*《クロス・ソウル/Soul Exchange》 [#x4dc07c8]
*《クロス・ソウル/Soul Exchange》 [#top]
 通常魔法
 相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動する。
 このターン自分のモンスターをリリースする場合、
 自分のモンスター1体の代わりに選択した相手モンスターをリリースしなければならない。
 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。
 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
 (1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
 このターン、自分がモンスターをリリースする場合、
 自分フィールドのモンスター1体の代わりに対象の相手のモンスターをリリースしなければならない。

 [[EX-R]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]素材として使用できる[[効果]]を持つ。~
 [[自分]][[モンスター]]を[[リリース]]する代わりに[[相手]][[モンスター]]1体を[[リリース]]させる[[効果]]を持つ。~

 [[リリース]][[サポートカード]]であるため、[[アドバンス召喚]]等の[[リリース]]を必要とする[[カード]]が存在しない[[デッキ]]には投入されない。~
 ただし、[[《痛み分け》]]等の[[リリース]]にも代用できるため、使いところは少なくはない。~
 [[アドバンス召喚]]や[[儀式召喚]]、あるいは[[効果の発動]]時の[[リリース]][[コスト]]を[[相手]][[モンスター]]で賄うのが利用法となる。~
 しかし、[[バトルフェイズ]]が行えなくなる[[デメリット]]が非常に痛く、[[アドバンス召喚]]に使う用途ならば[[《帝王の烈旋》]]で十分である。~
 また、[[効果の発動]]時の[[リリース]][[コスト]]ならば[[《闇黒世界−シャドウ・ディストピア−》]]の方が[[フィールド魔法]]なので使い減りせず、[[相手]][[ターン]]でも利用できる。~
 いずれも[[帝王]]に属する点・[[フィールド魔法]]である点からこの[[カード]]より圧倒的に[[サーチ]]が容易いのもこの[[カード]]の立場を危うくしている。~

 [[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]することで、[[モンスター]][[除去]]としても使用できる。~
 [[表示形式]]を問わず[[相手]][[モンスター]]を[[除去]]できる点は魅力である。~
 この[[カード]]1枚の消費で[[相手]]の[[モンスター]]を[[除去]]しつつ[[コスト]]を支払えるので結果的に[[1:1交換]]となる。~
 一応、前者とは[[エクストラデッキ]]からの[[特殊召喚]]が可能な点と[[1ターンに1度]]の制限がない点で、後者には[[除去]]の心配が無い[[通常魔法]]である点と[[闇属性]]以外の[[属性]]指定がある[[効果の発動]]にも使える点が[[メリット]]となる。~
 しかしながら、現状ではそれらの[[メリット]]を活かし切れる[[デッキ]]や[[カード]]が少ないのが難点である。~
 上記の[[カード]]をフル投入した上で、4枚目以降が欲しい場合に保険として採用するのが最も無難だろう。~
 [[《帝王の烈旋》]]とこの[[カード]]をフル投入すれば、[[事故]]率は上がるものの[[リリース]]要員を殆ど投入しない[[上級モンスター]]に偏った[[デッキ]]構成も可能となる。~

// 同じく[[リリース]]サポートカードとして使用される[[《洗脳−ブレインコントロール》]]と比較すると、[[バトルフェイズ]]が行えず速攻性が低いという[[デメリット]]がある。~
// 逆に、[[裏側守備表示]][[モンスター]]でも[[除去]]できる点や[[ライフコスト]]を必要としない点が[[メリット]]となる。~
// また、[[相手]][[フィールド]]上から[[リリースする]]ため、[[《盲信するゴブリン》]]等の[[コントロール]]を変更できない[[モンスター]]を[[リリース]]できるのは、[[《洗脳−ブレインコントロール》]]にはない[[メリット]]である。~
 [[《エクトプラズマー》]]や[[儀式魔法]]で[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]可能なのはこちらのみの利点。~
 そういった[[カード]]を使うならこちらを優先する意義もあるか。~

 ただし、[[上級モンスター]]を主体にした[[ビートダウン]]において「[[発動]][[ターン]]に[[バトルフェイズ]]を行えない」という欠点は致命的である。~
 しかし、[[《光帝クライス》]]や[[《超伝導恐獣》]]・[[《黒炎弾》]]等であれば、[[デメリット]]が重複しているので[[コンボ]]として活用できる。~

