*《クリッチー/Sanwitch》 [#p51c610c]
 融合モンスター
 星6/闇属性/魔法使い族/攻2100/守1800
 「クリッター」+「黒き森のウィッチ」

 最高峰のサーチカードである《クリッター》と《黒き森のウィッチ》の融合体。~
 最高峰のサーチカードである[[《クリッター》]]と[[《黒き森のウィッチ》]]の融合体。~

 半分冗談で作られたと思われるが、融合メインデッキでは思いの他活躍ができる。~
 《クリッター》が投入されていないデッキはあまり無いと思われるため、局面によっては生き残った《クリッター》と《沼地の魔神王》や《融合呪印生物−闇》との融合で召喚できる。~
 [[《クリッター》]]が投入されていないデッキはあまり無いと思われるため、局面によっては生き残った[[《クリッター》]]と[[《沼地の魔神王》]]や[[《融合呪印生物−闇》]]との融合で召喚できる。~
 フィールド上で融合できればサーチも可能で、その上で攻撃力2100のモンスターを出現させられるのは結構なメリットとなる。~
 また、《融合回収》で《クリッター》が回収できるのも利点。~
 また、[[《融合回収》]]で[[《クリッター》]]が回収できるのも利点。~

 融合メインの戦術自体がファンデッキの域を出ないのだが、融合デッキに1〜2枚入れておけば選択の幅が広がるだろう。

-《クリッター》が[[制限復帰]]したことで正規の「融合召喚での使用率」は上がったと言える。~
…が、《魔導サイエンティスト》が禁止カードになってしまったので、「実際の使用率」は大きく下がることとなった。~
あるとすれば、《魔のデッキ破壊ウイルス》の媒体にするくらいだろう。~
-[[《クリッター》]]が[[制限復帰]]したことで正規の「融合召喚での使用率」は上がったと言える。~
…が、[[《魔導サイエンティスト》]]が禁止カードになってしまったので、「実際の使用率」は大きく下がることとなった。~
あるとすれば、[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]の媒体にするくらいだろう。~

-《魔導サイエンティスト》が現役の頃は、《黒の魔法神官》の召喚コストに使われたりもした。
-[[《魔導サイエンティスト》]]が現役の頃は、[[《黒の魔法神官》]]の召喚コストに使われたりもした。

**関連カード [#mc5090cd]
-[[《クリッター》]]
-[[《黒き森のウィッチ》]]

**収録パック等 [#u8088fd0]
-[[SOUL OF THE DUELIST]] SOD-JP036
-[[EXPERT EDITION Volume.3]] EE3-JP036