*《スパークガン/Spark Blaster》 [#kf66ffe0] 装備魔法 「E・HERO スパークマン」にのみ装備可能。 自分のターンのメインフェイズ時に表側表示モンスター1体の 表示形式を変更する事ができる。 この効果を3回使用した後、このカードを破壊する。 [[《E・HERO スパークマン》]]専用の前半部分の[[《エネミーコントローラー》]]。~ [[《E・HERO スパークマン》]]を複数使用しているのなら、1枚ぐらいは[[デッキ]]に入れておくのも良いだろう。~ ~ [[生け贄]]1体の[[上級]]にも[[《E・HERO スパークマン》]][[《E・HERO ワイルドマン》]]の[[攻撃力]]に劣る[[守備力]]の[[モンスター]]は多い。~ 具体的には[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]や[[《暗黒ドリケラトプス》]]「[[帝]]」[[モンスター]]等。~ 無論、[[《機動砦のギア・ゴーレム》]][[《D−HERO ディフェンドガイ》]]といった[[壁]][[モンスター]]を[[攻撃表示]]にしても良い。~ 自分の[[モンスター]]に[[効果]]を使い、相手の攻撃による[[ダメージ]]や[[戦闘破壊]]を回避する目的にも使える。~ [[バトルフェイズ]]終了後に味方の[[《E・HERO ワイルドマン》]]を[[守備表示]]にするために使うのも良い。~ -原作・アニメにおいて―~ 「十代VSタイタン」戦で初登場。~ その後は敵[[モンスター]]を[[破壊]]するため度々使用されている。~ また「エド・フェニックスVSカイザー亮」戦でエドも使用。~ [[手札]]が残りわずかの時、これと[[《ガードペナルティ》]]との[[コンボ]]により[[手札]]を増加させ、[[《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》]]の[[召喚]]に繋いだ。~ しかし実際は上記の[[コンボ]]は出来ないので注意が必要である。~ ([[《ガードペナルティ》]]の項を参照)~ GX114話「絶体絶命!傷だらけのヒーロー」で久々に登場し、《スカブ・スカーナイト》の[[表示形式]]を変更し、[[効果]]を防ぎ[[《E・HERO スパークマン》]]で[[戦闘破壊]]を狙ったが《ヴィクテム・バリアー》によって[[《E・HERO スパークマン》]]の[[コントロール]]を奪われてしまった。 **関連カード [#h70617d8] -[[《E・HERO スパークマン》]] -[[《エネミーコントローラー》]] **収録パック等 [#n4ab1e3e] -[[CYBERNETIC REVOLUTION]] CRV-JP047 &size(10){[[Rare]]}; -[[デュエリストパック−十代編−]] DP1-JP020 **FAQ [#cbbd8830] Q:[[表示形式]]を変更する[[効果]]は自分の[[フィールド]]の[[《E・HERO スパークマン》]]自身や味方[[モンスター]]にも使用できますか?~ A:はい。[[表側表示]][[モンスター]]ならば、[[コントロール]]に関係なく使用可能です。