[[通常モンスター]]の[[チューナー]]である。~
また、[[ギャラクシー]]唯一の[[通常モンスター]]である。~
//-[[フレイバー・テキスト]]にある「星空を移動する」「願いが叶う」という記述は、「流れ星」をモチーフにしたものだろう。
//-[[英語版>英語名]]の[[テキスト]]は、「もし黄昏にその姿を見る事ができたならば、あなたの夢や希望は息を吹き返すだろう」といった趣旨の、伝承のようなフレイバーになっている。~
//日本語テキストも伝承だし、この程度の表現ならそこまで珍しくない。あと訳が雑すぎて意味不明
-「サーペント(serpent)」については[[《ヴェノム・サーペント》]]を参照。~
日英どちらの[[テキスト]]にも「星の海(Sea of Stars)」とあることから、「[[シーサーペント>海竜族]]」とかけた可能性もある。
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[ギャラクシー]]
//―《ギャラクシーサーペント》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[EXTRA PACK −KNIGHTS OF ORDER−]] EP14-JP001