*《サイバー・エンド・ドラゴン/Cyber End Dragon》 [#q5fc724c] 
*《サイバー・エンド・ドラゴン/Cyber End Dragon》 [#top] 
 融合・効果モンスター
 星10/光属性/機械族/攻4000/守2800
 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、
 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

 [[CYBERNETIC REVOLUTION]]で登場した、[[光属性]]・[[機械族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[相手]]に[[貫通]][[ダメージ]]を与える[[永続効果]]を持つ。~
 [[融合素材]]が[[《サイバー・ドラゴン》]]3体であるだけに、その能力は強力である。~
 [[CYBERNETIC REVOLUTION]]で登場した[[光属性]]・[[機械族]]の[[融合モンスター]]。~
 [[融合素材代用モンスター]]を使用できない[[召喚制限]]、[[相手]]に[[貫通]][[ダメージ]]を与える[[永続効果]]を持つ。~

 [[攻撃力]]の高さと、それを存分に活かせる[[貫通]][[効果]]を持つ、[[【サイバー・ドラゴン】]]の切り札。~
 ただし[[《サイバー・ドラゴン》]]を3枚も必要とするため、[[召喚]]の成功率はかなり低く、[[《融合呪印生物−光》]]・[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]・[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]ら[[召喚]]を補助する[[カード]]が用いなければ[[召喚]]することは難しい。~
 [[融合素材]]として[[《サイバー・ドラゴン》]]が3体も必要になるが、[[《サイバー・ドラゴン・ドライ》]]などの[[《サイバー・ドラゴン》]]として扱う[[モンスター]]を活用すれば、[[融合召喚]]自体は難しくない。~
 [[融合召喚]]以外の方法でも[[特殊召喚]]でき、[[《デビル・フランケン》]]や[[《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》]]で[[特殊召喚]]する[[モンスター]]の中では一際高い打点が魅力。~
 高打点の突破から[[貫通]]により一押しまでこなせる事から、この用途であれば他の[[融合モンスター]]よりも優先できる。~
 [[《サイバネティック・レボリューション》]]で[[特殊召喚]]する[[モンスター]]としても最有力候補となる。~

 単純な性能だと、同じ[[機械族]]で同じく3体の[[融合素材]]が必要な[[《古代の機械究極巨人》]]のほぼ[[下位互換]]である。~
 [[《サイバー・ドラゴン》]]に拘っても[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]を[[召喚]]した方が[[手札]]消費が少なく済み、総[[ダメージ]]量も上回ることが多いので優先度は低い。~
 ただ、[[攻撃力]]や[[効果]]の違いから力を発揮する状況も違うため、[[【サイバー・ドラゴン】]]では[[エクストラデッキ]]に1枚投入しておくべきである。~
 ただし[[耐性]]などは特になく、正規の[[融合召喚]]後に[[除去]]されると多大な[[ディスアドバンテージ]]を負いかねず、[[《パワー・ボンド》]]を使用すると敗北に繋がりかねない[[ダメージ]]を負う。~
 [[《サイバー・ダーク・キメラ》]]による[[墓地融合]]なら消費を抑えて[[融合召喚]]は狙いやすい。~
 しかし[[【サイバー・ドラゴン】]]においても、その条件では[[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]]・[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]の方が消費が少なく、総[[ダメージ]]量も上回ることが多い。~
 4000という高い[[攻撃力]]も[[《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》]]で容易に出す事ができる他、[[貫通]][[効果]]も[[守備表示]]を持たない大型[[リンクモンスター]]が採用される事もあり役立つ場面が減りつつある。~
 一応[[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]]を匂わせて守りを固めた所をこの[[カード]]で[[攻撃]]できれば、[[貫通]][[ダメージ]]により大きな痛手を与える事ができる。
// 他、あちらで対処できない[[ステータス]]の[[モンスター]]が出た際にはこちらの[[攻撃力]]が役立つだろう。~

