- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*《クリティウスの&ruby(きば){牙};》 [#top]
通常魔法
このカードのカード名はルール上「伝説の竜 クリティウス」としても扱う。
「クリティウスの牙」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「クリティウスの牙」の効果でのみ特殊召喚できる
融合モンスターカードに記された罠カード1枚を自分の手札・フィールドから墓地へ送る
(そのカードがフィールドにセットされている場合。めくって確認する)。
その後、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(そのカードがフィールドにセットされている場合、めくって確認する)。
その後、その融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:3/20発売のVJより
[[コレクターズパック−運命の決闘者編−]]で登場する[[通常魔法]]。~
《伝説の竜 クリティウス》としても扱う[[ルール効果]]と、指定された[[罠カード]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、それを指定した[[融合モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。~
-原作・アニメにおいて―~
アニメDMの「ドーマ編」において海馬が手に入れた「[[名もなき竜>伝説の竜]]」の[[カード]]。~
[[罠カード]]と「合体」することで、新たな[[モンスターカード]]となる能力を持つ。~
「遊戯&海馬vsダーツ」戦では、遊戯の[[《レジェンド・オブ・ハート》]]の[[効果]]で[[《伝説の騎士 クリティウス》]]となった。~
オレイカルコスの神との決戦後、この[[カード]]は他の「[[名もなき竜>伝説の竜]]」の[[カード]]共々消滅した。~
--作中でこの[[カード]]の[[効果]]で呼び出された[[モンスター]]は以下の通り。~
---《デス・ウイルス・ドラゴン》:[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]との合体。「海馬vsアメルダ」(1戦目)で使用。~
---《タイラント・バースト・ドラゴン》:《タイラント・ウィング》との合体。「海馬vsアメルダ」(2戦目)で使用。~
---《ミラーフォース・ドラゴン》:[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]との合体。「遊戯&海馬vsダーツ」戦で使用。~
--「遊戯&海馬vsダーツ」戦では遊戯の[[発動]]した[[《レジェンド・オブ・ハート》]]に対応したが、同[[デュエル]]でこの[[カード]]を[[発動]]したのはタッグパートナーの海馬である。~
2人の[[墓地]]が共有状態だったのか、[[《レジェンド・オブ・ハート》]]の[[効果]]が味方プレイヤーの[[墓地]]まで対応範囲に含まれていたのだろうか。~
--遊戯王のサウンドトラックにも「クリティウスの牙」というタイトルの曲が存在する。~
このBGMは[[《狂戦士の魂》]]のシーンで使用されたこともあってか、知名度や人気が高い曲として知られている。
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[伝説の竜]]
-[[《伝説の騎士 クリティウス》]]
―《クリティウスの牙》の姿が見られる[[カード]]
-[[《レジェンド・オブ・ハート》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[コレクターズパック−運命の決闘者編−]] CPD1-JP006 &size(10){[[Super]],[[Collectors]]};
//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
----
&tag(《クリティウスの牙》,魔法,通常魔法,伝説の竜);