*《シャイン・キャッスル/Shine Palace》 [#j7b25ce7]
*《シャイン・キャッスル/Shine Palace》 [#top]
 装備魔法
 光属性モンスターにのみ装備可能。
 (1):装備モンスターの攻撃力は700アップする。

 [[遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カード>ゲーム付属カード#DM2]]で登場した[[装備魔法]]。~
 [[光属性]][[モンスター]]専用の[[攻撃力]][[強化]][[カード]]。~

 単純に[[《デーモンの斧》]]に劣り、[[光属性]]のサポートなら[[《シャインスパーク》]]が適任。~
 [[上位互換]]が多すぎて出番は全く無い。

-[[《トゥーン・ワールド》]]の表紙の[[イラスト]]は[[《トゥーン・ドラゴン・エッガー》]]の筈なのだが、ここでは未だ[[トゥーン]]として登場していない[[《ダーク・ラビット》]]が表紙に描かれている。~
また、「TOON WORLD」の文字も黄色になっている。([[《トゥーン・ワールド》]]では虹色の文字である)

-第1期で実戦級に達した数少ない[[属性]]統一[[デッキ]][[【光属性】]]の重要な強化手段だった。~
当時、[[装備魔法]]で700は大盤振る舞いの数値だったのである。~

//-日本では[[絶版]]状態が続いて久しいが、海外版は[[Stardust Overdrive]]に[[《ダーク・ラビット》]]と共に新規収録される事で登場した。

-原作・アニメにおいて―~
「決闘者の王国編」の「海馬vsペガサス」戦にてペガサスが使用。~
原作においては[[《トゥーン・ワールド》]]のページのひとつであり、ペガサスはこれで[[《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》]]の[[攻撃力]]を上昇させた。~
アニメでは原作と同じ[[攻撃力]]500ポイントアップに修正され、実物との混同を防ぐため名称も[[英語名]]と同じ《シャイン・パレス》と変更されて登場した。~

-コナミのゲーム作品において―~
DM2〜DM4では「白魔族[[モンスター]]1体を1段階パワーアップする」という[[効果]]を持っていた。~
真DM1にも登場したが、その時の[[効果]]は『あらゆる[[モンスター]]1体を1段階パワーアップする([[攻撃力]]・[[守備力]]+500)』であり、[[《巨大化》]]の小型版になっていた。~
スターチップ800枚で交換できるため、ポケステ無しではほぼ[[必須カード]]だった。~

--[[英語名]]は実物が登場するまで、[[カード名]]が《Bright Castle》となっていた。~

--[[DUEL TERMINAL]]では最初の頃に[[光属性]][[デッキ]]に投入され、[[カード]]プールが乏しいためにかつてのような活躍を見せていた。~
第13弾以降のデモ画面では[[テキスト]]の[[エラッタ]]が行われた上で登場し、CPUが使用。~
[[《X−ヘッド・キャノン》]]に装備して[[裏側守備表示]]の[[《ジェムナイト・ルマリン》]]を[[戦闘破壊]]しようとしたが、[[《弱体化の仮面》]]によって失敗した。~

**関連カード [#a97c6330]
**関連カード [#card]
-[[《サラマンドラ》]]
-[[《トゥーン・ワールド》]]

―[[イラスト]]関連
-[[《ダーク・ラビット》]]

**収録パック等 [#h4de3974]
**収録パック等 [#pack]
-[[遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カード>ゲーム付属カード#DM2]] &size(10){[[Ultra]]};
-[[STRUCTURE DECK−ペガサス・J・クロフォード編−]] PE-49
-[[決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯]] 15AX-JPY44 &size(10){([[N-Parallel]])};


//**FAQ [#u83a59ed]
//**FAQ [#faq]
//Q:~
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