 [[《幻想召喚師》]]の[[リバース効果]]によって[[特殊召喚]]する事もできる。~
 だが、[[エンドフェイズ]]に[[破壊]]されてしまうため[[《地天の騎士ガイアドレイク》]]よりも優先度が落ちる。~
 あえてこちらを使う場合、[[フィニッシャー]]として使うことになるだろう。
 この[[カード]]そのものの[[融合召喚]]を視野に入れず、この[[カード]]を[[召喚条件]]に必要とする[[モンスター]]を[[特殊召喚]]するためだけに採用する場合もある。~
 [[《鎧皇竜−サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》]]はこの[[カード]]を[[融合素材]]としている他、この[[カード]]を[[装備]]したレベル10以下の[[サイバー・ダーク]][[融合モンスター]]を[[リリース]]する事で[[特殊召喚]]できる[[効果外テキスト]]を持つ。~
 そのため[[【サイバー・ダーク】]]では[[《サイバネティック・ホライゾン》]]や[[《サイバー・ダーク・クロー》]]などで[[エクストラデッキ]]から直接[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[墓地融合]]を狙ったり[[サイバー・ダーク]][[融合モンスター]]に[[装備]]させるという運用も考えられる。~
 また、[[エクストラデッキ]]にあるこの[[カード]]は[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]の[[特殊召喚]]に必要な[[コスト]]ともなる。~
 [[【Sin】]]などでは純粋な[[コスト]]としてのみ利用することが基本となる。~

-[[08/03/01>禁止・制限カード/2008年3月1日]]にて[[《サイバー・ドラゴン》]]が[[準制限カード]]に、半年後の[[08/09/01>禁止・制限カード/2008年9月1日]]では[[制限カード]]にまで上り詰めた為、この[[カード]]の融合召喚が非常に困難となっていた時期があった。~
[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]での[[融合召喚]]が不可能になり、後に[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]が登場するまで[[正規融合]]もまともに出来なかった。~
アニメでは主役級でありながら、現実では[[環境]]の大幅な変化の影響をもろに受けてしまった不遇の[[カード]]である。~
--その後[[10/03/01>禁止・制限カード/2010年3月1日]]には[[《サイバー・ドラゴン》]]が[[準制限カード]]へ緩和され、[[10/09/01>禁止・制限カード/2010年9月1日]]ではついに[[制限解除]]に至った。~
ついに[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]から出せるようになり、しかもそれまでの間に[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]も登場したので、ようやく不遇の状況からの脱出が叶ったと言える。~
-[[08/03/01>禁止・制限カード/2008年3月1日]]にて[[融合素材]]の[[《サイバー・ドラゴン》]]が[[準制限カード]]に、半年後の[[08/09/01>禁止・制限カード/2008年9月1日]]では[[制限カード]]になったため、この[[カード]]の[[融合召喚]]が難しくなってしまった。~
その後、[[《サイバー・ドラゴン》]]は[[10/03/01>禁止・制限カード/2010年3月1日]]に[[準制限カード]]へ緩和され、[[10/09/01>禁止・制限カード/2010年9月1日]]で[[制限解除]]された。~
アニメでは主役級の活躍を見せながら、現実では[[環境]]の大幅な変化の影響を受けた[[カード]]である。~

-[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]の[[攻撃力]]を[[守備力]]として受け継いでいる。
--[[《突然変異》]]が現役だった頃は、[[《メタル・リフレクト・スライム》]]を[[生け贄]]にすることで簡単に[[特殊召喚]]できた。~

-[[ACADEMY DUEL DISK>パックパッケージ#oa3e5301]]では黒い《サイバー・エンド・ドラゴン》が封入されている。~
おそらくアニメの「丸藤亮vsマスター鮫島」でこの[[カード]]をコピーした[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]]を意識したものであろう。~
そのため「シャドウサイバーエンド」と呼ばれることもある。~
だが、完全にシャドーを模したわけではなく、銀色の装甲が黒光りしている。~
この黒い《サイバー・エンド・ドラゴン》は海外では[[Strike of Neos]]のスペシャルエディションで入手できた。~
同エディションには、同時に[[《収縮》]]も付属している。
-[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]の[[攻撃力]]の数値が[[守備力]]の数値となっている。~

