*《シャイニング・アブソーブ/Leeching the Light》 [#h30c9784]
 通常魔法
 相手フィールド上に表側表示で存在する
 光属性モンスター1体を選択して発動する。
 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する
 全てのモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、
 選択したモンスターの攻撃力分アップする。
//英語名: ttp://cgi.ebay.com/Leeching-Light-3X-TSHD-EN061-YuGiOh-Common-x3-/140403910543?cmd=ViewItem&pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item20b0b9a78f

 [[THE SHINING DARKNESS]]で登場した[[通常魔法]]。~
 すべての[[自分]][[モンスター]]が[[相手]]の[[光属性]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を吸収することができる。

 [[相手]][[フィールド]]に[[光属性]][[モンスター]]がいなければ[[発動]]できないので、[[光属性]][[モンスター]]を入れていない[[デッキ]]が[[相手]]だと基本的に通用しない。~
 [[発動]]できたとしても、[[《オネスト》]]などを使われてしまうと無駄撃ちに終わる。~
 しかし、[[自分]]の[[表側攻撃表示]][[モンスター]]全てに及ぶ[[効果]]であるため、状況によっては[[エンドカード]]となり得る。~
 展開力に長けた[[デッキ]]ならば、相手の場に下級[[アタッカー]]が存在するだけで合計4000以上の[[攻撃力]]アップを見込める場合もあるだろう。~

 [[【A・O・J】]]等で[[《DNA移植手術》]]を採用する[[デッキ]]ならば能動的に使用することが可能である。~
 また、自ら[[光属性]][[モンスター]]を[[《強制転移》]]などで送りつける戦法もあるが、安定しないだろう。~

 [[マッチ]]戦の[[サイドデッキ]]としては非常に優秀なカード。~
 [[光属性]]がメタの上位におり、[[1ターンキル]]の少ない環境ならば採用しておくと良い働きを見せてくれる。~

-[[イラスト]]に描かれている[[《聖なるあかり》]]を選択しても[[攻撃力]]はあがらない。~

-「absorb(アブソーブ)」とは「[[吸収する、同化する>《エレメンタル・アブソーバー》]]」という意味である。

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#b0853462]

―[[イラスト]]関連
-[[《聖なるあかり》]]
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク


//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#oc345282]
-[[THE SHINING DARKNESS]] TSHD-JP061

**FAQ [#pba38ca4]
Q:[[効果解決時]]に選択した[[光属性]][[モンスター]]が別の[[属性]]になった場合に[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は[[適用]]されますか?~
A:いいえ、[[適用]]されません。(10/03/04)



//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。