-この[[効果]]は[[対象を取る>対象をとる(指定する)効果]]。~
[[対象を取る効果>対象をとる(指定する)効果]]に[[耐性]]のある[[《サイバー・フェニックス》]]([[攻撃表示]])等には[[無効]]化される。~
そして、[[表側表示]]の[[《ホルスの黒炎竜 LV6》]]等、[[魔法>魔法カード]][[耐性]]がある[[モンスター]]には[[無効]]化される。~
また[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]・[[《竜魔人 キングドラグーン》]]等、[[対象を取る>対象をとる(指定する)効果]]ことができない[[モンスター]]には[[発動]]すらできない。~
[[魔法>魔法カード]][[耐性]]がある[[モンスター]]以外に[[表側表示]]の[[《召喚僧サモンプリースト》]]、[[《デーモンの雄叫び》]]で[[特殊召喚]]された[[デーモン]]、[[裏側守備表示]]の[[《ミドル・シールド・ガードナー》]]・[[《ビッグ・シールド・ガードナー》]]がこのカードによる[[除去]]に[[耐性]]を持つ。~
-[[表側表示]]の[[《ホルスの黒炎竜 LV6》]]等、[[魔法カード]]の[[効果を受けない]][[モンスター]]は、[[対象]]にとれるが[[リリース]]はできない。~
[[《痛み分け》]]と[[効果]]を混同しないよう注意が必要である。~
[[表側表示]]の[[《召喚僧サモンプリースト》]]や[[《デーモンの雄叫び》]]で[[特殊召喚]]された[[デーモン]]等、[[リリース]]できない[[耐性]]を持つ[[モンスター]]はそもそも[[対象]]にとれない。~

-[[自分]]の[[モンスター]]を[[リリースする]]とは、[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]、[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]・[[効果モンスター]]の[[発動]][[コスト]]でも可能。~
例えば[[《キャノン・ソルジャー》]]で[[リリース]]して[[射出]]することができる。~
[[《痛み分け》]]との[[コンボ]]も非常に有効。~
完全な[[2:2交換>1:1交換]]となる。~
また、これは[[相手]][[モンスター]]を[[リリースする]]時には適用できない。([[自分]]の[[モンスター]]に[[発動]]してという意味)~
当然だが、《クロス・ソウル》の対象と[[自分]]の[[フィールド]]上の[[モンスター]]を[[リリース]]して[[最上級モンスター]]を[[アドバンス召喚]]することもできる。~
《クロス・ソウル》2回で、[[相手]]の[[モンスター]]2体を[[リリース]]して[[最上級モンスター]]を[[アドバンス召喚]]することも可能。
//誓約効果のせいで、同一ターン内で二度唱えることは不可能のように思える。要確認事項
//ルールHPでは可能の旨が書かれている。
-「[[自分]]の[[モンスター]]を[[リリースする]]」行為なら、[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]、[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]・[[効果モンスター]]の[[発動]][[コスト]]等なんでもよい。~
例えば[[《キャノン・ソルジャー》]]で[[リリース]]して[[射出]]したり、[[《痛み分け》]]や[[《アドバンスドロー》]]との[[コンボ]]も可能。~
極端な例だが[[相手]]の[[《青眼の究極竜》]]を[[リリース]]して[[自分]]の[[手札]]から[[《青眼の光龍》]]を[[特殊召喚]]することもできる。~
この[[カード]]の[[対象]]と[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[リリース]]して[[最上級モンスター]]を[[アドバンス召喚]]することもできる。~
この[[カード]]2枚で、[[相手]][[モンスター]]2体を[[リリース]]して[[最上級モンスター]]を[[アドバンス召喚]]することも可能。
--[[自分]]の[[モンスター]]は[[対象]]にできないので、[[自分]]の[[モンスター]]を[[リリース]]して[[相手]][[フィールド]]に[[壊獣]]を出すなどはできない。~

-この[[カード]]の影響下で、2体[[リリース]]が必要な[[モンスター]]を[[召喚]]する場合、必ず[[相手]][[フィールド]]上と[[自分]][[フィールド]]上の[[モンスター]]を[[リリース]]することになる。
-この[[カード]]の影響下で、2体[[リリース]]が必要な[[モンスター]]を[[召喚]]する場合、必ず[[相手]][[フィールド]]と[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[リリース]]することになる。~
ただし、この[[カード]]を複数枚使用した場合はその限りではない。~