-[[《突然変異》]]や[[《デビル・フランケン》]]が現役であった頃は、[[【サイバー・ドラゴン】]]でなくとも登場の機会があった。~
これらのカードが禁止になってから出番は激減したが、[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]の登場で、間接的ではあるが需要は増している。~
-[[ACADEMY DUEL DISK>商品同梱カード#ADDS]]では、銀色の装甲が黒光りしているカラーリングに変更された《サイバー・エンド・ドラゴン》が封入されている。~
アニメの「丸藤亮vsマスター鮫島」戦でこの[[カード]]をコピーした[[《サイバー・シャドー・ガードナー》]]を意識しているのだろう。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおける「十代vs丸藤亮」戦で亮が初使用。~
亮が「全ての力を出した」というこの[[カード]]は、迫力・強さ共にGXにおける[[《青眼の究極竜》]]であり、視聴者に「十代に立ちはだかる強大な壁」としての印象を深く植えつけた。~
その後の[[デュエル]]でも必ずといって良いほど使用している。~
なお、彼は少なくともこの[[カード]]を2枚所持している様だ。~
~
[[《サイバー・ドラゴン》]]を3枚使用する[[融合召喚]]だが、たびたび1[[ターン]]目に[[融合召喚]]を行う姿を見受けられる。~
「丸藤亮vsカミューラ」戦でも後攻1[[ターン]]目に[[融合召喚]]されたが、最終的には《幻魔の扉》によって奪い取られ、亮の敗北の一因となってしまった。~
「丸藤亮vsヨハン([[ユベル>《ユベル》]])」戦では[[《パワー・ボンド》]]で[[融合召喚]]、[[《サイバネティック・ゾーン》]]を併用して[[攻撃力]]を16000まで上昇させ見る者を圧倒した。~
(なお、現実のOCGではこの[[コンボ]]は不可能である。詳しくは[[《サイバネティック・ゾーン》]]を参照)~
~
なお、マスター鮫島曰くこの[[カード]]は代々サイバー流の継承者に受け継がれている重要なカードであり、その為かサイバー流に関わる他のデュエリストにも使用されている。~
「丸藤亮vsマスター鮫島」戦では、鮫島の[[速攻魔法]]《スクラップ・フュージョン》により亮の[[《サイバー・ドラゴン》]]3体を[[墓地]]から[[除外]]して鮫島の場に[[融合召喚]]された。~
最後は[[《サイバー・オーガ・2》]]自身の[[効果]]と[[《リミッター解除》]]によって[[強化]]されたことで、[[戦闘破壊]]された。~
なお作中では、この[[カード]]を亮が[[破壊]]したのはリスペクト[[デュエル]]との訣別の表明とされているが、その後は何事も無かったかのように彼の切り札に戻っている。~
「翔vs猪爪」戦では翔が使用。~
[[《フュージョン・ガード》]]の[[効果]]で[[墓地]]に送られ、[[永続罠]]《輪廻独断》によって[[ドラゴン族]]に変更されて[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]に装備された。~
[[攻撃]]名は「エターナル・エヴォリューション・バースト」。~
デュエル・アカデミア最強のデュエリスト、カイザーこと丸藤亮の切り札。~
アニメGXの「十代vsカイザー亮」(1戦目)で初登場。~
[[《パワー・ボンド》]]により[[手札]]と[[フィールド]]の[[《サイバー・ドラゴン》]]3体を[[融合素材]]として[[融合召喚]]され、[[攻撃力]]8000で[[《E・HERO マッドボールマン》]]を[[戦闘破壊]]し[[貫通]][[ダメージ]]で[[フィニッシャー]]となった。~
その後も彼の象徴として、彼の行ったほとんどの[[デュエル]]で使用されている。~
ヘルカイザーと化した後も引き続き使用され、[[《輪廻独断》]]によって[[ドラゴン族]]に変更した後[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]に[[装備]]する戦術を見せている。~
[[攻撃]]名は「[[エターナル・エヴォリューション・バースト>《エターナル・エヴォリューション・バースト》]]」。~
英語版アニメでは「スーパー・ストリデント・バースト」、[[《アーマード・サイバーン》]][[装備]]時には「スーパー・ストリデント・フレイム」になっていた。~

--この[[カード]]は様々な方法で[[特殊召喚]]されている。~
[[《融合》]]・[[《パワー・ボンド》]]([[速攻魔法]]《サイバネティック・フュージョン・サポート》を絡めることもある)での[[手札融合]]、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]・《スクラップ・フュージョン》での[[融合召喚]]、《時間融合−タイム・フュージョン》・[[《サイバネティック・ゾーン》]]での[[特殊召喚]]などがある。~
--アニメGX時代では[[正規融合]]は非常に難しい[[カード]]であるが、亮の[[手札]]にはしばしば初手から[[《サイバー・ドラゴン》]]3枚と[[融合召喚]]を行える[[カード]]が揃っており、当然のように[[融合召喚]]される。~
「十代vsカイザー亮」(2戦目)においては、1度の[[デュエル]]中に5回も[[特殊召喚]]されている。~

--ちなみにアニメでの最高[[攻撃力]]は36900であり、[[攻撃力]]∞などの場合を除いた場合での歴代最高[[攻撃力]]となっている。~
//--[[攻撃]]名が長く、[[効果]]名なども含め文字数では1番長い。~
//20文字 発音数はルビがない攻撃名があるので一応除外
//一度しか宣言されていないが「ホープ剣・クロス・アトランタル・スラッシュ」がルビ無しで21文字。

