《サイバー・シャドー・ガードナー》

永続罠
このカードは相手ターンのメインフェイズにしか発動できない。
このカードは発動後モンスターカード(機械族・地・星4・攻/守?)となり、
自分のモンスターカードゾーンに特殊召喚する。
このカードが攻撃宣言を受けた時、
このカードの攻撃力・守備力は相手攻撃モンスターと同じ数値になる。
このカードは相手ターンのエンドフェイズ時に魔法&罠カードゾーンにセットされる。
(このカードは罠カードとしても扱う)

 発動タイミングが非常に限られている罠モンスター
 攻撃表示特殊召喚すれば相殺を狙うことも出来るが、としては物足りない。
 また、自分のターンにはモンスターとして存在できないため、「生け贄召喚生け贄に捧げる」ことが出来ないのも痛い。
 (《血の代償》を使用すればできなくも無いが。)
 《騎士道精神》とのコンボで長持ちするになるが…最も恐ろしい組み合わせは《リミッター解除》であろう。
 メインフェイズ終了時にこのカードを攻撃表示で特殊召喚し、相打ち覚悟で攻撃してきたら、ダメージステップで《リミッター解除》を発動。
 モンスターを返り討ちにするだけでなく、エンドフェイズにこのカードはセットし直されるので破壊されない。

 尚、毎ターン気軽にチェーン数を稼ぐのに適したカードでもある。
 CYBERDARK IMPACTで登場したチェーン関連のカードを使うなら、なるべく採用するべきだろう。

収録パック等

FAQ

Q:このカードは対象をとる効果ですか?
A:

Q:このカードは相手の攻撃もしくはカードの効果で破壊され墓地で送られてもエンドフェイズには魔法・罠カードゾーンにセットされるのですか?