-06/09/22頃の裁定で、「[[バトルフェイズ]]を行う事はできない」というのはこの[[カードの効果]]ではなく[[誓約効果]]として扱うという裁定が下った。~
[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]で無視することが可能になった。~
また「[[バトルフェイズ]]を行う事はできない」[[誓約効果]]は、《クロス・ソウル》の[[発動]]を[[無効]]化されるとこの[[誓約効果]]も破棄できる事に注意。~
-「自分は[[バトルフェイズ]]を行えない」はこの[[カードの効果]]ではなく[[カードの発動]]に伴うデメリットである。~
この[[カード]]に限った話ではないが、[[カードの発動]]時にしか発生しない表記であるため、この[[カード]]の[[効果の発動]]のみを行う[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]で無視することが可能である。~

-OCGでも「[[自分]]の場に[[モンスター]]がいない」場合にもこの[[カード]]を[[発動]]できる。~
たまに「[[自分]]の場に[[モンスター]]がいないと[[発動]]できない」という勘違いをしている人もいるので注意。~
-[[メインフェイズ1>メインフェイズ#M1]]でしか[[発動]]できない。~
[[バトルフェイズ]]を行った[[ターン]]の[[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]で[[発動]]することは不可能。~

-[[自分]]の場に[[《ならず者傭兵部隊》]]がいる状態でこの[[カード]]を使用しても、「[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]して[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]」はできない。~
-この[[カード]]の[[効果処理時]]に[[リリース]]を行うわけではなく、[[自分]]がその時点で[[モンスター]]を[[リリース]]する手段を持っていなくとも[[発動]]はできる。~
また、「[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]1体の代わりに」とあるが、[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]がいなくてもよい。~
ただし、[[《生贄封じの仮面》]]等で[[リリース]]ができなくなっている状態では[[発動]]できない。~
[[発動]]後に[[リリース]]ができなくなった場合、[[バトルフェイズ]]不可の[[誓約効果]]だけが残り実質[[不発]]となる。~

-[[自分]]の[[フィールド]]に[[《ならず者傭兵部隊》]]がいる状態でこの[[カード]]を使用しても、「[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]して[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]」はできない。~
これは、[[《ならず者傭兵部隊》]]が[[リリース]]する[[カード]]を「この[[カード]]」と指定しているためである。~
--「[[自分]]の[[モンスター]]の代わりに[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]できる」[[効果]]なので、[[相手]]の[[《ならず者傭兵部隊》]]を[[対象]]にしてもその[[起動効果]]を使う事はできない。~
そもそも、[[相手]][[モンスター]]の[[起動効果]]を[[自分]]が使うことが出来ないためである。~
//--逆に、この[[カード]]の[[対象]]になった[[モンスター]]が[[相手]][[フィールド]]に存在する限り、「[[リリース]]して[[発動]]する[[効果]]」では[[対象]]になった[[モンスター]]を[[リリース]]しなければならない。~
//そのため、[[《ならず者傭兵部隊》]]のような自身を[[リリース]]して[[発動]]する[[効果]]は[[発動]]できなくなってしまう。~
//おそらくできないままだとは思うが確認が取れるまでコメントアウト

--ならば、[[相手]]の場に[[《ならず者傭兵部隊》]]がいればなどと考えてもそれは無駄である。~
[[相手]]の場の[[《ならず者傭兵部隊》]]の[[起動効果]]を、こちらが使おうとする事はできない。~
この[[カード]]では[[コントロール]]を変更しないので、[[《ならず者傭兵部隊》]]の[[コントロール]]はあくまで[[相手]]にあるため。~
ルール上、原則として[[相手]]が[[コントロール]]する[[カード]]の[[起動効果]]を使用することは不可能である。~
//-基本的に、[[対象]]にした[[モンスター]]を[[リリース]]できる状態ならば、他の[[カード]]を[[リリース]]することはできない。~
//ただし、[[対象]]にした[[モンスター]]が[[リリース]]として不適切であれば、他の[[カード]]も[[リリース]]できる。~
//例:[[光属性]]を[[対象]]にしていても、[[ウイルス]]の[[発動]]の際に[[自分]]の[[闇属性]]を[[リリース]]できる。~
//ルール変更されたので下記に書き換え