--亮はこの[[カード]]を少なくとも2枚所持している様である。~

--マスター鮫島曰く、この[[カード]]は代々サイバー流の継承者に受け継がれている重要な[[カード]]である。
--- サイバー流道場には、この[[モンスター]]が描かれた緑色の掛け軸が掛けられている。
--- 「カイザー亮vs[[ゴブリンエリート部隊>《ゴブリンエリート部隊》]]」戦では、「出でよ、サイバー流皆伝!サイバー・エンド!!」という口上めいたものと共に[[召喚]]された。

--「十代vsカイザー亮」(2戦目)では、[[《パワー・ボンド》]]・[[《リミッター解除》]]・[[《決闘融合−バトル・フュージョン》]]による[[強化]]で[[攻撃力]]36900を達成している。~
これはアニメGXにおける最高[[攻撃力]]であり、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};で[[《CNo.39 希望皇ホープレイV》]]らに抜かれるまで歴代最高[[攻撃力]]であった。~

--第20話にてバラまかれていた亮の[[デッキ]]のこの[[カード]]は、通常・シャドウバージョンとも違う[[イラスト]]で[[カード名]]も黒字だった。~
その後、[[カード]]が確認できる際には[[OCG]]仕様になっているため、アニメ初期の[[テキスト]]等の詳細は不明である。~

--「異世界編」の「十代vs万丈目(ゾンビ状態)」戦にて、万丈目が使用した[[装備魔法]]《フュージョン・バスター》の[[イラスト]]に描かれている。~
//http://yugioh.wikia.com/wiki/Fusion_Buster

--劇場版「遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜」においては、序盤から十代を相手にパラドックスが実体化させ、襲い掛かった。~
「闇遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦では、パラドックスがこの[[カード]]を[[エクストラデッキ]]から[[墓地に送り>墓地に送る]]、[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]した。~
--劇場版「遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜」においては、序盤にパラドックスによって実体化され、十代に襲い掛かった。~
「闇遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦では、パラドックスがこの[[カード]]を[[エクストラデッキ]]から[[墓地へ送る]]ことで、[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]した。~

--漫画GXでは、翔が見ていたニュースに亮と共に映っている。
---アニメGXでは「エターナル・エヴォリューション・バースト」は光線だったが、この映画では火球を放って[[攻撃]]していた。~
この変更に伴い、[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]も火球を放って[[攻撃]]している。~

--漫画GXでは、翔が見ていたニュースに亮と共に映っている。~

--アニメARC-Vの第3話や第14話で写ったLDSのCMには、赤い《サイバー・エンド・ドラゴン》が映し出されていた。~
この[[モンスター]]は火球とレーザーを合わせたようなものを放って[[攻撃]]している。~

-コナミのゲーム作品において―~
[[エキスパート2006>ゲーム付属カード#r0b1b660]]以降、続くWCSシリーズでも対戦相手として登場している。~
使用[[デッキ]]は当然[[【サイバー・ドラゴン】]]。~
--[[DUEL TERMINAL]]ではEXステージの丸藤亮が使用。~
また、この[[カード]]をスキャンすると、[[攻撃]]名と同じ隠し[[デッキ]]「エターナル・エヴォリューション・バースト」を使用できる。~
ただし、肝心の[[《サイバー・ドラゴン》]]が1枚しかない。~
[[エキスパート2006>ゲーム付属カード#EX2006]]で[[【サイバー・ドラゴン】]]使いの対戦相手として登場して以降、続くWCSシリーズでも毎作品対戦相手として登場していた。~

--[[DUEL TERMINAL]]では、この[[カード]]をスキャンすると、[[攻撃]]名と同じ隠し[[デッキ]]「エターナル・エヴォリューション・バースト」を使用できる。~
ADXでは、チャンピオン戦時の対戦相手として登場。~
「[[シャインスパーク>《シャインスパーク》]]」や「[[きょだいか>《巨大化》]]」、「[[リミッターかいじょ>《リミッター解除》]]」とこれでもかという程攻撃力を上げてくる。~

**関連カード [#h70617d8]
-[[《サイバー・ドラゴン》]]
-[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]
-[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]
--デュエルリンクスでは、ヘルカイザー亮のエースモンスターとして登場。~
専用の召喚ムービーも用意されているが、肝心の[[《サイバー・ドラゴン》]]が2019年7月12日まで未実装だった為、[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]などといった代用モンスターを駆使して[[融合召喚]]する羽目になっていた。~

