*《クロス・アタック/Cross Attack》 [#d61a80b4]
 通常魔法
 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する、
 同じ攻撃力を持つモンスター2体を選択して発動する。
 このターン、選択したモンスター1体は相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
 もう1体のモンスターは攻撃する事ができない。
//英語名:http://www.ebay.com/itm/YUGIOH-CROSS-ATTACK-PHSW-EN048-COMMON-HAND-PHOTON-SHOCKWAVE-/110769878217?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item19ca6634c9

 [[PHOTON SHOCKWAVE]]で登場した[[通常魔法]]。~

 同じ[[攻撃力]]を持つ[[モンスター]]を複数並べるのは難しいため、何らかの[[カード]]で補いたい。~
 [[《機械複製術》]]や[[《同姓同名同盟》]]等で、[[同名カード]]を複数並べる手もあるが、[[攻撃力]]の低い[[モンスター]]では[[直接攻撃]]の意味がなくなる。~
 [[《武闘円舞》]]ならば、同じ[[攻撃力]]の[[モンスター]]を並べられ、[[戦闘ダメージ]]を与えられない[[ワルツトークン]]は[[攻撃]]できない[[デメリット]]が気にならない。~

 しかし、[[コンボ]]が不可欠となり、総[[攻撃力]]も下がってしまう事を考えると、やや扱いづらさが目立つ[[カード]]である。~
 [[直接攻撃]]にこだわるならば、[[攻撃力]]は下がるが[[《流星の弓−シール》]]で十分な場合が多い。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメZEXALの「遊馬vsカイト」戦において遊馬が使用。~
[[《No.39 希望皇ホープ》]]の[[直接攻撃]]を可能にした。~
「遊馬vs国立カケル」戦では、[[《ズバババスター》]]での[[ダイレクトアタック]]を可能にした。

--この[[カード]]の[[イラスト]]の手前に見られるキャラクターは、アニメZEXALで遊馬が使用した[[《痛恨の訴え》]]等の他の[[カード]]の[[イラスト]]にも描かれている。
--この[[カード]]の[[イラスト]]の手前に見られるキャラクターは、アニメZEXALで遊馬が使用した[[《痛恨の訴え》]]等の他の[[カード]]の[[イラスト]]にも描かれており、、イラストの奥の方に見られるキャラクターも遊馬が使用した[[罠カード]]《異次元殺法ベクトル・チェンジ》に描かれている。

--アニメでは一方が表側守備表示でも発動できた。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#l3cc7ede]

―[[イラスト]]関連
//-[[《クロス・アタック》]]
-[[《渾身の一撃》]]
-[[《痛恨の訴え》]]
-[[《燃える闘志》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#y03974df]
-[[PHOTON SHOCKWAVE]] PHSW-JP048

**FAQ [#fe73618e]
Q:[[効果解決時]]に[[対象]]に選択した[[モンスター]]の内1体が[[フィールド]]上に存在しなくなった場合、[[直接攻撃]]可能[[効果]]は[[適用]]されますか?~
A:されません。(11/07/23)

Q:[[効果解決時]]に、[[攻撃力]]が一致していない場合[[直接攻撃]]可能[[効果]]は[[適用]]されますか?~
A:されません。(11/07/18)

Q:[[効果]]解決後に、一方の[[攻撃力]]が変動した場合[[直接攻撃]]可能効果は[[適用]]されたままですか?~
A:有効です。(11/07/18)

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//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
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