-[[メインフェイズ]]1でしか[[発動]]できない。~
[[バトルフェイズ]]を行った[[ターン]]の[[メインフェイズ]]2で[[発動]]することは不可。~
([[誓約効果]]も参照)
-基本的に、[[対象]]にした[[モンスター]]が[[リリース]]可能な状態である限り、他の[[カード]]を[[リリース]]することはできない。~
それに伴い、''その間、「[[対象]]以外の[[カード]]のみを[[リリース]]する[[アドバンス召喚]]や[[効果の発動]]」は、それが[[対象]]を[[リリース]]不可能なものであっても行えなくなる''。~
//-[[対象]]にした[[モンスター]]を[[リリース]]できる状態だと、他の[[カード]]を[[リリース]]することが''できる場合とできない場合がある''。~
//[[リリース]]できるか否かは[[カード]]よってまちまちであり、[[テキスト]]からは判断できないため、公式カードデータベースに載っていない[[カード]]を[[使用]]する場合、[[事務局>遊戯王OCG事務局]]に確認を取るかもしくはその場の審判の判断に委ねるのが望ましい。
//サイバー・チュチュボンの裁定が他のカードと沿った形になったのでCO箇所を変更
--[[光属性]]や[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[対象]]にした場合、[[リリース]]が[[闇属性]]に指定されている[[《魔王ディアボロス》]]の[[アドバンス召喚]]ができない。~
--[[モンスタートークン]]以外の[[モンスター]]を[[対象]]にした場合、[[モンスタートークン]]を[[リリース]]して[[発動]]する[[《ダックファイター》]]の[[効果]]を[[発動]]できない。~
--[[悪魔族]]や[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[対象]]にした場合、[[リリース]]が[[戦士族]]または[[天使族]]に指定されている[[《サイバー・チュチュボン》]]を[[特殊召喚]]することはできない。~
--[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[対象]]にした場合、[[リリース]]が[[闇属性]]に指定されている[[《闇のデッキ破壊ウイルス》]]を[[発動]]できない。~

-長い間[[絶版]]中だったが、[[ストラクチャーデッキ−帝王の降臨−]]にて収録される事となった。~
---かつては[[対象]]にした[[モンスター]]が[[リリース]]として不適切だった場合、他の[[リリース]]として適切な[[カード]]を[[リリース]]できた。~

--その後、[[DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−]]でさらに[[エラッタ]]されている。
---[[対象]]が[[相手]][[フィールド]]を離れさえすれば、[[対象]]を[[リリース]]できていなくても(例えば、[[対象]]を[[破壊]]したとしても)制約は解除される。~

-《クロス・ソウル》自体には[[《痛み分け》]]のようなこれ単体で[[リリース]]を強要する[[効果]]はない。~
要するに[[自分]]の場に[[《キャノン・ソルジャー》]]などが居て《クロス・ソウル》を使ったら、必ず[[対象]]にした[[相手]][[モンスター]]から選択しなければならない、という事になる。~
言い換えれば、選択した[[モンスター]]を[[リリース]]できる状態で、他の[[カード]]を[[リリース]]することはできない、という意味だ。~
たとえ使用した[[ターン]]に[[リリース]]する手段が無くなったとしても、《クロス・ソウル》自体に何ら関係はない。~
この[[カード]]を[[発動]]後、何らかの事情(例えば[[モンスター除去]]される)などで「[[リリース]]行為が不可能」になった場合、[[不発]]に近い扱いとなる。~
つまり、「[[リリース]]できない」のだから、「何もできない(しない)」というだけである。~
しかし「[[発動]]が[[無効]]」にはなっていないので「[[バトルフェイズ]]不可の[[誓約効果]]」は当然適用される。~
-また、''この[[カード]]の[[効果]]を[[適用]]しても、[[カード]]によって[[リリース]]できる場合とできない場合がある。''~
上記の点と同じく[[テキスト]]からは判断できないため、公式カードデータベースにできるか否かが載っていない[[カード]]を[[使用]]する場合、[[事務局>遊戯王OCG事務局]]に確認を取るかもしくはその場の審判の判断に委ねるのが望ましい。~
//モンスターの召喚条件以外の、魔法・罠・モンスター効果のコスト等でこのカードの効果が適用不可なカードがあるかはまだ不明

