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*《スプラッシュ・メイジ》 [#top]
*《スプラッシュ・メイジ/Splash Mage》 [#top]
リンク・効果モンスター
リンク2/水属性/サイバース族/攻1100
【リンクマーカー:右上/右下】
サイバース族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&id=692
[[ETERNITY CODE]]で登場する[[水属性]]・[[サイバース族]]の[[リンクモンスター]]。~
[[サイバース族]]1体を[[効果]][[無効]]で[[守備表示]]で[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~
[[ETERNITY CODE]]で登場した[[水属性]]・[[サイバース族]]の[[リンクモンスター]]。~
[[サイバース族]]1体を[[効果]][[無効]]で[[守備表示]]で[[蘇生]]する[[起動効果]]を持つ。~
[[リンク素材]]の[[縛り]]と[[発動]]後の制約から[[【サイバース族】]]における中継点として使う事となる。~
2体の[[リンク素材]]からこの[[カード]]を経由すれば[[リンク]]3に繋げられるため、展開性能が大きく強化できる。~
[[【サイバース族】]]なら[[蘇生]][[対象]]がいない事はまずないだろう。~
[[守備表示]]で[[蘇生]]するため[[リンクモンスター]]の[[蘇生]]は行えない点には注意しておきたい。~
[[《クロック・ワイバーン》]]1体ならこの[[モンスター]]を出し、その[[蘇生]][[対象]]にもなるため、1枚で[[サイバース族]][[リンク]]3につながる。~
[[サイバース族]]には[[リンク素材]]になった場合に[[効果]]を[[発動]]するものも多く、それらなら[[無効]]化を気にせず展開できる。~
[[《サイバース・ガジェット》]]・[[《フレイム・バッファロー》]]も[[蘇生]]先として相性が良い。~
その他、[[レベル]]2以下で相性の良いものは[[《サイバース・ガジェット》]]も参照。~
[[《クロック・ワイバーン》]]なら1体でこの[[モンスター]]を出し、その[[蘇生]][[対象]]にもなるため、1枚で[[サイバース族]][[リンク]]3につながる。~
[[《トランスコード・トーカー》]]ならこの[[カード]]を[[蘇生]]して[[リンク]]4を出せる。~
[[水属性]]・[[サイバース族]]主体の[[マリンセス]]とも相性がよい。~
この[[カード]]で[[マリンセス]]を[[蘇生]]し、[[《海晶乙女コーラルアネモネ》]]を[[リンク召喚]]すれば、[[《海晶乙女コーラルアネモネ》]]の[[効果]]でこの[[カード]]を[[蘇生]]し、[[《海晶乙女ワンダーハート》]]を[[リンク召喚]]できる。~
この[[カード]]で[[マリンセス]]を[[蘇生]]し、[[《海晶乙女コーラルアネモネ》]]を[[リンク召喚]]すれば、[[《海晶乙女コーラルアネモネ》]]の[[効果]]でこの[[カード]]を[[蘇生]]し、[[リンク]]4の[[マリンセス]][[リンクモンスター]]を[[リンク召喚]]できる。~
&aname(tenkai);
-[[下級モンスター]]1体含む2体で[[リンク召喚]]すればこの[[カード]]の[[リンク召喚]]から[[リンク]]1・[[リンク]]2・[[リンク]]3が並ぶ。~
>
+《スプラッシュ・メイジ》を[[リンク召喚]]し、(1)の[[効果]]で[[下級]][[サイバース族]]を[[蘇生]]。
+[[下級]][[サイバース族]]で[[《リンク・デコーダー》]]を[[リンク召喚]]。
+《スプラッシュ・メイジ》と[[《リンク・デコーダー》]]の2体で[[《トランスコード・トーカー》]]を[[リンク召喚]]。
+[[《リンク・デコーダー》]]を自身の[[効果]]で[[自己再生]]。
+[[《トランスコード・トーカー》]]の[[効果]]で《スプラッシュ・メイジ》を[[蘇生]]。
<
--これらを[[リンク素材]]にすれば、[[リンク]]6にも繋がり、この3体は[[属性]]も異なるため、[[攻撃力]]は3000だが[[《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]]の[[リンク召喚]]も可能。~
-「スプラッシュ」は英語で「飛沫」などの意味であり、[[水属性]]なのはこれが由来だろう。~
ただ、[[サイバース族]]であることを考えると「スプラッシュスクリーン(ソフトウェアの起動を行っている時に現れる画面。スプラッシュ画面とも)」にも掛けているのかもしれない。
ただ、[[サイバース族]]である事を鑑みると、「ソフトウェアの起動の最中に現れる画面」である「スプラッシュスクリーン」にも掛けているのかもしれない。~
-原作・アニメにおいて―~
アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs Ai」戦でPlaymakerが使用。~
[[《ガベージコレクター》]]と[[《シーアーカイバー》]]で[[リンク召喚]]され、[[効果]]で[[《シーアーカイバー》]]を[[蘇生]]した。~
直後に[[《シーアーカイバー》]]と共に[[《デコード・トーカー》]]の[[リンク素材]]となった。~
[[デュエル]]終盤に、[[《アクセスコード・トーカー》]]の[[効果]]の[[コスト]]として[[墓地]]から[[除外]]された。~
--アニメ版では[[蘇生]]した[[モンスター]]は[[効果]]が[[無効]]にならなかった。~
//-コナミのゲーム作品において―~
//**関連カード [#card]
//―《スプラッシュ・メイジ》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【マリンセス】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[ETERNITY CODE]] ETCO-JP048 &size(10){[[Rare]]};
-[[QUARTER CENTURY DUELIST BOX]] QCDB-JP049 &size(10){[[Super]],[[Secret]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《スプラッシュ・メイジ》,モンスター,リンクモンスター,効果モンスター,リンク2,水属性,サイバース族,攻1100);