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*《シャドー・トゥーン》 [#d9570eab]
通常魔法
「シャドー・トゥーン」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
[[コレクターズパック−運命の決闘者編−]]で登場した[[通常魔法]]。~
[[《トゥーン・ワールド》]]が存在する場合に[[発動]]でき、[[相手]][[モンスター]]1体の[[攻撃力]]分の[[ダメージ]]を与える。~
[[相手]]依存になるが、大型[[モンスター]]がいれば、大きな[[ダメージ]]を与えることが可能である。~
しかし、この[[カード]]で状況打破できるわけではないため、その大型[[モンスター]]を[[《コミックハンド》]]で奪ってしまった方が良い場合が多い。~
性能自体は悪くないため、この[[カード]]でフィニッシュできる時に[[《トゥーンのもくじ》]]で[[サーチ]]する使い方が一番良いか。~
[[《トーチ・ゴーレム》]]や[[《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》]]を押し付けるのも有効で、同じ[[トゥーン]]関連の[[《トゥーン・マスク》]]や[[《コミックハンド》]]と組み合わせやすい。~
-[[トゥーン]]系統の[[カード]]では数少ない、[[トゥーンモンスター>トゥーン]]を参照する[[効果]]を持たない[[カード]]である。
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの「クロノスvsナポレオンvsペガサス」戦でペガサスが使用。~
クロノスの[[《古代の機械兵士》]]を[[対象]]に[[発動]]し、ナポレオンに1300の[[ダメージ]]を与えた。
--アニメでは、[[1ターンに1度]]の[[発動]]制限はなかった。~
また、特殊なバトルロイヤル戦ではあったが、上記のように[[対象]]とした[[モンスター]]の[[コントローラー]]と異なる[[プレイヤー]]に[[ダメージ]]を与えていた。~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[トゥーン]]
-[[《トゥーン・ワールド》]]
-[[《ミスフォーチュン》]]
//―[[イラスト]]関連
//―《シャドー・トゥーン》が見られる[[カード]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[コレクターズパック−運命の決闘者編−]] CPD1-JP025
//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:
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