*《セグメンタル・ドラゴン》 [#top] 効果モンスター 星7/光属性/サイバース族/攻2600/守2400 (1):このカードはリリースなしで通常召喚できる。 (2):このカードの(1)の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。 (3):1ターンに1度、このカードが通常召喚されている場合に発動できる。 表側表示のこのカードを破壊し、その攻撃力以下の攻撃力を持つ メインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=147 [[ストラクチャーデッキ−パワーコード・リンク−]]で登場する[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[最上級モンスター]]。~ [[リリース]]なしで[[妥協召喚]]できる[[効果]]、その場合に自身の[[元々の攻撃力(守備力)]]を半分にする[[効果]]、[[通常召喚]]された自身を[[破壊]]し、それ以下の[[攻撃力]]を持つ[[メインモンスターゾーン]]の[[モンスター]]を全て[[破壊]]する[[効果]]を持つ。~ (1)と(2)は、[[元々の攻撃力(守備力)]]を半分にして[[リリース]]無しで[[通常召喚]]できる[[効果]]。~ この[[効果]]により、[[最上級モンスター]]でありながら[[手札事故]]を起こしにくい。~ (3)は[[フリーチェーン]]の[[全体除去]][[効果]]。~ [[妥協召喚]]した場合は[[攻撃力]]1300以下の[[モンスター]]しか[[除去]]できなくなるが、それでも各種素材の展開を妨害するのにある程度の効果が見込める。~ [[《サイバネット・バックドア》]]で[[一定期間だけ除外]]しておけば[[召喚]]したという情報は失われないまま[[攻撃力]]2600となり、[[除去]]範囲も増える。~ ただ、[[自分]]の[[メインモンスターゾーン]]も巻き込むため、[[相手]]の[[モンスター]]のみが[[破壊]]できるタイミングで使いたい。~ -英語で「segmental」は「segment(名詞)」を形容詞化した単語である。~ セグメントは「部分」「断片」「体節」などの意味を持ち、コンピュータの用語としては[[LAN>《LANフォリンクス》]]を構成する基本単位を意味する。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[妥協召喚]] //-[[《メタル・ドラゴン》]] //? //―《セグメンタル・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ストラクチャーデッキ−パワーコード・リンク−]] SD33-JP008 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《セグメンタル・ドラゴン》,モンスター,効果モンスター,星7/光属性/サイバース族/攻2600/守2400);