-[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]
-その他の商品展開―~
遊戯王[[ラッシュデュエル]]では[[フュージョンモンスター>rushwiki:フュージョンモンスター]]として登場している。~
基本的には[[OCG]]と同能力だが、[[ラッシュデュエル]]には[[融合素材代用モンスター]]が居ないため、素材を[[《サイバー・ドラゴン》]]に限定する[[テキスト]]がない。~
[[RUSH:《サイバー・エンド・ドラゴン》]]を参照。~

-[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]
-[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]]
**関連カード [#card]
-[[サイバー]]

―[[融合素材]]
-[[《サイバー・ドラゴン》]]
-[[効果で「《サイバー・ドラゴン》」扱いとなるモンスター>サイバー・ドラゴン#atsukau]]

― 《サイバー・エンド・ドラゴン》を[[召喚条件]]に必要とする[[モンスター]]
-[[《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》]]

-[[《アーマード・サイバーン》]]
-[[《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》]]
-[[《鎧皇竜−サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》]]

-[[《パワー・ボンド》]]
―その他
-[[同名モンスター3体を融合素材とする融合モンスター>《青眼の究極竜》#card]]

-[[《古代の機械究極巨人》]]
―《サイバー・エンド・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
-[[《エターナル・エヴォリューション・バースト》]]
-[[《エターナル・サイバー》]]
-[[《サイバー・ネットワーク》]]
-[[《サイバネティック・ホライゾン》]]
-[[《サイバネティック・レボリューション》]]
-[[《リミッター解除》]](2種類目の[[イラスト]])

―同名モンスター3体[[融合]]
-[[《青眼の究極竜》]]
-[[《キング・もけもけ》]]
-[[《ガエル・サンデス》]]
-[[《トークン》(ヘルカイザー亮)]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#cbbdca00]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【サイバー・ドラゴン】]]
-[[【サイバー・ダーク】]]
-[[【Sin】]]
-[[【デビル・フランケン】]]
-[[【ターボカオス】>【カオス】#w57083e2]]

**収録パック等 [#s72caa5f]
**収録パック等 [#pack]
-[[CYBERNETIC REVOLUTION]] CRV-JP036 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]]};
-[[MASTER COLLECTION Volume 2>商品同梱カード#MC2]] MC2-JP001 &size(10){[[Secret]]};
-[[デュエリストパック−ヘルカイザー編−]] DP04-JP012 &size(10){[[Rare]]};
-[[ACADEMY DUEL DISK スペシャルセット>商品同梱カード#ADDS]] ADDS-JP002 &size(10){[[Ultra]]};(シャドウバージョン)
-[[EXPERT EDITION Volume.4]] EE04-JP036 &size(10){[[Ultra]]};
-[[CYBERNETIC REVOLUTION]] CRV-JP036 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]]};
-[[MASTER COLLECTION Volume 2>パックパッケージ#f91717ad]] MC2-JP001 &size(10){[[Secret]]};
-[[ACADEMY DUEL DISK スペシャルセット>パックパッケージ#oa3e5301]] ADDS-JP002 &size(10){[[Ultra]]};
-[[モンスターフィギュアコレクション Volume 2 付属カード>パックパッケージ#rc119c8E]] MFC2-JP003
-[[モンスターフィギュアコレクション Volume 2 付属カード>商品同梱カード#MFC2]] MFC2-JP003
-[[THE RARITY COLLECTION]] TRC1-JP028 &size(10){[[Super]],[[Secret]],[[Collectors]]};(シャドウバージョン)
-[[デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編3−]] DP20-JP017
-[[20thシークレットレア SPECIAL PACK>プロモカード#specialpack20thCP]] 20CP-JPS04 &size(10){[[20th Secret>Secret#SE20th]]};
-[[PRISMATIC ART COLLECTION]] PAC1-JP013 &size(10){[[N-Parallel]],[[Secret]],[[Prismatic Secret>Secret#PS]]};
-[[ストラクチャーデッキ−サイバー流の後継者−]] SD41-JP041 &size(10){[[N-Parallel]]};
-[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE]] QCCP-JP021 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]};
-[[TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン]] TT01-JPA27

**FAQ [#b4190fb0]
Q:このカードを[[融合召喚]]以外の方法で[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]する事ができますか。~
A:はい。[[特殊召喚]]する事ができます。(05/05/26)
**FAQ [#faq]
Q:[[融合召喚]]以外の方法で、[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]できますか?~
A:はい、[[特殊召喚]]できます。(05/05/26)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《サイバー・エンド・ドラゴン》,融合モンスター,効果モンスター,モンスター,星10/光属性/機械族/攻4000/守2800,サイバー);