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*《サイバネット・コンフリクト》 [#top]
カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「コード・トーカー」モンスターが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし除外する。
次のターン終了時まで、相手はこの効果で除外したカードと元々のカード名が同じカードの効果を発動できない。
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=302
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
[[ストラクチャーデッキ−マスター・リンク−]]で登場する[[カウンター罠]]。~
[[モンスター効果]]・[[魔法・罠カード]]の[[発動]]を[[無効]]にして[[除外]]し、その[[同名カード]]の[[効果の発動]]を封じる[[効果]]を持つ。~
[[《マイクロ・コーダー》]]の[[効果]]を使えば、この[[カード]]を[[サーチ]]しつつ[[発動条件]]となる[[コード・トーカー]]を用意できる。~
もっともその場合はこの[[カード]]の存在が明らかになってしまうので、牽制用とするか[[ブラフ]]として他の[[カード]]を[[セット]]するなどをしたい。~
[[発動]]を[[無効]]にした後[[除外]]するため[[墓地]]利用を封じられる。~
さらに[[同名カード]]の[[発動]]も封じられるので、1[[ターン]]に何度も使う[[カード]]を封じれば動きを止められる可能性が出てくる。~
[[耐性]]を付与できる[[《コード・トーカー》]]や[[《トランスコード・トーカー》]]ならば場持ちが良く[[発動条件]]を満たしやすい。~
ただし、[[コード・トーカー]]はいずれも[[リンクモンスター]]のため展開前に妨害される可能性が出てくるのは注意したい。~
-「コンクリフト/Conflict」とは競合という意味。~
プログラム用語としては、同じデータに対して更新や参照などの処理を短期間に複数行った場合に起きる、データの奪い合いが起きて動作が不安定になったり、処理に矛盾が起きて処理結果が不正になるなどの悪影響を指す。~
このようなことが起きないよう、特に整合性の求められるデータでは、同じデータに複数同時にアクセスできないような制御(排他制御)が掛けられることが多い。~
本サイトのようなWikiで複数人が一斉に同じページを更新するのもコンフリクトの例であり、これに対しては更新の消滅が起きないよう、最新の更新に対して加えた更新以外はエラーとする措置がとられている。
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[サイバネット]]
-[[コード・トーカー]]
―[[イラスト]]関連
-[[《エンコード・トーカー》]]
-[[《デコード・トーカー》]]
-[[《パワーコード・トーカー》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[ストラクチャーデッキ−マスター・リンク−]] SD34-JP032
-[[ストラクチャーデッキ−マスター・リンク−]] SD34-JP032 &size(10){[[N-Parallel]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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