*《ゴブリンゾンビ/Goblin Zombie》 [#x7d67056]
*《ゴブリンゾンビ/Goblin Zombie》 [#top]
 効果モンスター
 星４/闇属性/アンデット族/攻1100/守1050
 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
 相手はデッキの上からカードを１枚墓地へ送る。
 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
 自分のデッキから守備力１２００以下の
 アンデット族モンスター１体を手札に加える。
 (1)：このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。
 相手のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。
 (2)：このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。
 デッキから守備力１２００以下のアンデット族モンスター１体を手札に加える。

　[[｢遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神｣攻略本下巻　付属カード>書籍付属カード#a1c64c84]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]。~
　[[デッキ破壊]][[効果]]と守備力1200以下の[[アンデット族]][[モンスター]]を[[サーチ]]する効果を持つ。~
　[[｢遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神｣攻略本下巻　付属カード>書籍付属カード#GBA]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]。~
　[[戦闘ダメージを与えた]]場合に[[デッキ破壊]]をする[[誘発効果]]、[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]場合に[[守備力]]1200以下の[[アンデット族]]を[[サーチ]]する[[誘発効果]]を持つ。~

　[[デッキ破壊]][[効果]]を持つが、[[《デビルドーザー》]]などと同様、中途半端な[[デッキ破壊]]はむしろ[[相手]]の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]を助けてしまうことになるので注意が必要である。~
　[[相手]]の[[ライフ]]や[[手札]]が十分な状況では、[[殴れる>殴る]]時でもあえて殴らないという選択肢も十分にありうる。~
　それでも[[相手]]の強力な[[制限カード]]を[[墓地]]に落とせれば優位に立つことが可能であり、[[情報アドバンテージ]]の存在もないがしろにできるものではない。~
　[[破壊]]された場合でも[[サーチ]]ができるため、[[攻撃表示]]で残った場合も、けん制になる可能性もある。~
　また[[モンスター]]が落ちても[[《生者の書−禁断の呪術−》]]等の[[除外]]によってリスクを抑えられる局面もある。~
　(1)は自身の[[戦闘ダメージ]]を[[トリガー]]にした[[強制効果]]の[[デッキ破壊]]。~
　しかし、１枚だけなので[[デッキ破壊]]として役立つとは到底言い難く、寧ろ[[相手]]に[[墓地アドバンテージ]]を与えかねない[[デメリット]][[効果]]に近い。~
　運良く[[墓地]]で機能しない[[キーカード]]を落とせれば効果的だが、[[相手]]の[[デッキ]]次第では逆に高確率で[[相手]]に塩を送る結果となる。~
　[[《ヴァンパイア帝国》]]の[[トリガー]]にする事は可能だが、その場合は[[攻撃力]]の低さが足を引っ張る。~
　[[《月鏡の盾》]]や[[《ヴァンパイア・フロイライン》]]を併用すれば[[攻撃力]]の低さはカバーできるものの、そこまでして得られるリターンとは言い難く、この[[効果]]の運用はほぼ考えなくていいだろう。~

　[[サーチ]][[効果]]は、[[強制効果]]であるために[[タイミングを逃す]]ことがなく、どのような形で[[フィールド]]上から[[墓地]]へ送られても構わないので、優秀な[[サーチャー]]と言える。~
　[[サーチ]]対象も[[《ゾンビ・マスター》]]や[[《馬頭鬼》]]、[[《ゾンビキャリア》]]など強力な[[カード]]が揃っている。~
　[[戦闘]]要員として戦うこともでき、やられた後も状況に合わせた後続の[[カード]]を持ってこれる。~
　自身を[[サーチ]]すれば[[手札]]が切れにくくなり、[[破壊]]系の[[モンスター除去]]に強く、[[リリース]]要員としても優秀。~
　[[《ワイトキング》]]・[[《ワイトメア》]]のどちらも[[サーチ]]できるため、[[【ワイト】]]の[[キーカード]]になりうる。~
　(2)は[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]場合における[[守備力]]1200以下の[[アンデット族]]の[[サーチ]]。~
　緩い[[トリガー]]に加えて[[強制効果]]故に[[タイミングを逃す]]こともないため、[[コスト]]による[[リリース]]や[[シンクロ素材]]・[[リンク素材]]による[[ディスアドバンテージ]]を軽減してくれる。~
　[[サーチ]]先も[[《ゾンビ・マスター》]]・[[《馬頭鬼》]]・[[《ゾンビキャリア》]]など、[[汎用性]]が高く強力な[[カード]]が揃っている。~
　特に[[キーカード]]が多く含まれる[[【ワイト】]]や[[【ヴァンパイア】]]では、[[デッキ]]の[[回転]]を支える重要な[[カード]]になる。~
　ただし、[[エクシーズ素材]]から[[墓地へ送られた]]場合には[[発動]]しない点に注意。~