-イラストのドラゴンの様な生物は異様な容姿をしている。~
まず左側の人間と大きさが同等なため、非常に貧弱に見える。~
また胴体に比べ顔が大きすぎるためマスコットキャラクターの様に見え、その上顔はゴツめなので非常に不自然である。~

-原作・アニメにおいて―~
「バトルシティ編」における「闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面」戦において海馬が使用。~
原作では、以下のような効果であった。~
 互いのプレイヤーは、場のモンスターを生贄にする場合
 相手の場のモンスターを生け贄に捧げる。
 発動時、お互いにモンスターを生け贄召喚することができる。
OCGのように、[[バトルフェイズ]]を行えない[[デメリット]]は存在しない。~
多くの場合[[相手]]の[[攻撃]]にあわせて使い、[[《青眼の白龍》]]や[[《オベリスクの巨神兵》]][[召喚]]の足がかりとしている。~
「バトルシティ編」における「闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面」戦で海馬が使用。~
この[[効果]]により、「[[相手]]は[[自分]]の[[モンスター]]を[[生け贄]]にできない」という原作の[[《生贄封じの仮面》]]の穴をつき、[[《磁石の戦士α》]]・[[《磁石の戦士β》]]・[[《磁石の戦士γ》]]を[[生け贄]]に[[《オベリスクの巨神兵》]]を[[召喚]]する事に成功した。~
その後のデュエルでも[[相手]][[モンスター]]が増えたタイミングで[[発動]]し、[[《オベリスクの巨神兵》]]の[[生け贄召喚]]を狙っている。~

--作中では、[[相手]][[フィールド]]にしか[[モンスター]]がいない場合、[[相手]][[モンスター]]だけを[[生け贄]]にできるという超強力[[カード]]であった。~
事実海馬は、この[[カード]]で[[自分]]の[[モンスター]]を[[生け贄]]にさせたことは一度もない。~
--原作では、「[[お互い]]の[[プレイヤー]]は同時に[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[生け贄]]にできる」という[[カード]]だった。~
[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]がいない場合でも[[発動]]でき、[[相手]]の[[モンスター]]だけを[[生け贄]]にできた。~
また、[[バトルフェイズ]]を行えなくなる[[デメリット]]もなかった。~
[[OCG]][[効果]]と大幅に異なるためか、アニメでは《クロス・サクリファイス》という[[カード名]]に変更されている。~
また、アニメDMにおいてはアニメオリジナルの「海馬vsアメルダ」(2戦目)においても使用しており、[[速攻魔法]]《トイロボットBOX》の[[効果]]で[[特殊召喚]]された[[相手]][[フィールド]]の「トイロボット・トークン」のみを[[生け贄]]にして[[《青眼の白龍》]]を[[生け贄召喚]]した。

--アニメでは《クロス・サクリファイス》という[[カード名]]に変更されている。~
---海馬はこの[[カード]]で[[自分]]の[[モンスター]]を[[相手]]に[[生け贄]]にさせた事は一度もない。~
バトルシティ準決勝の「闇遊戯vs海馬」戦では[[テキスト]]の変更はないものの、「[[お互い]]に[[モンスター]]の[[コントロール]]を移した後、[[生け贄]]とする」という[[効果]]であり、[[《エネミーコントローラー》]]と[[コンボ]]している。~

**関連カード [#q2ebe03b]
-[[《強奪》]]
-[[《洗脳−ブレインコントロール》]]
//-コナミのゲーム作品において―~
//スマホアプリ「デュエルリンクス」では原作での活躍を踏まえてか海馬瀬人が使用すると専用のセリフを述べる。~
//一方、闇バクラLV40の場合は、専用のセリフこそ無いものの、この[[カード]]と[[《エクトプラズマー》]]との[[コンボ]]で[[プレイヤー]]側の[[モンスター]]を[[リリース]][[コスト]]として[[除去]]する戦法を取る。~

-[[《シンクロ・マテリアル》]]
-[[《リチュアに伝わりし禁断の秘術》]]
-その他の商品展開―~
[[ラッシュデュエル]]ではこの[[カード]]の[[イラスト]]の右側のドラゴンが[[RUSH:《ソウル・ドレイク》]]、左側の騎士が[[RUSH:《ソウル・ナイト》]]として[[カード]]化されている。~
原作で海馬が使用し、アニメにおいては[[《青眼の白龍》]]の[[生け贄召喚]]にも利用された縁からか、前者は[[RUSH:《青眼の白龍》]]と[[シナジー]]する[[効果]]である。~

