《シモッチによる副作用(ふくさよう)/Bad Reaction to Simochi》

永続罠
このカードがフィールド上に存在する限り、
相手ライフを回復する効果は、
相手ライフにダメージを与える効果になる。

 Mythological Age −蘇りし魂−で登場した永続罠
 相手ライフ回復効果ダメージ効果に変える効果を持つ。

 相手が自身のライフ回復を取り入れたデッキであることは非常に稀なので、メタカードとしての役割ではなく、こちらから相手回復させるコンボデッキでこそ活きるカードである。
 そして、これに特化した専用デッキ【シモッチバーン】である。

 《真実の眼》などの「代償としての回復」を逆手に取ったり、《ギフトカード》《運命の分かれ道》などで大ダメージを狙うのが主なコンボ
 特に《ギフトカード》は凄まじく、《青眼の白龍》級のダメージを与えるまさに悪夢の贈り物となる。
 実質ノーコストバーンデッキ圧縮となる《成金ゴブリン》除去バーンとなる《サイコ・イレイザー》《イチロクの魔物台帳》など、「バーン+α」の効果に変貌するカードも多い。

 類似効果《堕天使ナース−レフィキュル》に比べると、永続罠である故サーチが難しく即効性も劣る代わりに奇襲性は高い。
 セット状態からはできるだけ回復カードチェーンさせる形で発動したいが、《超融合》などで強制的にチェーンを止められてしまう危険性には注意。

 《魂吸収》を併用する除外デッキには恐るべき死の罠となる。
 環境次第ではあるが、サイドデッキに1枚だけ仕込んでおくのも良いだろう。
 《ネクロフェイス》とのコンボで、本格的なメタカードとして機能するようになる。
 《魂吸収》適用下で《封印の黄金櫃》などで《ネクロフェイス》除外《ネクロフェイス》効果発動チェーン
 これ一回で、即勝利することも十分に可能である。

 《E・HERO スチーム・ヒーラー》のようなライフ回復効果を持つモンスター送りつけリクルーター自爆特攻を繰り返す手もある。

関連カード

―類似効果

相手ライフポイント回復させるカードライフ回復を参照。

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:相手の《シモッチによる副作用》適用中に、相手《ギフトカード》発動した場合、これに《地獄の扉越し銃》《痛魂の呪術》チェーンして発動し、相手ダメージを与えることができますか?
A:できます。(08/07/01)

Q:相手の《シモッチによる副作用》適用中に、自分《黄金の天道虫》発動しました。
  この時、自分フィールドカードが存在しない場合、手札から《冥府の使者ゴーズ》特殊召喚できますか?
A:自分カードによるダメージとして扱うため、できません。(10/08/06)


Tag: 《シモッチによる副作用》 永続罠