　[[《ゾンビキャリア》]]とこの[[カード]]で[[シンクロ召喚]]出来る[[《氷結界の龍 ブリューナク》]]とは相性抜群。~
　[[シンクロ召喚]]時に[[墓地]]に落ちたこの[[カードの効果]]で[[サーチ]]した[[《馬頭鬼》]]などを[[《氷結界の龍 ブリューナク》]]の[[コスト]]としてすぐ[[墓地]]に落とせるのだ。~
　それにより、[[相手]]の[[カード]]を[[バウンス]]しつつ[[モンスター]]の大量展開に繋げ、大きな一撃を叩き込む事が出来る。~
　しかし、[[コンボ]]を狙うなら[[召喚]]反応型の[[罠カード]]には注意が必要となる。~
　[[サーチ]]先に[[手札]]から[[特殊召喚]]できるものが少なく、この[[カード]]に[[召喚権]]を割いているとそこで展開が途切れてしまうのは悩み。~
　[[墓地]]で[[発動]]する[[モンスター]]が多いのでこの[[カード]]を素材とした[[モンスター]]の[[手札コスト]]で[[墓地へ送る]]事も考えたい。~
　適当な[[リンク素材]]として[[《馬頭鬼》]]を[[サーチ]]した後、[[トロイメア]]を[[リンク召喚]]して[[墓地]]へ送れば、この[[カード]]を[[蘇生]]させ一気に[[リンク]]４まで[[リンク召喚]]できる。~

　現在では[[《ピラミッド・タートル》]]よりこの[[カード]]を優先する[[プレイヤー]]も多い。~
　理由は[[シンクロ素材]]に[[使用]]しても、[[カードの効果]]によって[[破壊]]されても[[効果]]が[[発動]]するからである。~
　さらに[[《ゾンビ・マスター》]]などの存在により、場に出すよりも[[手札]]に持ってきた方が有効なケースが増えた事も大きな要因である。
-(2)の[[効果]]で[[サーチ]]でき、[[通常召喚]]可能な最大[[攻撃力]]の[[アンデット族]]は2800の[[《冥帝エレボス》]]。~
[[通常召喚]]できない[[モンスター]]を含めると3500の[[《バーサーク・デッド・ドラゴン》]]が最大だが、[[《デーモンとの駆け引き》]]の性能上、[[サーチ]]するべき運用上の理由はほぼ無い。~

-[[サーチャー]]にしては珍しく、複数の[[効果]]を備えている。~
-今でこそ[[【アンデット族】]]の有力[[カード]]だが、登場してから４年以上の間は[[サーチ]]先が非常に狭かった。~
主な[[サーチ]]先が[[《魂を削る死霊》]]程度だったといえば分かりやすいだろう。~
それゆえに長年[[《ピラミッド・タートル》]]の陰に隠れていたが、[[カード]]プールの増加と[[シンクロ召喚]]の導入により評価が上がり、立場が逆転するに至った。~
長い下積みを経験してからビッグになった１枚と言える。~

-現在でこそ[[【アンデット族】]]の有力[[カード]]だが、登場してから４年以上の間は現在では考えられないほど[[サーチ]]対象が狭かった。~
主な[[下級]][[アタッカー]]の対象が[[《達人キョンシー》]]程度だったといえばわかりやすいだろう。~
この[[カード]]も長い下積みを経験してからビッグになった１枚と言える。~

-[[蘇生]]しやすい[[アンデット族]]という事もあり、専用[[デッキ]]では[[禁止カード]]である[[《黒き森のウィッチ》]]を超える働きを見せる事もあった。~
--そして、全盛期は[[アンデット族]]の[[蘇生]]しやすさを活かして、[[《黒き森のウィッチ》]]を超える働きを見せる事もあった。~
そのためか、[[09/03/01>禁止・制限カード/2009年3月1日]]において[[準制限カード]]に指定された。~
しかし、他の[[キーカード]]の度重なる規制による[[【アンデット族】]]の使用率低下の影響からか、[[10/09/01>禁止・制限カード/2010年9月1日]]において[[制限解除]]となった。~
しかし、他の[[キーカード]]も含めた度重なる規制による[[【アンデット族】]]の使用率低下もあってか、[[10/09/01>禁止・制限カード/2010年9月1日]]において[[制限解除]]となった。~