-[[《超融合》]]
-[[《忍法 超変化の術》]]
**関連カード [#card]
-[[《マジックカード「クロス・ソウル」》]]

**収録パック等 [#nc00044b]
―[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]が行える[[カード]]
-[[《邪炎帝王テスタロス》]]([[効果外テキスト]])

-《クロス・ソウル》
-[[《交差する魂》]]
-[[《帝王の烈旋》]]

―類似[[効果]]
-[[相手モンスターを利用して特殊召喚を行うカード>《超融合》#list]]

//-[[《強奪》]]
//-[[《洗脳−ブレインコントロール》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[EX-R]] EX-86 &size(10){[[Secret]]};
-[[STRUCTURE DECK−海馬編−]] KA-24
-[[STRUCTURE DECK−ペガサス・J・クロフォード編−]] PE-27
-[[STRUCTURE DECK−海馬編− Volume.2]] SK2-026
-[[ストラクチャーデッキ−帝王の降臨−]] SD14-JP019
-[[DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−]] DT01-JP036
-[[デュエリストセット Ver.ライトニングスター]] DS13-JPL29
-[[ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨−]] SD25-JP032
-[[ストラクチャーデッキR−真帝王降臨−]] SR01-JP030
-[[ストラクチャーデッキ−海馬瀬人−]] SDKS-JP029
-[[遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 闇遊戯VS海馬瀬人 付属カード>書籍付属カード#LINKS]] LG02-JP013
-[[遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET]] KC01-JP042 &size(10){[[Ultra]]};

**FAQ [#h8a5604a]
**FAQ [#faq]
Q:この[[効果]]で[[対象]]とした[[モンスター]]を[[《突然変異》]]などで[[リリース]]できますか?~
A:[[表側表示]]であれば、[[レベル]]が判明しているため可能です。~
  [[裏側表示]]の場合は、[[自分]]の[[エクストラデッキ]]にその[[モンスター]]と同じ[[レベル]]の[[融合モンスター]]が存在しているか分からないとみなされ[[リリース]]できません。~
  [[儀式魔法]]の場合も、同様に[[表側表示]]で[[レベル]]が決定できるときのみ[[リリース]]できます。

Q:この[[カードの効果]]で[[《ホルスの黒炎竜 LV6》]]を[[召喚]]した場合、その[[《ホルスの黒炎竜 LV6》]]は[[攻撃]]する事ができますか?~
A:[[バトルフェイズ]]自体が行えない状態のため、できません。~

Q:この[[カードの効果]]で[[相手]][[フィールド]]上の[[《ホルスの黒炎竜 LV6》]]などの魔法の効かない[[モンスター]]を[[リリース]]出来ますか?~
Q:この[[カードの効果]]で[[相手]][[フィールド]]の[[《ホルスの黒炎竜 LV6》]]などの[[魔法カード]]の[[効果を受けない]][[モンスター]]を[[リリース]]できますか?~
A:いいえ、できません。

Q:[[チェーン]]して[[《マジック・キャンセラー》]]を[[蘇生]]された場合、[[効果]]は[[無効]]になりますがこの[[ターン]]に[[攻撃]]を行えますか?~
A:いいえ、[[効果]]は[[無効]]になっても[[発動]]自体が[[無効]]になったわけではありません。そのため、[[バトルフェイズ]]を行えません。
A:いいえ、[[効果]]は[[無効]]になっても[[発動]]自体が[[無効]]になったわけではありませんので[[バトルフェイズ]]を行えません。

Q:[[裏側守備表示]]の[[《きつね火》]]を対象に選択した場合、[[アドバンス召喚]]のための[[リリース]]ができますか?~
A:はい、できます。[[裏側守備表示]]の[[《きつね火》]]はテキストが[[無効]]化されているため、[[リリース]]できます。
Q:[[裏側守備表示]]の[[《きつね火》]]を[[対象]]にした場合、[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]できますか?~
A:[[裏側守備表示]]の[[《きつね火》]]は[[テキスト]]が[[無効]]化されているため、[[リリース]]できます。

Q:[[表側表示]]の[[《召喚僧サモンプリースト》]]を対象にして[[発動]]できますか?~
Q:[[表側表示]]の[[《召喚僧サモンプリースト》]]を[[対象]]にして[[発動]]できますか?~
A:できません。(08/08/20)

