《ストーンヘンジ・メソッド》 †
通常罠
自分フィールド上の「先史遺産」と名のついたモンスターが
戦闘またはカードの効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキからレベル4以下の「先史遺産」と名のついた
モンスターを表側守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できない。
RETURN OF THE DUELISTで登場する通常罠。
- 「ストーンヘンジ(Stonehenge)」は、イギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する円を描くように置かれた石柱郡のこと。
宗教的な祭壇、古代の天文台とも言われているが現在でもはっきりとしたことは分かっていない。
- アニメ5D’sでは、モチーフが同じ装備魔法《ストーンヘンジ》が登場している。
- コナミのゲーム作品において―
真DM2において、主人公が薔薇の召喚術によって召喚された場所、及びラスボスのいる場所がストーンヘンジである。
関連カード †
収録パック等 †