-[[書籍付属カード]]であり入手が難しい[[カード]]の１枚だったが、[[ストラクチャーデッキ−暗闇の呪縛−]]や[[DUEL TERMINAL −魔轟神復活！！−]]にて再録され、現在は入手しやすくなった。~
-[[書籍付属カード]]であり入手が難しかったが、[[ストラクチャーデッキ−暗闇の呪縛−]]や[[DUEL TERMINAL −魔轟神復活！！−]]にて再録され、現在は入手しやすくなっている。~

//-カリスマデュエルの[[【聖騎士】]]vs[[【ヴァンパイア】]]での動画において、コイン・トス之助が[[ヴァンパイア]][[デッキ]]の中に投入している。~
//しかし、何度も[[テキスト]]を確認したにもかかわらず、[[《おろかな埋葬》]]や[[《励輝士 ヴェルズビュート》]]の素材から[[墓地へ送られた]]時に[[サーチ]][[効果]]を[[発動]]していた。~
//他にも、対象外のはずの[[《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》]]を[[サーチ]]していた。~

-「ゴブリン(Goblin)」については[[ゴブリン]]、「ゾンビ(Zombie)」については[[《２人３脚ゾンビ》]]を参照。~

--2024年７月現在、[[戦士族]]・[[悪魔族]]・[[獣戦士族]]のいずれにも属さない唯一の[[ゴブリン]][[モンスター]]である。~

-原作・アニメにおいて―~
「バトルシティ編」における「闇獏良vs闇マリク」戦にて闇獏良が[[使用]]。~
[[永続罠]]《戦慄のアースバウンド》の[[効果]]を使用するために、わざと[[攻撃表示]]で[[召喚]]されている。~
しかし、肝心の《戦慄のアースバウンド》は[[《罠はずし》]]であっさり[[破壊]]された上に、そのまま[[《ドリラゴ》]]に[[破壊]]されてしまった。~
「バトルシティ編」における「闇バクラvs闇マリク」戦にて闇バクラが使用。~
[[永続罠]]《戦慄のアースバウンド》の[[効果]]のためにわざと[[攻撃表示]]で[[召喚]]され、[[《ドリラゴ》]]に[[戦闘破壊]]された。~
この時、使用者である闇バクラに「こんなザコ[[モンスター]]倒してくれて構わない」とまで言われている。~
その後、[[《死霊操りしパペットマスター》]]の[[効果]]で[[蘇生]]され、アニメではさらに[[《ラーの翼神竜》]][[召喚]]のための[[生け贄]]となった。~
アニメ版でもこの[[カード]]は[[アンデット族]]と[[テキスト]]に記されていたが、[[《死霊操りしパペットマスター》]]で[[蘇生]]されている。~

--原作・アニメは特に[[効果]]を持たない[[モンスター]]であり、オリジナルの[[テキスト]]が存在する。~
--原作・アニメでは特に[[効果]]を持たない[[モンスター]]であり、アニメではオリジナルの[[テキスト]]が存在する。~
「魔力により蘇ったゴブリン。生きてる時より、少しだけ強くなっている。」と書かれている。~
また、[[イラスト]]はOCGと異なる。
また、[[イラスト]]は[[OCG]]と異なる。~
//ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Card_Artworks:Goblin_Zombie

--アニメGXでは、「十代vs[[ブロン>《暗黒界の狂王 ブロン》]]」戦の観客として登場。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[DUEL TERMINAL]]では、この[[カード]]をスキャンすると隠し[[デッキ]]「ループゾンビ・フィアー」が[[使用]]できる。~
この[[カード]]はスキャンできる[[カード]]では初の[[アンデット族]]であり、隠し[[デッキ]]も[[アンデット族]]を中心としたものである。~
[[デッキ]]が10枚しかないスピードデュエルにおいては、[[デッキ破壊]]が強力になるが、反面[[サーチ]][[効果]]が活きにくい。~
[[デッキ]]の枚数の違いが、[[効果]]の強力さを変える例を体現する１枚である。~
アクションデュエルでは14弾から闇バクラが使用する。[[《エクストラゲート》]]が特殊コマンドにあるので注意。~
[[デッキ]]が10枚しかない[[スピードデュエル]]においては、[[デッキ破壊]]が強力になる反面、[[サーチ]][[効果]]が活きにくい。~
[[デッキ]]枚数の違いが、[[効果]]の強さを変える事を体現する１枚である。~