Q:[[リリース]]する場合は必ず[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]しなければならないのですか?~
A:はい、そうです。(07/11/03)

Q:上記の「強制」を踏まえての質問です。~
[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]を[[発動]]したいのですが、選択した[[モンスター]]は[[発動条件]]に合わない[[光属性]][[モンスター]]です。~
この時、自分[[フィールド]]上の[[《クリッター》]]を[[リリース]]して[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]を[[発動]]することは可能ですか?~
A:可能です。~
選択した[[モンスター]]が[[リリース]]として不適合な場合は、自分の適合[[モンスター]]を[[リリース]]することが可能です。(08/06/24)
//Q:上記の「強制」を踏まえての質問です。~
//  [[《死のデッキ破壊ウイルス》]]を[[発動]]したいのですが、選択した[[モンスター]]は[[発動条件]]に合わない[[光属性]][[モンスター]]です。~
//  この時、[[自分]][[フィールド]]の[[《クリッター》]]を[[リリース]]して[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]を[[発動]]することは可能ですか?~
//A:可能です。~
//  選択した[[モンスター]]が[[リリース]]として不適合な場合は、[[自分]]の適合[[モンスター]]を[[リリース]]することが可能です。(08/06/24)
//ルール変更されたのCO

Q:[[自分]][[フィールド]]上の[[チューナー]][[モンスター]]と、《クロス・ソウル》で指定した[[相手]][[モンスター]]とで[[シンクロ召喚]]を行うことはできますか?~
A:[[シンクロ召喚]]は、[[チューナー]]や[[シンクロ素材]][[モンスター]]を[[リリースする]]扱いではなく、[[フィールド]]上から[[墓地へ送る]]扱いとなります。~
  したがって、《クロス・ソウル》の[[効果]]が適用された[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]して、[[シンクロ召喚]]する事はできません。(08/04/25)~
Q:[[自分]][[フィールド]]の[[チューナー]][[モンスター]]と、この[[カード]]で指定した[[相手]][[モンスター]]とで[[シンクロ召喚]]を行うことはできますか?~
A:[[シンクロ召喚]]は、[[チューナー]]や[[シンクロ素材]][[モンスター]]を[[リリースする]]扱いではなく、[[フィールド]]から[[墓地へ送る]]扱いとなります。~
  したがって、この[[カードの効果]]が[[適用]]された[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]して、[[シンクロ召喚]]する事はできません。(08/04/25)~

Q:[[《生贄封じの仮面》]]が存在する時に[[発動]]できますか?~
A:直接[[リリース]]をする[[効果]]ではないので、可能です。(10/07/14)
//Q:[[《生贄封じの仮面》]]が存在する時に[[発動]]できますか?~
//A:直接[[リリース]]をする[[効果]]ではないので、可能です。(10/07/14)
Q:[[《生贄封じの仮面》]]が存在する場合に《クロス・ソウル》を[[発動]]する事はできますか?~
A:《クロス・ソウル》を[[発動]]することはできません。(20/10/17)

Q:この[[カードの効果]]で[[相手]][[モンスター]]を選択して[[発動]]し、この[[カードの効果]]が[[適用]]された後でその[[モンスター]]に[[《禁じられた聖槍》]]を[[発動]]した場合でも、[[リリース]]する場合その[[モンスター]]を[[リリース]]しますか?~
A:はい、その場合でもこの[[カードの効果]]は[[適用]]されたままで[[リリース]]を行ないます。(13/07/06)

//Q:この[[カード]]の[[効果]]で[[相手]]の[[《オシリスの天空竜》]]を含めた[[三幻神]]を[[リリース]]し、[[《光の創造神 ホルアクティ》]]を[[特殊召喚]]できますか?~
//A:いいえ、できません。(16/07/29)~
//マスターPやトゥーンブラマジガールのルールと矛盾してるのでCO。要確認
//真竜剣士マスターP:https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=18933
//トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール:https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=16117

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[光属性]][[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]している[[ターン]]に、[[自分]]は[[自分]][[フィールド]]の[[闇属性]][[モンスター]]2体を[[リリース]]して[[《魔王ディアボロス》]]を[[アドバンス召喚]]できますか?~
A:いいえ、[[アドバンス召喚]]できません。(19/05/09)~
//日付間違えてました、正しくはこの日時です

