*《シンクロ・マグネーター》 [#w4267b2c]
 チューナー(効果モンスター)
 星3/地属性/機械族/攻1000/守 600
 このカードは通常召喚できない。
 自分のシンクロモンスターのシンクロ召喚に成功した時、
 このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:12/21発売のWJより

 [[THE SHINING DARKNESS]]で登場する[[地属性]]・[[機械族]]の[[特殊召喚モンスター]]の[[チューナー]]。~
 [[通常召喚]]できないが、自身を[[特殊召喚]]できる[[効果]]を持っている。

 [[チューナー]]にとって自身を[[特殊召喚]]できる[[効果]]は有能だが、この[[カード]]は「[[シンクロ召喚]]に成功した時」と1回[[チューナー]]の用が済んだ後に[[特殊召喚]]できる。~
 その[[ターン]]中に新たな[[シンクロ召喚]]を行わなければ、この[[モンスター]]自身は[[ステータス]]が貧弱なのですぐ[[戦闘破壊]]されてしまう。~
 [[通常召喚]]もできないため、必然的に別の[[チューナー]]を用意して[[シンクロ召喚]]をしないと[[手札]]で[[腐って>腐る]]しまうことになる。~

 とは言え、1[[ターン]]に複数回[[シンクロ召喚]]を行う場合は実に心強い[[効果]]と言える。~
 [[シンクロモンスター]]をさらに[[シンクロ素材]]とすれば、より[[レベル]]が3つ高い[[シンクロモンスター]]を[[シンクロ召喚]]できる。~
 [[チューナー]]である点から[[《マジック・ストライカー》]]との差別化を図ると良い。
 それを狙うなら[[《マジック・ストライカー》]]の方がよい為、もう1体の[[シンクロモンスター]]を[[シンクロ召喚]]する為に使うことになるだろう。

//-[[特殊召喚]][[効果]]が[[召喚条件]]か[[誘発効果]]かは発売後の裁定待ち。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「ジャックvs偽ジャック」(2戦目)において偽ジャックが使用。~
2体目の[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]の[[シンクロ召喚]]時に[[特殊召喚]]される。~
その後、[[《ビッグ・ピース・ゴーレム》]]と共に3体目の[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

//**関連カード

//―《シンクロ・マグネーター》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#yf4a3e46]
-[[THE SHINING DARKNESS]] TSHD-JP011

//**FAQ
//Q:自身を[[特殊召喚]]するのは[[誘発効果]]ですか?~
//A:(発売をお待ちください)

//Q:正規手順で[[特殊召喚]]後に[[墓地]]へ送られた場合、[[《死者蘇生》]]で[[特殊召喚]]できますか?~
//A:(発売をお待ちください)

//Q:[[デッキ]]から直接[[墓地]]へ送られた場合、[[《死者蘇生》]]で[[特殊召喚]]できますか?~
//A:(発売をお待ちください)

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