-神話・伝承において―~
「ゴブリン（goblin）」に関しては[[《ゴブリン突撃部隊》]]を、「ゾンビ（zombie）」は[[《２人３脚ゾンビ》]]を参照。
**関連カード [#card]
-[[ゴブリン]]

**関連カード [#h70617d8]
-[[《黒き森のウィッチ》]]
-[[《クリッター》]]

-[[《デビルドーザー》]]
-[[《首領・ザルーグ》]]
-[[《黒蠍−強力のゴーグ》]]
-[[《黒蠍−罠はずしのクリフ》]]
-[[《ブラッド・サッカー》]]

-[[《ピラミッド・タートル》]]
-[[《生者の書−禁断の呪術−》]]
-[[《ミイラの呼び声》]]

―《ゴブリンゾンビ》の姿が見られる[[カード]]
-[[《アンデットワールド》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#rc1f43eb]
-[[【シンクロアンデット】>【シンクロアンデット】#s8a4b3ef]]
-[[《リターン・オブ・アンデット》]]

**収録パック等 [#aa60653f]
**サーチできるモンスター一覧 [#list]
-[[レベル]]１~
--[[通常モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星1);
--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星1-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星1-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星1);
-[[レベル]]２
--[[通常モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星2-《麗の魔妖−妲姫》);
--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星2-融合モンスター-シンクロモンスター-《ゴースト》-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星2-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星2);
-[[レベル]]３
--[[通常モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星3);
--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星3-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星3-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星3);
-[[レベル]]４
--[[通常モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星4);
--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星4-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星4-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星4);
-[[レベル]]５
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星5);
--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星5-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星5-融合モンスター-シンクロモンスター);
--[[儀式モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星5);
-[[レベル]]６
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星6);
--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星6-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星6-融合モンスター-シンクロモンスター);
--[[儀式モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星6);
-[[レベル]]７
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星7);
//--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星7-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星7-融合モンスター-シンクロモンスター);
--[[儀式モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星7);
-[[レベル]]８
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星8);
--[[効果モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星8-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
--[[特殊召喚モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星8-融合モンスター-シンクロモンスター);
--[[儀式モンスター]]
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星8);
//-[[レベル]]９
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星9);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星9-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星9-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星9);
//-[[レベル]]10
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星10);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星10-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星10-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星10);
//-[[レベル]]11
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星11);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星11-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星11-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星11);
//-[[レベル]]12
#taglist(アンデット族^守0~~1200^通常モンスター^星12);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^効果モンスター^星12-融合モンスター-シンクロモンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^特殊召喚モンスター^星12-融合モンスター-シンクロモンスター);
#taglist(アンデット族^守0~~1200^儀式モンスター^星12);

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【シンクロアンデット】>【シンクロアンデット】#strategy2]]

**収録パック等 [#pack]
-[[｢遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神｣攻略本下巻　付属カード>書籍付属カード#GBA]] GB8-B02 &size(10){[[Ultra]]};
-[[ストラクチャーデッキ−暗闇の呪縛−]] SD12-JP006
-[[｢遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神｣攻略本下巻　付属カード>書籍付属カード#a1c64c84]] GB8-B02 &size(10){[[Ultra]]};
-[[DUEL TERMINAL −魔轟神復活！！−]] DT04-JP010
-[[決闘者の栄光−記憶の断片− side：闇遊戯]] 15AX-JPY16 &size(10){[[Millennium>Parallel#MR]],[[Secret]]};
-[[ストラクチャーデッキR−アンデットワールド−]] SR07-JP016

//**FAQ [#m950dad8]
**FAQ [#faq]
Ｑ：この[[カード]]が[[フィールド]]から[[墓地]]に送られ[[効果]]が[[発動]]したものの、[[デッキ]]に[[守備力]]1200以下の[[アンデット族]]が存在しない場合、[[相手]]に[[デッキ]]を[[公開]]する必要がありますか？~
Ａ：ゲームのルールとして[[確認]]が必須であるとは定めておりません。~
　まずは[[プレイヤー]]同士でどのように対戦を進行するか話し合い、解決できない場合はジャッジの判断を仰いでください。(16/06/19)

//Ｑ：~
//Ａ：
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&tag(《ゴブリンゾンビ》,効果モンスター,モンスター,星4/闇属性/アンデット族/攻1100/守1050,ゴブリン,);