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[モンスタートークン]]以外の[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]している[[ターン]]に、[[自分]]は[[自分]][[フィールド]]の[[幻獣機トークン]]1体を[[リリース]]して[[《ダックファイター》]]の[[効果]]を[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(19/05/10)~
//日付間違えてました、正しくはこの日時です

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]している[[ターン]]に、[[自分]]は[[自分]][[フィールド]]の[[《エキセントリック・デーモン》]]の[[モンスター効果]]を[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(19/05/11)~

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]し、[[チェーン]]して[[相手]]が[[《スウィッチヒーロー》]]を[[発動]]して[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]2体と[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]2体の[[コントロール]]が入れ替わった場合、[[自分]]は[[《デーモンの召喚》]]を[[アドバンス召喚]]できますか?~
  できる場合、この[[カード]]の[[対象]]となった[[モンスター]]以外の[[モンスター]]を[[リリース]]できますか?~
//A:[[調整中]]。(19/05/20)~
A:はい、[[《デーモンの召喚》]]を[[アドバンス召喚]]でき、[[対象]]となった[[モンスター]]以外の[[モンスター]]を[[リリース]]できます。(19/12/15)~

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]した後、この[[カード]]の[[効果]]処理後に[[相手]]が[[《スウィッチヒーロー》]]を[[発動]]して[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]2体と[[相手]][[フィールド]]の[[モンスター]]2体の[[コントロール]]が入れ替わった場合、[[自分]]は[[《デーモンの召喚》]]を[[アドバンス召喚]]できますか?~
  できる場合、この[[カード]]の[[対象]]となった[[モンスター]]以外の[[モンスター]]を[[リリース]]できますか?~
//A:[[調整中]]。(19/05/20)~
A:はい、[[《デーモンの召喚》]]を[[アドバンス召喚]]でき、[[対象]]となった[[モンスター]]以外の[[モンスター]]を[[リリース]]できます。(19/12/15)~

Q:この[[カード]]の[[効果の対象]]となった[[レベル]]8未満の[[モンスター]]が存在する状況で、[[レベル]]8以上の[[リリース]]を必要とする[[儀式魔法]]を[[発動]]しました。~
  この場合、この[[カード]]の[[効果の対象]]となった[[モンスター]]は必ず[[リリース]]しなければいけませんが、残りの[[リリース]]に[[自分]]の[[手札]]・[[フィールド]]から[[レベル]]8以上の[[モンスター]]を使用できますか?~
A:いいえ、できません。(19/10/07)~
//ttps://i.gyazo.com/24a6158abe71bc61fb72c7e317f0c55a.png

Q:この[[カード]]の[[効果]]を[[適用]]できる[[カード]]とできない[[カード]]は[[テキスト]]から判断できますか?~
A:この[[カード]]の[[効果]]を[[適用]]しても[[リリース]]できる場合とできない場合があり、それは[[カード]]1枚1枚の[[テキスト]]を読んで確認していただく事になります。~
  しかしながら、遊戯王[[OCG]]は[[カード]]各々にルールを定めているため[[テキスト]]から判断する事が難しい場合、公式カードデータベース等を活用いただけますと幸いでございます。(16/07/31)~

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]している[[ターン]]に、[[自分]]は[[手札]]の[[《サイバー・チュチュボン》]]を、[[戦士族]][[モンスター]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]できますか?~
//A:はい、できます。(22/05/12)~
A:ご質問の場合、[[《サイバー・チュチュボン》]]を(1)の[[効果]]で[[特殊召喚]]すること自体できません。(23/11/30)~

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[悪魔族]][[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]している[[ターン]]に、[[自分]]は[[手札]]の[[《サイバー・チュチュボン》]]を、[[戦士族]][[モンスター]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]できますか?~
A:いいえ、できません。(22/05/20)~

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]している[[ターン]]に、[[自分]]は[[手札]]の[[《魔王ディアボロス》]]を[[アドバンス召喚]]できますか?~
A:いいえ、できません。(22/06/02)~

Q:[[相手]][[フィールド]]の[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[対象]]にこの[[カード]]を[[発動]]している[[ターン]]に、[[自分]]は[[《闇のデッキ破壊ウイルス》]]を[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(22/05/23)~

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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